🗾10:00の日本の癒し|上賀茂神社の桜――静けさの中で、春をゆっくり味わう時間
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「日本らしい癒しの空気感」を映像として感じていただくために、
「そうだ 京都、行こう。【公式】」チャンネルの映像を、
しばらくの間、ご紹介していきたいと思います。
今日のテーマは、京都・上賀茂神社の桜です。
■古社に咲く、静かな春の風景
上賀茂神社(正式名:賀茂別雷神社)は、
京都でも最も古い神社のひとつとされ、
本殿と権殿は国宝に指定されています。
境内全体が世界文化遺産に登録されており、
歴史の重みと自然の美しさが、静かに調和する場所です。
その中に咲く桜は、
にぎやかさよりも「落ち着き」を感じさせてくれる、
どこか特別な存在です。
■長く楽しめる、やさしい桜の時間
境内には、約200〜300本の桜が植えられています。
シダレザクラ、ソメイヨシノ、山桜、彼岸桜、寒緋桜――
さまざまな品種が、それぞれのタイミングで咲いていきます。
見頃は3月下旬から4月中旬ごろ。
開花時期が少しずつずれることで、
春の移ろいをゆっくりと感じることができます。
■心に残る、2つの象徴的な桜
上賀茂神社を訪れたら、ぜひ見ておきたい桜があります。
ひとつは、「斎王桜」。
一の鳥居をくぐり、右手の芝生に立つ紅八重枝垂れ桜で、
樹齢150年以上ともいわれる、神社を代表する存在です。
もうひとつは、「御所桜」。
白くやわらかな枝垂れ桜で、
かつて孝明天皇から下賜されたと伝えられています。
紅と白。
その2本が並ぶ光景は、
春の中でも特に印象的な時間をつくり出してくれます。
■歩きながら味わう、桜の景色
境内には、風流桜やみあれ桜など、
さまざまな桜が点在しています。
一の鳥居から二の鳥居へと続く参道。
広がる芝生と、その先に見える朱塗りの楼門。
その風景に桜が重なることで、
まるで一枚の絵のような景色が広がります。
ゆっくり歩きながら、
少しずつ変わる景色を楽しむ――
そんな時間が、この場所にはよく似合います。
■静けさの中で、春を感じるということ
上賀茂神社の桜には、
にぎやかな花見の雰囲気はありません。
ライトアップや宴会もなく、
ただ静かに、桜と向き合う時間が流れています。
だからこそ、
風に揺れる花びらや、空の色、
その場の空気まで、ゆっくりと感じることができます。
春は、少し立ち止まるだけで、
こんなにもやさしい時間をくれる。
上賀茂神社の桜は、
そんなことをそっと教えてくれる場所かもしれません。
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