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5ive代表インタビュー #2 創業ストーリー:後編(起業から現在までと今後の展望)

こんにちは。5ive広報の北島です。
福岡を拠点にWeb制作を行う弊社は、「最適解と機能美」の実装によって日々クライアントの課題解決に取り組んでいます。

前回の創業ストーリー前編では、代表下村が独立してフリーランスとなり、創業メンバーと出会うまでをお届けしました。
後編となる今回は、起業から現在に至るまでの道のりと、下村が目指す目的地についてお伝えします。


プロフィール
下村 晋一 / 5ive Inc. 代表取締役
テクニカルディレクター、福岡デザイン専門学校講師

1982年広島生まれ。福岡大学工学部電子情報工学科卒業。印刷会社と広告デザイン会社を経て、2012年に5ive™名義でフリーランスのエンジニアとして独立。福岡市平尾にてリトラシェアオフィスを共同運営。その後、2019年に株式会社ファイブを設立。「最適解」と「機能美」を最優先し、ブランディングや商品開発などのWeb制作に携わる。老後でも楽しめる趣味としてカメラ、キャンプ、ビオトープあたりを物色中。



起業後の道のり

想像とのギャップ

起業してからの成長度は、想像していたよりもスローペースでした。3年くらいで15名規模の会社になっているだろうと勝手に予測していたのですが、全然そんなことはなく、チーム体制を大きくしていく難しさを実感することに。 フリーランスから法人になることで、いろんな力学が働いて仕事も人も集まるだろうと思っていましたが、まったく甘い妄想でした。

これまでで大変だったこと

過去には資金がショートしかけたこともありました。弊社は2019年創業ですが、新型コロナが流行り出して、2020年頃から国内にも影響が出始めました。Web業界はインターネット経由でコミュニケーションが取れることもあって、この頃はまだWeb業界的にも影響が出たという話は聞きませんでした。

シェアオフィスから現在の赤坂オフィスに引っ越してすぐの頃。
デスクはないけど順調!

ーどのタイミングで影響が出てきたんですか?

影響が出たのはその3年後あたりで、新型コロナ収束の時期にじわじわと余波が来ました。急に仕事が減ったわけではなく、思い返せば手が空く時間が徐々に多くなり、最終的には年間の売り上げが大きく下がる結果になりました。もちろん対策として役員報酬の減額や経費の見直し、同時に金融機関からも追加の融資を受けたりと、できることはすべて行い、大幅に経営を立て直しました。その時に仕事が減る恐怖を感じ、依頼をいただく窓口をもっと増やさないとダメだと思いました。この辺りは頭では分かっていてもなかなか手を付けられない領域ですよね。
既存のお客さんばかりではなく新規のお客さんとも積極的に絡んでいくこと、業種を絞らずに幅広くチャレンジすること、自分たちの強みや選ばれている理由を再認識する、というのが教訓となり常に意識するようにしています。ある程度のキャッシュを蓄えて普段から余力を作っておく事も改めて大切だと学びました。

ー悩んだり落ち込むことはありますか?

基本的にネアカ(根明)のポジティブなので落ち込むことはあまりないのですが、会社や仕事関係のことで悩むことはあります。経営者としてうまく判断できなかったり、明確に言語化できなかったり、人を巻き込むような旗振りができない時はしっかりダメージを受けます。「結局下村さんは何がしたいんですか?」とよく聞かれますが、ズバッと答えるのって難しいです。

今は元気ですか?

元気です(笑)。ピンチに追い込まれた時こそ、ハチワレがよく発する口癖「なんとかなれーッ」の精神でやってきました。結局仕事や経営に満足したり安心なんて引退するまで無いわけで。続ける以上は「やる」か「もっとやる」かの2択しかない、というのが結論です。最初に話した3~4期目のときに経営的に結構なダメージがあったのですが、ここ数年で一度落ちた谷底から這い上がってきた段階です。今年は抜け切った感じがあってとても心地よいです。

ちいかわ好きの中島と。ちいかわ族の中ではハチワレが好き。

ー経営面について今感じていることはありますか?

仕事とプライベートは区別しない派で、地続きで今抱えている課題について考えています。徒歩通勤中は、つねに考え事をする時間にしています。聞いているポッドキャストの内容が、もし自分の場合だったらどうするか、などと想像したり。自宅で家族と過ごしいてる時以外はずっとそういうことを考えていますね。
会社を経営していると、5~10年おきに危機が来ると言われています。 前回のピンチからこうして上っていくことは、自分たちの自信にしないといけないですし、メンバー含めてその経験値が大きな財産になりました。最初は丸腰で立ち向かうしかないけど、次は知識と経験が生かせるので、そこは大きな違いだと思います。フリーランス時代の個人戦と違って、団体戦の攻略法が少しずつ分かってきた感覚があります。

ー具体的にはどんな対策をされているんですか?

