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    <title>250番</title>
    <description>YouTuberの250番です。登録者2.7万人。書籍「250番と呼ばれて」映画「復讐代行人」出演。
YouTubeでは事件解説や刑務所話、格闘技イベントや前科者へのインタビューなど幅広く扱ってます。
今後の執筆作品は、電子書籍か、このnoteで公開予定です。</description>
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      <title>恐ろしき疲労</title>
      <description><![CDATA[<p name="5FB0B647-C902-41BE-8A5C-91EDF2D60E38" id="5FB0B647-C902-41BE-8A5C-91EDF2D60E38">金曜日、勤務が終わり、別の仕事（副業）の打ち合わせに行った</p><p name="830B4349-6E7C-418E-8015-47EB8497BFD4" id="830B4349-6E7C-418E-8015-47EB8497BFD4">帰宅したのは23時過ぎだったのだが、その後の記憶が曖昧だ。いつの間にか、眠りこけていた（気絶していた）のである</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n698e15a1e7c7'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 24 May 2026 18:32:02 +0900</pubDate>
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      <title>嬉しい悲鳴</title>
      <description><![CDATA[<p name="AA17C31D-3F50-4B4F-A85A-E2FA0E90DA0B" id="AA17C31D-3F50-4B4F-A85A-E2FA0E90DA0B">僕は文章を書くのが割と好きなのだが、特にそれが商売に繋がるのかというと、そんなこともないわけだ。</p><p name="FB1EB544-FCDB-4CD9-91DB-8167CE2B8B91" id="FB1EB544-FCDB-4CD9-91DB-8167CE2B8B91">23歳のころ、唐突に、「将来の夢は？」と聞かれたことがある。</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n00538989f453'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 19 May 2026 00:21:29 +0900</pubDate>
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      <title>風呂屋の息子</title>
      <description><![CDATA[<p name="6099803E-8260-4077-AC19-F4ACF6C0A49C" id="6099803E-8260-4077-AC19-F4ACF6C0A49C">何故かふと思い出したのだが、実家が銭湯をやっているH君という奴がいて、</p><p name="4738D158-D49A-4313-BA5D-0EA90A4B5933" id="4738D158-D49A-4313-BA5D-0EA90A4B5933">彼は小学校の頃、「お腹から上が無い女の子が校庭を歩いていて怖い」という、</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n242de599b585'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 17 May 2026 00:20:47 +0900</pubDate>
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      <title>退去が完了</title>
      <description><![CDATA[<p name="5ea7636e-ee7a-4c41-a824-2db128cfc24d" id="5ea7636e-ee7a-4c41-a824-2db128cfc24d">部屋を退去したので、ツイートした。</p><p name="fede45dc-dddc-457a-8d8d-c4ccad94bc2f" id="fede45dc-dddc-457a-8d8d-c4ccad94bc2f">新しい家に引っ越しは既にしていたのだが、以前借りていた部屋の、最後の立ち合いをしていなかったのだ。</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n66e59f529202'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 13 May 2026 17:17:13 +0900</pubDate>
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      <title>みゆき【短編小説】</title>
