”中道連合”は名を変え、信を得て、新たな民主勢力の核になる
禊(みそぎ)は終わった
かっての旧民主党や今までの立憲民主党というバラバラのまとまりのない寄せ集め集団の党が、今回の選挙で良くも悪くも大半を削ぎ落されて核の部分だけになった。時代遅れの点も、意見の対立が激しかった点もすべて禊で浄化されました。そして、新たな出発点がわずか20人の党から始まる。
公明党はどうするのか
厚遇により現有勢力を維持できた公明党は今後どうするのか。当面は野党第一党という立場を捨てないから連合の形をとるだろう。しかし、次期衆院選になれば、本来の公明党路線に戻る気がする。同じ中道勢力でも、かたや政治勢力、かたや創価学会をバックにした宗教政党の違いがある。今回の急造中道連合には本気度が足りなかったのは、違和感が強すぎたためだろう。
国民民主党との距離感は縮まった
玉木さんの苦慮が報われるかもしれない。それは、いつの日か、二つに分かれた中道の党が元の一つの党に再生するかもしれない。期待かもしれないし、本来のあるべき姿かもしれない。
自民党政権の横暴を阻止するためには、一党独裁は好ましくありません。二党による政権交代か、3党による連合政権により、「協調政治」が行われることが大切と考えます。
一概に喜べないSNS時代の選挙結果
今回の選挙は日本政府の要請によりトランプさんも応援メッセージを送るという根回しをした高市政権。盤石の手配りで最高の勢力となった。
いったん、大きく柱時計の振り子が右に触れました。20代~40代がこぞって雪の中を投票したから。それも減税実現を願ってのこと。でも高市政権は、それを「自民党の政権構想全体」を100%支持されたとすり変えて豪語している。ここに政治の汚さがある。どこまでも勝てば官軍なのである。
一旦大きく右に触れた振り子は次にどう動くか。高市政権が経済政策を大きく誤る、または、右傾化政策を強引に進めれば、一挙に破綻する。
そして、次期選挙はこんどは大きく左に振れる。これもSNSが大きく作用する。今後はこれを繰り返す時代に変わる。
スマホ投票でない限り民意を80%以上反映できない
いつの日かは、アナログからDXに変えたスマホ選挙が実施されて、80%の民意が反映される選挙になってほしい。そうしないと、選挙はお金がかかる、世襲議員をなくす、お金がかかるから不正が起こる、を払しょくできない。いつも同じことが繰り返される。これでは、政治を信じ、真剣に取り組む人が増えてこない。
かっての民主党に期待しましたが、実態は反民主党勢力であり、体質は自民党とまったく同じでした。今回はそれが取り払われ、素の状態です。これからの新たな民主勢力の核になる党になることを期待しています。
(了)
ここから先は

オードリー7のこころ日記
人生で学んだこと、日々の生活で感じたことや政治のことで感じたことなどを綴ります。素直に感じた心を表します。
飲食コンサルタント業30年の経験を通じてお知らせしたいこと、感じたこと、知っていること、専門的なことを投稿しています。 ご覧になった方のヒントになったり、少しでも元気を感じて今日一日幸せに過ごせたらいいなと思います!よろしければサポート・サークル参加よろしくお願いします