新規取引の請求は、クライアントさんと相談の上「着手月」と「納品月」の2回に分けています。2回に分けることで、取引先は一度に大きな支払いを負担せずに済むし、キャッシュフローも安定します。その他にも、新たに広報のポジションを設けたのも対策のひとつです。実は数年前に SHIFTBRAIN inc. の加藤さんから「5iveさんは絶対広報を入れた方がいいよ」とアドバイスをいただいたことがありました。当時はすぐに採用するまで行動しきれなかったのですが、ずっと心に残っていて今年ようやく実現できました。
社内に広報専門の職域ができたことで、これまでとは全然違った「届く発信」が継続的に展開できるようになりました。広報に限らず、メンバーみんなの力でできることが少しずつ増えて、同じことをしていても得られる効果や反響が大きくなりました。ゲームで言うバフ状態です。去年よりも確実に強くなっているし、僕だけじゃなく、みんな手応えを感じているはずです。

社名に込めた思い

ー「5ive」にはどういう意味があるんですか?

5iveという名前は、東京のデザイン会社に出向していた会社員時代に使い始めました。当時、個人サイトに作品を載せたりフォトログやブログを書くカルチャーがあって、 ドメインを契約するための「屋号」が必要でした。屋号についてはいろいろと悩んだのですが、以下のような思考で決めることにしました。
昇順で並び替えたときになるべく先頭に来ることを意識しました(※当時はブラウザのブックマークにお気に入りのサイトを登録するのが当たり前で、昇順でリスト表示される仕様だったため)。さらに、アルファベットよりも数字のほうが先に表示される特性を知っていたので、頭文字を数字にすることにしました。数字にするのであれば、偶数より奇数の方がカッコいいと謎に思っていて、「3」は他社さんが既に存在していたし、「1」だと続きの言葉が広がらず、将来的に独立して仲間を募っていくとしたらチーム感も出せる「5」がいいかも、という理由で決めました。
世の中を見ても掲載順はあいうえお順、ABC順が多いですよね。結果的に後ろの方になるにつれてあまり見られなくなる傾向は日常生活でもよくあると思います。 自動的に先頭に出てくることに優位性があって、普遍的な価値もあると思っています。

ロゴの意味

5iveのロゴはMETAMOSの櫻井くんにお願いして作ってもらいました。ロゴを依頼したときの初回打合せで、どんなエンジニアになりたいのか、何を大切にしたいのか、今後何をやっていきたいのか、などをヒアリングしてもらい、改めて自身のことを考える機会になりました。その時に「ブラックボックス(数学の教材で使われる装置)」の話をしました。例えば自動販売機の中身の仕組みを知っている人は少ないですが、お金を入れてボタンを押せば商品が出てくることはみんな知ってますよね。実は自販機内には支払い処理や商品の温度管理、そしてキャッシュレス決済などなど、様々なシステムが搭載されています。そういったややこしいことを意識しなくても、簡単に使えるし必要な時に買えますよね。複雑な仕組みをさも簡単にして提供することに価値があるし、すごく大事にしたい考え方です。
余談ですが、ドラえもんの秘密道具にもI/Oを利用した道具が出てきてインスパイアされています(例:やまびこトンネル、もしもボックスなど)。

左がフリーランス時代のロゴ、右が法人化した後のロゴ。

コーポレートサイトのファーストビューのアニメーションで、絡まった紐が箱に入って、それがいろんな状態に整理されて出てくるのは、弊社の仕組みを通していろんな課題を解決していきたい、というメッセージなんです。

経営者として大事にしていること

今改めて感じていること

冒頭で「起業した後は想像より人が増えなかった」とお伝えしましたが、人を増やすこと自体を目的にしない、というのは改めて意識しています。気の合う人と出会えるのが1番ですが、無理に増やす必要はないし、予算を投じて採用活動をすることもしませんでした。人が一気に増えることによる、企業の成長痛のようなものが発生した時に、ついていけなくなる人が出たり、今大事にしてるバランスが崩れてしまうことの方が怖かったからです。
新しく加入してくれる人ももちろん大切なのですが、人を増やすために社内文化を変えたくないし、今いるメンバーと「ながく仕事をしていけるか」をテーマに経営しています。
逆に最初から一気に人数が増えていたら、僕も勘違いしていたと思います。目指せ100人!みたいな。(笑)

ー社員数が増えてきて、今の状況をどう感じていますか?