      <description><![CDATA[<p name="5BA7972C-D5A6-494D-A5A3-409F397B7DB9" id="5BA7972C-D5A6-494D-A5A3-409F397B7DB9">彼女の微笑みが僕のエナジーだ、なんて言葉を職場の同僚に伝えたら、変な顔をされて、ドン引きされたことがある。恋人が大好きな気持ちを素直に伝えただけなのだが、他人の幸せを良しとしないのが、世間の風潮というものか。</p><p name="035B82D1-4C4F-4EDE-A6D1-43CACE25DEC4" id="035B82D1-4C4F-4EDE-A6D1-43CACE25DEC4">朝の光が、薄いカーテンを透かして部屋に落ちた。僕はいつものように、ベッドに横たわる彼女の額に唇を寄せた。冷たい、けれど滑らかな肌。毎朝、こうすることが日課である。幸せすぎる位に、幸せだ。カーテンを開けると、朝日が真っ直ぐ、目を差した。<br><br>「今日も、きれいだな、みゆき」僕はこんなキザなことさえ言う。みゆきは、微かに微笑んだ。その微笑みは、朝露に濡れた花弁のように儚く、けれど、そこにあるのは、確かな愛だった。僕は愛というものを知らずに育った。だが、みゆきと出会い、世界は一変した。<br><br>彼女の瞳は、薄いガラスの奥で、僕だけを映していた。長い睫毛が、朝の光を受けて、ほのかに震えている。言葉はなくても、彼女はいつも僕の心を、静かに受け止めてくれる。彼女は恥ずかしがり屋だ。「愛している」だなんて言葉は、ハッキリと、言わない。<br><br>三年の同棲生活。僕が在宅で仕事をするようになって以来、彼女は外の世界を拒むようになった。「あなたと、ここにいられれば、それで十分」そう言った彼女の声は、いつまでも耳に残っている。<br><br>以来、みゆきはベッドの上で、はたまた、窓辺の椅子に、穏やかに座っている。</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n201f38ff164f'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 03 May 2026 05:04:53 +0900</pubDate>
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      <title>花【短編小説】</title>
      <description><![CDATA[<p name="D2FDABFF-8D95-4625-AB71-4BE7D7448116" id="D2FDABFF-8D95-4625-AB71-4BE7D7448116">大学のキャンパスは広く、何度通っても、次の授業の教室の場所が分からなかった。唯一分かるのは、喫煙所だ。</p><p name="44116694-75D5-4575-9D8C-598DAE166915" id="44116694-75D5-4575-9D8C-598DAE166915">一応、テスト前は勉強した。経済学部の2年生。今のところ、単位を落としていない。テスト前で頭がパンクしそうな時は、タバコを吸うに限る。授業は、出席カードに名前を書き、代理の者に提出してもらえばよい。こんなことをしているから、いつまで経っても、教室の場所が分からないのだけども。</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n99778d694f7d'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 02 May 2026 03:48:32 +0900</pubDate>
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      <title>幻夢【短編小説】</title>
      <description><![CDATA[<p name="28DD67DB-E36C-4433-8F93-F9514926472C" id="28DD67DB-E36C-4433-8F93-F9514926472C">朝、目が覚めた瞬間、私は自分の体ではない何かの生命体になった。私であるが、私でない感覚だ。<br><br>天井が、ゆっくりと息をしているように見えた。おかしい。怖い。なんだか、気味が悪い。<br><br>白い漆喰のひびが、細い血管のように脈打っているようにも見えた。<br><br>私の部屋の天井は、そんなに高くなかったが、想像を超える範囲で高く、何故か左右に動いている。<br><br>黄ばんだ木目が、深夜、私の吐息を吸い込んでいたはずだ。なのに今、この部屋は冷たく湿り、壁の向こうから誰かの視線が這い寄ってくる気配がする。<br><br>「誰？」<br><br>息をのんだ。肺が、狭すぎる。肋骨が内側から誰かに掻き毟られているような違和感を感じた。指を曲げてみると、骨が鳴る音が、妙に遠く、湿った肉の奥から響いてきた。私の指ではない。これは、誰かの残骸だ。<br><br>「私は、誰なの？」<br><br>ベッドから這い上がり、鏡の前に立ち、確認する。<br>そこに映った女は、頰が落ち窪み、眼窩が深く抉れ、唇の端が不自然に引きつっていた。<br><br>三十代半ば、だろうか。知らない顔だった。だが記憶は、私のものだ。昨日、横浜市の安アパートで、炭酸ジュースを飲みながら、明日も同じ朝が来るだろうと信じていたニ十八年分の、私の、人生。なのに今、この皮膚の下で、私の魂が別の生命体と絡み合うように、蠢いていた。<br><br>「...私は、いつから、私になった？違う、私に」<br><br>鏡の中の女が、ゆっくりと微笑んだ。私が笑ったのではない。鏡の中の女が、笑ったのだ。<br><br>私は後ずさり、壁に背中を打ちつけた。壁紙が、湿った肌のように私のシャツに吸いついてきた。<br><br>窓の向こう側から、外の音が聞こえる。近くの公園、朝の喧騒。確か、私が住んでいた場所は...あの記憶は本物か。<br><br>「全てが、私を欺くための背景ってことないよね？」<br><br>独り言を言いながら、家の近くの自動販売機までゆっくりと歩いて来た。<br>狭い路地を行きかう人々は、ただの薄皮を被った人形に見える。表情は、どこか乏しい。魂が入っているように、思えないのだ。<br><br>空は、巨大なスクリーンに 写された青。いや、コバルトブルーか。雲はどこへ行った？まさか、私の人生すら、誰かが書いた、ねじくれた脚本で、今日という朝が、突然の「入れ替え」だったとしたら。<br><br>「ここに、私は存在するけど、昨日までの私ではないよね？」<br><br>声に出してみたが、喉から出たのは他人の、粘つくような低音だった。ちょっと待って。私、こんなに、声は低くなかったのに。<br><br>「ちょっと待ってよ...私はどこへ行ったの？」<br><br>カカシのような、無表情な人間が、あり得ない速度で目の前を通過した。<br><br>「人形...」<br><br>私は、恐怖で、駆け出した。行く宛などない。化粧もしていない。誰か分からない顔で、現実とも幻とも言えないこの現実で、細い足を一歩ずつ出し、懸命に走った。電柱にぶつかりそうになる。うまく走ることすら出来ない。赤い車が突然目の前に現れた。危ない！運転席には口裂け女のような、長い髪で、人の形をした、人ではない何かが、笑みを浮かべながら通り過ぎた。