見出し画像

🗾10:00の日本の癒し|上賀茂神社の桜――静けさの中で、春をゆっくり味わう時間

僕が運営しているYouTubeチャンネル
「Alford50 Relaxia Channel」で、
「Japanese Healing Music」シリーズをスタートしました。

「日本らしい癒しの空気感」を映像として感じていただくために、
「そうだ 京都、行こう。【公式】」チャンネルの映像を、
しばらくの間、ご紹介していきたいと思います。

今日のテーマは、京都・上賀茂神社の桜です。


■古社に咲く、静かな春の風景

上賀茂神社(正式名:賀茂別雷神社)は、
京都でも最も古い神社のひとつとされ、
本殿と権殿は国宝に指定されています。

境内全体が世界文化遺産に登録されており、
歴史の重みと自然の美しさが、静かに調和する場所です。

その中に咲くは、
にぎやかさよりも「落ち着き」を感じさせてくれる、
どこか特別な存在です。


■長く楽しめる、やさしい桜の時間

境内には、約200〜300本の桜が植えられています。

シダレザクラ、ソメイヨシノ、山桜、彼岸桜、寒緋桜――
さまざまな品種が、それぞれのタイミングで咲いていきます。

見頃は3月下旬から4月中旬ごろ。
開花時期が少しずつずれることで、
春の移ろいをゆっくりと感じることができます。


■心に残る、2つの象徴的な桜

上賀茂神社を訪れたら、ぜひ見ておきたい桜があります。

ひとつは、「斎王桜」
一の鳥居をくぐり、右手の芝生に立つ紅八重枝垂れ桜で、
樹齢150年以上ともいわれる、神社を代表する存在です。

もうひとつは、「御所桜」
白くやわらかな枝垂れ桜で、
かつて孝明天皇から下賜されたと伝えられています。

紅と白。
その2本が並ぶ光景は、
春の中でも特に印象的な時間をつくり出してくれます。


■歩きながら味わう、桜の景色

境内には、風流桜みあれ桜など、
さまざまな桜が点在しています。

一の鳥居から二の鳥居へと続く参道。
広がる芝生と、その先に見える朱塗りの楼門。

その風景に桜が重なることで、
まるで一枚の絵のような景色が広がります。

ゆっくり歩きながら、
少しずつ変わる景色を楽しむ――

そんな時間が、この場所にはよく似合います。


■静けさの中で、春を感じるということ

上賀茂神社の桜には、
にぎやかな花見の雰囲気はありません。

ライトアップや宴会もなく、
ただ静かに、桜と向き合う時間が流れています。

だからこそ、
風に揺れる花びらや、空の色、
その場の空気まで、ゆっくりと感じる
ことができます。


春は、少し立ち止まるだけで、
こんなにもやさしい時間をくれる。

上賀茂神社の桜は、
そんなことをそっと教えてくれる場所かもしれません。


👇Alford50 Relaxia Channel はこちら


過去の記事も同時にお楽しみください。

#RelaxingMusic #JapaneseHealingMusic #MeditationMusic
#RelaxiaChannel #ZenGarden #Kyoto #JapaneseNature

いいなと思ったら応援しよう!

アルフォード@社会福祉士 よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費と僕の間食代に使わせていただきます!