新しいメンバーを迎えるたびにできることが確実に増えていると実感しています。
リトラシェアオフィスを運営していた時から感じていたことがあって、ながい付き合いになる人かどうかは、割と初期のタイミングで決まるし、会話をすると感覚的にも分かります。中島、安達、仲村渠、坂田は、福岡デザイン専門学校のWeb専攻の教え子だったので、2年間一緒に過ごしてみて、人となりも分かっていたし、本人たちのやりたいことを聞いた時にもウチの会社に絶対合うと確信していました。
個人的には、その人とご飯に行きたいかどうかで判断しています。

今後どういう体制にしていきたいですか?

やりたいことや興味があることだったり、1年前はできなかったけど今ならできるかも!という部分に面白さや成長があるので、それを極力叶えられるチームにしたいと思っています。そしてそれを叶えられる仕事をタイミングよく受注しなければいけません。メンバーたちがチャレンジしたい理由が社内になければ、当然外に求めますし、そうなると一緒に仕事ができなくなってしまいます。
人間関係やみんなが大切にしている価値観、どこにモチベーションを感じているのかを間違えずに観察し、スタッフからも選ばれる会社にしなければと思います。それを続けられるのが魅力的な会社ですよね。同時にみんなの成長機会も提供できるように体制を整えていきたいです。

この4月に新卒の坂田が入社し9名体制に。創業時から約2倍の人数に!

メンバーに求めること

やりたいことをもっと追求してほしい

今のメンバーは協調性があって、割と人に合わせられる人が多いです。だからこそ自分のやりたいことにもっと正直にワガママになって欲しいという気持ちもあります。苦手なこと・やりたくないことばかりは辛いので、極力そうならないように注意しています。やらされ仕事ではなく、いつだって自分たちに選べる権利があることを意識してほしいです。
いろんな得意を持ってる人が集まると、誰かの苦手なことが誰かの得意だったりして、それでフォローし合える関係性が理想です。今後も社内にまだない能力を持っている人と積極的に出会えたらなと思っています。

幼少期の話と繋がりますが、結局は「自分のやりたいことは何なのか」という初期衝動が大事だと思います。自身の気持ちやモチベーションが一番根本になるので、仕事の中でそれをもっと出してほしいです。
当時僕が小学校で感じていた、本人の意志とは別に強制的に決められた仕組みの中で生かされる会社にはしたくないんです。 幼稚園の時のように、誰にも縛られず、 自分で選んで何してもいいよ、という会社にしたいです。

社員がながく働ける理由

人間関係の良さ

スタッフのみんなが何を重要視しているかと問われると、一番は「人」で選ばれていると認識しています。距離間が近く、お互いを知ろうとよく話すから気持ちよく仕事ができるし、なにかトラブルがあっても人ごとで終わらせずに助けたいと思えるから続けられていると思います。 だから人間関係を大切にするマインドは絶対に変えないし、コミュニケーションまわりについても特に慎重に取り組んでいるところです。
とにかく一緒に楽しめる人だといいですね。人間関係の良さや、お互いが敬意を持って対話を続けることに、諦めずに挑戦したいです。

人間関係は本当に大事ですよね。

給料がいい会社に転職できても、人間関係の相性がいい会社に転職するのはなかなか難しいと思います。入ってみないと分からない部分もありますし、社内の空気感や信頼関係は作ろうと思ってもすぐには作れないので、そこには自信があります。この部分は真似されにくいし、みんながいてくれる理由にもなっていると思っています。
時間が自由に使えたり、美容院や映画や整体などに行ける働き方は、ある意味どこの会社でも真似できる部分です。でもそこに人間関係の良さがあって、プラスアルファで給与の高さや、自由な時間があることが重なっていくと、よりながく一緒に働ける理由になるはずです。
もちろん給与水準をさらに高くしていくことは目標でもありますが、それは後からついてくるところかなと思うので、まずは「他社に行くよりも残った方が良さそう」と思ってもらえるような判断材料になればと思います。社員の離職については経営者としてずっと向き合わなければならない課題ですね。

初めての社員旅行で沖縄へ。
美味しいご飯と楽しいことが大好きな5iveメンバー。


これから応募を検討する方に伝えたいことはありますか?