<br><br>しばらく歩きながら考える。私は、私を思考しているから存在する？この思考が、誰かの残響だったらどうする？この身体が他人のものになった今、いや、他人が私になった今、私というものは、ただの魂の入れ物が何者かにすげ替えられたということに他ならないのではないか。<br><br>少し歩くと、誰もいない駐車場が広がる。一台の黒い車の鏡に、顔を近づけた。息が曇る。曇った向こうで、人形の目が、じっと私を観察している。<br><br>「え...」<br><br>カカシ？嫌悪が、どろりとした黒い液体のように胸の奥から湧き上がった。無表情な、カカシの顔に変わっている。この顔が、たまらないほど気持ち悪い。二の腕を掴むと、肉が、腐りかけの果実のように生温かい。人間？自分が、自分自身を、深く、深く、嫌悪する感覚に陥る。存在を否定したい。消えたい。だが、消えられない。私は目を閉じた。心の中で繰り返す。<br><br>「私はここにいない。私は存在しない。私は、ただの、カカシ」<br><br>その瞬間、車の鏡の中から、高い笑い声が漏れた。その声は次第に大きくなり、耳の鼓膜を破くようにして、私の中に入っていった。赤い車で通過した、口裂け女の残像が過ぎる。<br><br>「あれ？高い、声が...」<br><br>自分の声ではない。また別の誰かの、見知らぬ声が、喉の振動と共に、出ていた。私は、薄汚れた駐車場に転がる、空き缶や、タバコの吸い殻を避けて、眠った。<br><br>目を開けると、まだそこにいた。<br><br>「嘘じゃないんだ...」<br><br>涙が、知らない頰を伝う。自分のものではない、ぬるい液体。車の影から、何かが、かすかに動いたような気がした。ネズミの影か。いや、違う。影が、私を待っている。私を、覆い尽くす。頬を触ると、不自然に口が頬まで大きく広がっている。涙の味が染み渡った。</p><p name="ED22FBBE-D931-4C7E-9A36-6FB6F36ED663" id="ED22FBBE-D931-4C7E-9A36-6FB6F36ED663">知らない服を着ていた。布地が、虫の足のように肌にまとわりつく。洗濯されていない服は、黒いシミが広がっていた。<br><br>（あれ？声が出ない...）<br><br>世界が一瞬、歪んだ。太陽の光が、目を焼いた。熱い、熱い、熱い。<br><br>（これは、誰の記憶なの？）<br><br>誰も、私の異変に気づかない。道ゆく人々は、皆、カカシだった。生きているようで、生きていない。私に、気づかないふりをしている。否、気付いていない。<br><br>カカシ達は、皆、知っているのかもしれない。この世界が嘘で、私だけが遅れて気づいた、誰かのいつかの記憶に過ぎないことを。<br><br>私は、棒のような別人の足で歩き始めた。魂は、まだ、どこにも着地していない。そして、きっと、永遠に着地しない。<br><br>「私は、私...いつだって、私」<br><br>目が覚めた。いつもの天井だった。布団を剥ぎ、枕元の鏡を見る。昨日までの、私だった。<br><br>「あ、あ」<br><br>いつもの、私の、声だった。<br></p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n075923b7b6e2'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 01 May 2026 04:30:47 +0900</pubDate>
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      <title>引っ越し</title>
      <description><![CDATA[<p name="d3dc7b22-4f53-467d-83c8-66249c4eb669" id="d3dc7b22-4f53-467d-83c8-66249c4eb669">引っ越しをした</p><p name="432d8289-997c-49a2-9b97-54e075b7c100" id="432d8289-997c-49a2-9b97-54e075b7c100">以前住んでいた家は、一軒家を借りていたのでそれなりに広かった</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n3563144b7c6f'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 25 Apr 2026 19:24:43 +0900</pubDate>
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      <title>確定申告</title>
      <description><![CDATA[<p name="F74491F1-8A0A-44D2-9239-25D111F61A7B" id="F74491F1-8A0A-44D2-9239-25D111F61A7B">すっかり忘れていた、確定申告を</p><p name="A7CACF24-94B7-4591-8DA3-8B30AD29E8E8" id="A7CACF24-94B7-4591-8DA3-8B30AD29E8E8">先程、焦ってコンビニで申告の用紙をプリントしてきたのだが、書ける状況ではない</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n47ce0f2ac6f5'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 16 Mar 2026 02:14:06 +0900</pubDate>
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      <title>検察審査会への申し出</title>
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      <description><![CDATA[<p name="8427688e-e805-462d-b5ae-c078283459e4" id="8427688e-e805-462d-b5ae-c078283459e4">先日、JR横浜駅でわけの分からないおばちゃんから痴漢にでっち上げられそうになり、無実は立証出来たのだが(まったく女性に触れていないことが電車内防犯カメラで確認された)、気持ち的に、結構疲弊した</p><p name="908b0511-8950-425e-a67f-ee0ee06015ed" id="908b0511-8950-425e-a67f-ee0ee06015ed">犯人達(駅員と虚偽申告をした女性)を傷害、逮捕、侮辱などで刑事告訴していたが、全員不起訴になってしまった</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n6ce1264b505a'>続きをみる</a>]]></description>
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      <pubDate>Fri, 13 Mar 2026 18:52:25 +0900</pubDate>
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    <item>
      <title>ストライクの声</title>
      <description><![CDATA[<p name="18B308CD-561C-4706-B7F2-CED19A7C209A" id="18B308CD-561C-4706-B7F2-CED19A7C209A">ボールが飛んできた。<br><br>白い野球ボールだ。掌に収まったそれを、相手に投げ返す。<br><br>パシン、と乾いた音がした。<br><br>キャッチする、投げる。またキャッチして、投げる。なんと規則的で、単純なのだろう。<br><br>バットを振る、ボールを飛ばす。それを誰かがとる。やっていることは、ただそれだけだ。それなのに、野球は不思議と面白い。<br><br>その面白さを知ったのは、刑務所の中だった。<br><br>球技大会で野球をやったときのことだ。<br><br>受刑者たちが声を掛け合う。守り、走り、打つ。</p><p name="07F3E2C4-C494-4B41-A04C-CAFFDC437CBB" id="07F3E2C4-C494-4B41-A04C-CAFFDC437CBB">「おい！何やってんだよ、打てよ！」</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n1c306db5bd5d'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 08 Mar 2026 09:36:20 +0900</pubDate>
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    <item>
      <title>尿管結石</title>
      <description><![CDATA[<p name="7A1908E5-1A70-4B1E-9099-CFEC4FBEC483" id="7A1908E5-1A70-4B1E-9099-CFEC4FBEC483">昨日、仕事がお休みだったので、朝からFXをやっていた。<br><br>ゴールドやシルバーが、戦争の影響で、価格が高騰していたからだ。前日からのロング（買い）がどこまで伸びているか、見届ける必要がある。（4ドル下からとっていたので）96ドルで利益確定をした。<br><br>現在は、大きな調整となり、シルバーは87ドルまで大幅に下落した。利益確定売りというやつである。<br><br>上がったものは、下がる。チャートを見ていると、世の無常を感じる。</p><p name="7D353A06-884C-48B1-B58F-8D4412EDB170" id="7D353A06-884C-48B1-B58F-8D4412EDB170">良いトレードが出来たとばかりに、ほくそ笑んでいると、急な腹痛が襲ってきた。なんだ？便秘か？</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n6386f07a225f'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 03 Mar 2026 08:38:18 +0900</pubDate>
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      <title>超短編小説「手のひらを挙げる男」</title>
      <description><![CDATA[<p name="AE525248-46FF-40A0-AA71-4A0C4EE55D8D" id="AE525248-46FF-40A0-AA71-4A0C4EE55D8D">暗い部屋の隅に、男はひとり座っていた。電灯は消え、ただ窓から漏れる街灯の薄い光が、畳の上に淡く落ちている。夜は深く、静かだった。<br><br>彼はゆっくりと両手を挙げた。掌を天井に向け、指をわずかに開いて。そこには何もない。ただ空気があるだけだ。だが彼の掌は、何かを受け止めようとするように、微かに震えていた。<br><br>幼い頃の記憶が、雪のように降り積もる。あの頃も、こうして手を挙げていた。暗闇の中で、地球の力が、温もりが、掌に流れ込むのを待っていた。元気玉などという子供じみた言葉を、誰にも告げず胸に秘めて。すべてが可能だと信じていた。あの全能の感覚は、柔らかく、甘く、掌の裏に染み込んでいた。<br><br>今、彼はもう子供ではない。拘置所の鉄格子の向こうで、柳という男がパンをむさぼる姿を思い出す。何枚でも食えると言って、目を血走らせていた。あの貪欲さは、どこか遠い。</p><p name="BA2FCF25-A0C7-441B-8207-4F26344FAE72" id="BA2FCF25-A0C7-441B-8207-4F26344FAE72">プリンの後にヨーグルトを食べることを、かつては邪道だとさえ思っていた。帽子も被らず、マスクもつけず、風に顔を晒していた頃があった。なのに今、彼はマスクをしている。白い布が、息を曇らせる。なぜだろう。いつからだろう。<br><br>お菓子を買わなくなった時期もあった。炭酸を遠ざけた時期も。ところがまた、グミに溺れるようになった。承認などいらないと思っていたのに、こうして言葉を綴っている。掌を広げている。<br><br>手を挙げたまま、彼は目を閉じた。部屋の空気が冷たく、指先まで染みてくる。緑になれ、と呟いてみる。世界よ、緑になれ。暗すぎず、明るすぎず、その塩梅の色に。