5iveに興味を持ってもらうきっかけは、フリーランスのような働き方や、時間の自由さの部分だけでもいいと思います。でもその後に、弊社の状況や大事にしてるものを汲み取ってくれるか、そこに共感して価値を感じてもらえるかを重要視したいです。少ない面談の中で、お互いの心持ちをしっかりと話して理解したいですし、そういう部分が見えたら、安心してこちらからも一緒にやりましょう、とお伝えできると思います。意見が違うのは全然良くて、対話できる関係性になれるかを一緒に考えたいです。

オープンポジションでは特に、今の5iveにない職種や役割など、自分にしかできないことを、積極的にアピールしてもらいたいです。
例えば、制作系のスキルはないけれど、編集やマーケティングなどの目線があれば、企画から制作までを一気通貫に実行できます。弊社の制作メンバーと自分のスキルを組み合わせたら面白いことができるかも、と思ってもらえたら嬉しいですね。会社に使われるのではなく、5iveの仕組みや制作力を使って、ご自身のやりたいことを実現していくような捉え方をしてくれたらめちゃくちゃいいなと思っています。

今後の展望

次の目標はグループ会社を作ること

弊社のように、Web制作を中心とする会社の規模感は、多くても15~20人ぐらいかなと思います。まずはその規模へ早く到達することが目標ですが、その準備が整ったら、次の事業へ展開していく予定です。今考えているグループ各社の役割や方針は次の通り。


① Web制作会社(現行の5ive Inc.)

  • 役割:グループ全体のブランディング・Web開発・集客戦略支援

  • 主力事業:受託Web制作、広報・デザイン、UX戦略

  • 方針:他グループ事業の成長を支援しつつ、自社も高品質制作で独立性を維持


② オンラインストア運営会社(現行のgoodness store)

  • 役割:EC事業の運営

  • 主力事業:ノンアル飲料・スイーツ・アパレル・雑貨などのD2C販売

  • 方針:商品企画~撮影~販売ページ制作までをグループ内で完結。EC運営のノウハウをWeb制作事業に共有、売上と顧客データの蓄積を重視。


③ 不動産・宿泊・シェアオフィス運営会社

  • 役割:ビル1棟の空間価値を最大化し、複数業態を横断的にマネジメント

  • 主力事業

    • 飲食テナントの誘致・運営支援

    • シェアオフィスの企画・運営

    • 宿泊施設(素泊まり)の運営

  • 方針:空間そのものをメディア化し、グループ全体のブランディング拠点に


④ SaaS・受託ツール開発会社

  • 役割:グループ全体および他社向け業務改善SaaSの提供

  • 主力事業:受託制作に特化した業績管理ツール、工数原価管理、日報管理など

  • 方針:自社開発 → 他制作会社向けに販売し、ストック型収益の基盤に


⑤ ノンアルコール飲料 × スイーツ開発会社

  • 役割:ユニークな食体験を企画・開発し、ECとビル店舗で展開

  • 主力事業:オリジナル飲料開発、スイーツとのペアリング、体験イベント

  • 方針:世界観を重視したブランド展開。Web制作・EC・空間での展開と連動。


新しい事業やサービス開発などの制作物が必要になれば5iveが統括して一式制作する、というように、これまでクライアントと一緒に受託で培ってきたスキルやノウハウを自分たちにも存分に使っていくイメージです。

この構想のメリットとしては、

  • 各社が専門性に集中しつつ、相互連携で高付加価値を創出

  • ブランディングの自由度(会社ごとに世界観や明確に打ち出せる)

  • 人材育成の多様性(グループ間でキャリアパスや業種経験を提供できる)

もちろんデメリットもあります。資金面の調達は当然として、小さな組織をいくつも持つことでの人手不足、マネージャーなどの管理者不足や、グループ各社の経営陣の育成も必要になります。今から課題を数えればキリがないのですが、この構想は「ライフスタイル × クリエイティブ × テクノロジー」の複合型グループ経営とも言え、将来的なホールディングス体制との相性も良いのではと思っています。

ーかなり詳細までイメージされているんですね。新しい事業ってすごくワクワクします。

グループ会社間でやり取りできるようにして、お互いプロフェッショナルとして領域は被らず、でも必要な時は協力し合う関係性を作っていきたいです。クライアントから依頼される仕事に加えて、グループ内でも仕事を生み出し、社内外への選択肢が多く取れる領域を狙いたいです。そういう運営ができるようになると個性が出て強みが更に増しますよね。あまりのんびりもしてられないので、40代はこの構想を実現するために集中して動けたらと思っています。

ー会社をいくつも作るとなると、今の数倍忙しくなりそうですね。

なので早々に5iveの経営を降りることも覚悟しています。新しいグループ会社の立ち上げに回って、5iveは次の世代に任せるイメージもしていて、ずっと自分が代表を続けることはあまり考えていません。一番熱量を持ってやりたいことがある人が旗振りをするべきです。だから僕たちには仲間が必要で、一緒に課題解決に取り組んでくれる人と出会いたいのですーー


取材を終えて

2回に渡り創業ストーリーをお届けしましたがいかがでしたでしょうか。
次回は5iveの事業やサービスの特徴について、そしてその次の記事では、先ほどお伝えした、今後の展望や目標の詳細についてもお話しする予定です。お楽しみに!
(北島)

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