何故緑なのか、自分でもわからない。ただ、掌の先に、かすかな緑の匂いが漂う気がした。草の、湿った、遠い記憶のような。<br><br>あの日の、母の声が、遠くから聞こえる。<br>「早く寝なさい」<br><br>忙しいんだよ、と彼は答える。掌を広げるのが忙しいのだ。意味などない。無意味に手を挙げることなど、大人には許されぬことだと思っていた。なのに、やめられない。<br><br>ぬいぐるみを友にあげたら、「解体した」と笑顔で言われたことがある。「面白いじゃん」と。あの笑顔は、無垢で、残酷で、美しかった。常識は、人ごとに違う。意味は、人ごとに違う。何をしても、何をせぬでも、自由なはずだ。<br><br>掌はまだ挙がったまま。夜の底が、ゆっくりと白くなるような気がした。いや、緑になるのかもしれない。掌の裏に、何かが触れる。冷たい空気か、それとも、見えぬ誰かの指先か。<br><br>彼は目を閉じたまま、ただ、そこに在った。手を挙げて、何も掴めぬまま、何かを待つように。静かに、静かに。<br><br>部屋は暗く、ただ彼の掌だけが、闇の中に浮かんでいる。微かに、震えながら。<br><br>「きっとそのうち分かると思うよ、母さんもね」<br>男は笑っていた。</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n4e8ff997c3b5'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 22 Feb 2026 18:06:29 +0900</pubDate>
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    <item>
      <title>推しの子</title>
      <description><![CDATA[<p name="1ACAA7B8-CD8E-4B6F-AAF0-F50F18420B52" id="1ACAA7B8-CD8E-4B6F-AAF0-F50F18420B52">という漫画がコンビニに置いてあったな</p><p name="44955A4E-74D7-4667-9F37-93896AD03E02" id="44955A4E-74D7-4667-9F37-93896AD03E02">面白いのだろうか？</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/ne242c828b430'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/184491135/profile_072fc0f42f9b3017fe6ea89781c4dfc5.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 14 Feb 2026 00:31:17 +0900</pubDate>
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    <item>
      <title>産みの苦しみ</title>
      <description><![CDATA[<p name="ABB01C64-ACCD-403E-A7EA-F41808A898C8" id="ABB01C64-ACCD-403E-A7EA-F41808A898C8">というのが、あるでしょう</p><p name="D29010D7-3FCC-480A-AB9C-D669A06BB25F" id="D29010D7-3FCC-480A-AB9C-D669A06BB25F">創作・表現・ものづくりの文脈でよく使われる方ね</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/nb725771890ed'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/184491135/profile_072fc0f42f9b3017fe6ea89781c4dfc5.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 12 Feb 2026 03:00:36 +0900</pubDate>
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      <title>国宝という映画を見た</title>
      <description><![CDATA[<p name="43499C0E-A1FB-4516-AC43-6987F714A5F8" id="43499C0E-A1FB-4516-AC43-6987F714A5F8">見終わって知ったが、3時間位あったらしい<br><br>時間が長いなとは感じなかった<br><br>こういう風に、「何かに頑張って打ち込む」<br><br>その結果、「目的のために手段を選ばなくなり、ヒリヒリするような感じになる」みたいなストーリーは好きだね<br><br>感想はYouTubeで話をした<br><br>そろそろYouTubeもまた頑張らんとね</p><p name="268B5ECA-D015-4317-BD08-67C1A4CF3C21" id="268B5ECA-D015-4317-BD08-67C1A4CF3C21"><br></p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n9cf5ab846ce7'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/184491135/profile_072fc0f42f9b3017fe6ea89781c4dfc5.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 08 Feb 2026 02:42:10 +0900</pubDate>
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      <title>マイペース</title>
      <description><![CDATA[<p name="8DC455F6-9F54-4045-BD5B-E634C3002D48" id="8DC455F6-9F54-4045-BD5B-E634C3002D48"><br>誰も知らない静かな場所へ身を移したいと思うことがたまにある<br><br>（病んでいるわけではない。笑）<br><br>誰の眼差しも、誰の期待も届かない場所で、ただ自分の呼吸のリズムだけに従って生きるんだ<br><br>朝の光に合わせて目を覚まし、あるいは夜が更けるまで眠り続けてもいい</p><p name="8D8D3C74-9097-49C9-963B-E642FB1565C4" id="8D8D3C74-9097-49C9-963B-E642FB1565C4">最高でしょう？<br><br>本をゆっくりと読み進める時間、ひとつの文章を何度も磨き直す時間、どちらも急かされることなく、惜しみなく自分に許してやりたい<br><br>一年間位、そんな時間がほしいな</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n8a9f59f64610'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 02 Feb 2026 10:21:51 +0900</pubDate>
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    <item>
      <title>サラリーマン</title>
      <description><![CDATA[<p name="769DD24C-C22E-4B2C-BA49-49DAE7FB57E1" id="769DD24C-C22E-4B2C-BA49-49DAE7FB57E1">ふと、「もう疲れたな」と感じた<br><br>突然、糸がぷつりと切れたようだ<br><br>今年の初めは「YouTubeを本気でやろう」と明確な意志を持ってスタートしたはずだったのにね<br><br>現実は仕事があまりにも重くのしかかってきて、想像以上の消耗を強いられている</p><p name="C08C8795-250F-4095-BE33-A9EACF89CED8" id="C08C8795-250F-4095-BE33-A9EACF89CED8">仕事は嫌いじゃないんだが、動画を撮る体力、時間がほとんどない状態だ<br><br>どうすればいいのだろう<br><br>本音を言えば、自分の中では「本業＝YouTuber」であってほしいと思っている<br><br>それなのに、いつの間にか完全に「サラリーマン」という役割に飲み込まれてしまった感覚がある</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n3a8b52bba3db'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 01 Feb 2026 07:08:31 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/250847/n/n3a8b52bba3db</link>
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      <title>才能と、こだわり</title>
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      <description><![CDATA[<p name="67985514-E6D5-4900-8E76-F8FEF5A52C9B" id="67985514-E6D5-4900-8E76-F8FEF5A52C9B">27歳の頃、僕は突然、刺青を入れるのをやめた。</p><p name="2169C7A3-8B40-4A4C-A356-B4BCB4A0B259" id="2169C7A3-8B40-4A4C-A356-B4BCB4A0B259">それまで10代の終わりから何度も針を刺し続けてきた体に、最後の線を引いたあと、まるで何かが途切れたように、ピタリと止まった。<br><br>ちょうどその時期、逮捕された。約4年間、鉄格子の向こうで時間を過ごした。<br><br>出所後、彫り師の元へふらりと足を運び、1、2回絵柄を入れていただいたものの、すぐに「誰も見ないし、どっちでも良いか」という気持ちが勝ってしまった。次第に未完成のまま放置するようになった。<br><br>2020年4月、僕はYouTubeを始めた。あの頃は配信だけで食っていこうと本気で思っていたから、金は本当に底をついていた。必然的に、刺青から遠ざかった。<br><br>それから6年が経った。<br><br>何を思ったのか、ふとまた彫りたくなった。理由はシンプルだ。あの彫り師の先生に、もう一度会いたくなったのだ。<br><br>先生の画風は、誰にも真似できない。とりわけ、波の印影が。あの独特の陰影と動きは、Instagramでどれだけ刺青を眺めても、他では絶対に出せない仕上がりと確信している。<br><br>僕は先生の前に座り、思い切って口を開いた。<br>「僕がまた入れたいと思ったのは、波なんですよ。この波を描く人が、どこにもいないんですよ」<br><br>先生は少し目を細めて、静かに笑った。<br>「ありがとうございます。嬉しいですね。実はずっと、波ばっかり描いてまして」<br><br>強いこだわりが、そこにあった。<br><br>「うわ、細かいですね」<br>20年近く前に彫ってもらった古い絵を見ながら、先生は小さく呟いた。<br><br>「この頃は、色々とやってみたんだなと自分で見て思いますね。今はこんなに細かくやらないです」<br><br>僕は知らなかった。自分が、貴重な細かい彫りをしてもらっていたことを。<br><br>ふと、聞いてみた。<br>「刺青のお客さんって、結構来ますか？」<br><br>先生は少し間を置いて、静かに答えた。</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n1bc79574e096'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/184491135/profile_072fc0f42f9b3017fe6ea89781c4dfc5.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 29 Jan 2026 22:59:48 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/250847/n/n1bc79574e096</link>
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      <title>【短編ノンフィクション小説風エッセイ】見られた</title>
      <description><![CDATA[<p name="84EB672B-EF85-42B1-856F-74A86D3F57CC" id="84EB672B-EF85-42B1-856F-74A86D3F57CC">大野さんは、いつになく真剣な顔でこちらを見た。<br>声を落とし、まるで秘密でも打ち明けるように言った。<br><br>「トイレに入ってたらさ…いきなり、パカっとドアを開けられたんだ　うんこしてるところ見られたよ」<br><br>「はぁ」僕は曖昧に笑った。けれど次の瞬間、入社当時、同じ目に遭ったことを思い出した。<br><br>「そういえば、僕もですよ。パンツを下ろしてたら、吉田にドアを開けられましたね」<br><br>狭い事務所の空気が、急に薄くなった気がした。<br><br>「そうなんだ。みんな、見られてるのかもしれないな」<br><br>大野さんはそう言って、視線を床に落とし、タバコを消しながら、安堵していた。<br><br>いつも怒鳴り声を響かせ、誰よりも厳しい上司。その背中が、そのときだけ妙に小さく、弱々しく見えた。<br><br>権威の鎧の下に隠れていた、無防備な人間の姿。僕はそれを見てしまったことに、言いようのない居心地の悪さと、ほんのわずかな哀れみを覚えた。<br><br>トイレのドア一枚の向こう側で、僕たちは皆、一様に、無防備なのかもしれないと。</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n2db91cff5e04'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/184491135/profile_072fc0f42f9b3017fe6ea89781c4dfc5.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 28 Jan 2026 00:10:26 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/250847/n/n2db91cff5e04</link>
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      <title>【短編ノンフィクション小説風エッセイ】でも、イカされてますよね？</title>
      <description><![CDATA[<p name="5BD9E307-88F7-442F-A389-1E78873ABA68" id="5BD9E307-88F7-442F-A389-1E78873ABA68">午後のオフィスは、いつものように空気が重かった。蛍光灯の白い光が、パソコンの画面に冷たく反射している。デスクに座った青木さんが、ため息まじりに愚痴をこぼしていた。<br><br>「聞いてくださいよ、私の彼氏、マジで最低なんですよ。昨日もまた、約束破って」<br><br>周りの同僚たちは、適当に相槌を打つ。<br>「へぇ～」「そりゃあ大変だねぇ」。<br>誰も本気で聞いていない。ただの時間つぶしだ。<br><br>そこへ、佐藤がコーヒーカップを片手に近づいてきた。真剣な顔で、目を細めて彼女を見つめる。<br><br>「でも、普段、イカされてますよね？」<br><br>一瞬、時間が止まった。<br><br>次の瞬間、男子社員たちの爆笑がオフィスに響き渡った。誰かが机を叩き、誰かがコーヒーを吹き出しそうになる。笑い声が波のように広がった。<br><br>青木さんは、顔を真っ赤にして下を向いた。声が小さく漏れる。<br><br>「最悪なんですけど」<br><br>そう言った青木さんも、笑っていた。<br><br>退勤時間。エレベーターの前で、松本と並んで待っていると、彼がぽつりと呟いた。<br><br>「あの女性、韓国人ですよ」<br>「え？」<br>「青木って名字、韓国人系が多いんですよ。帰化とか通名でよく使うみたいで」<br><br>僕は松本の顔を見た。冗談か本気か、わからない表情だった。ただ、どこか得意げに、事実を突きつけるような目つきだ。<br><br>エレベーターの扉が開く。僕達は無言で乗り込んだ。<br><br>「偏見すごいっすね。まぁ何でも良いですよ、僕は」<br><br>「絶対そうなんですって。ともかく、俺らみたいなのがいる会社にいる時点で、彼女は救いようがないとは思いますね」<br><br>「それは確かにそうですね」<br><br>エレベーターにひょうひょうと乗り込む松本。刺青を見せびらかしたいのか、Yシャツをめくり上げている。隣の会社の人に見られるから、出すなと上司から注意されていたはずなのに。</p><p name="F077CFA5-0867-4E0A-98BA-C07FDC9F09A8" id="F077CFA5-0867-4E0A-98BA-C07FDC9F09A8">とんでもない。皆、あまりにも自由すぎる。</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n6c70536ac7c7'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/184491135/profile_072fc0f42f9b3017fe6ea89781c4dfc5.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 27 Jan 2026 02:13:30 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/250847/n/n6c70536ac7c7</link>
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    </item>
    <item>
      <title>ナンバー2を意識する、奢らない最強のポジション</title>
      <description><![CDATA[<p name="3829A55D-2DEA-40B5-9489-411F5E1ADEA1" id="3829A55D-2DEA-40B5-9489-411F5E1ADEA1"><br>何かを目指す時にトップになりたいと思うのが、男のさがであるが、僕が推奨するのは、ナンバー2である</p><p name="5D169CE1-B96E-4423-AA16-9F15F169574F" id="5D169CE1-B96E-4423-AA16-9F15F169574F">また、ナンバー1を仮に目指していても、ナンバー2的感覚を忘れてはいけない</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/nc58c5f146c14'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 24 Jan 2026 08:27:54 +0900</pubDate>
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      <title>世界を創造せよ</title>
      <description><![CDATA[<p name="A5998813-6016-437C-8D5D-56FA3322867B" id="A5998813-6016-437C-8D5D-56FA3322867B">突然、何を言い出すのだ、と思ったであろう<br>それは僕も同じである。笑<br>いつもの、テキトーな戯言と思って良い<br>長々と書くが、僕は割とテキトーな人間である<br>その日の、その時の気分でモノを言っているから、深く気にしない方が良い<br>では、はじめよう<br><br>この世界は、無数の事象が複雑に絡み合う、巨大な網の目のようなもので、成り立っている<br>その全体像を完全に把握することは、人間の有限な認識能力にとっては、永遠に不可能と言える（当たり前だが）<br><br>どんなに頭が良い人でも、世界の全てを理解することは出来ない<br>頭の良い人は、バカの世界を知ろうとしない<br>バカは頭の良い人の見ている景色を理解することこそ出来ない<br><br>しかし、バカにはバカなりの世界が、<br>ヤンキーみたいな、DQNのような人達にもまた、<br>その人達独特の世界、世界観がある<br><br>我々は、自分が直接経験したことでしか、本当の意味で「知る」ことができない（上記は知る必要はない。笑）<br>しかも、その経験さえ言葉にするとき、完全な確信をもって語り尽くせることは稀である<br><br>知らない分野、つまり、慣習、規範、法律、風土、文化、価値観などは、どれほど書物や講義で学ぼうにも、経験という唯一の媒介を経なければ、心の奥底に根付くことはない<br>表面的に知っていても、真に理解したとは言えないし、知っていることにはならないのだ<br><br>沢山のことを知っていてすごいなぁ、と思う人がいる一方で、知らないのに知ったぶりをする人達もいる<br>「知らない」と言うことが恥なのか？否、<br>「知らない」と潔く認めることこそ、真の知性の第一歩であると考える<br>（現に知らないことがあまりにも多すぎる）<br><br>僕には、未知を渇望し、探求する衝動こそある<br>だが、疲れていて、知るために勉強する気力はわずかしか残されていない。笑<br>社会人とは、恐ろしく疲れることを日々繰り返し行っているからだ<br>学びに使うHPも、時間も、足りなすぎる<br><br>だから、ほとんどの人は楽してネットサーフィンなんかで見聞きしたことを、それっぽく語るのだ<br>僕も、所詮、そんなものである<br><br>タチが悪いのは、そんなふうにして知ったかぶりを繰り返し、他者にマウントを取ろうとする者達がいる<br>本当に、厳しいよね<br>彼らは浅い知識を誇示し、他人を下に見せることで、一時的な優越感を得ようとする愚かな生き物だ<br><br>「知らない」で良いのだ<br>「知らない」が言えないのだ<br><br>知ったかぶりとは、承認欲求の飢えを露呈した、極めて幼稚な行為に他ならない<br>他者からの賞賛や劣等感を誘うことでしか、自分を保てない脆さの表れと言えよう<br>真の知性とは、他人と比較して優位に立つことではない<br>（これは常々言っている。他人と比べることをまずやめるべきだ）<br><br>むしろ、自分自身の無知を認め、昨日の自分と比べながら、一歩ずつ前進する必要がある<br>それこそ永山則夫みたいに「無知の涙」位の謙虚さがほしいところだ<br><br>知らないから調べ、学ぶ、「へぇーなるほど」と、それで、しばらくすると忘れる。で、良いじゃないか<br><br>他人との比較は、結局のところ、自分の成長を阻害する無益な営みでしかない<br>知らないものを知らないと言えることが非常に大事だ<br><br>タイトルで書いた、世界を創造とは、それすなわち、知性である<br>そして、その知の文字とは、まさしく、「独自のなす、創造や学びの力」である<br>なぜなら、世界とは、己から見る観測の対象だからだ<br>観測する側の知性を伸ばすことで、見える景色が変わってくると言えば、分かりやすいだろう<br><br>新たな知識を吸収し、それを土台に、まだ存在しなかったものを生み出す行為こそが、本物の知的営みだ<br><br>僕は少し前まで、世界は所詮誰かが作ったものであるとバカにしていた節があった<br><br>確かに、世界のすべては人間達が作り出したものに過ぎない<br>しかし、優れた叡智によって生み出されたものは、一生を費やしてもなお、その深淵を拝めきれないことでもあり、これが叶わないことを知ると、非常に悲しい気持ちになったものだ<br><br>「マジで頭が良い人」とは、僕なんぞの創造を絶するほど、とんでもなく頭が良い<br>だが、そこで比較して落ち込む必要こそない<br>人にはそれぞれ得意分野というものが存在し、先に述べたように、人はそれぞれの領域でしか、真の輝きを放てないのだからね<br><br>よって、すべてを知る必要はない<br>繰り返しになるが、全てを知りたくとも、知ることは不可能。だが、学びから逃げることは許されない<br><br>既存の傑作は数え切れないほどあるが、それらをただただ消費するだけでは、決して自分のものにはならないのだ<br><br>創造してこそ、独自のオリジナリティが生まれ、それが本物の素養となり、揺るぎない自信へと昇華される<br><br>きちんとした例えになっているか分からないが、昔よく、芸人のネタや芸をパクったりして、学校の教室で嬉々とする小僧達がいた<br>小僧、恥を知れ！（と言いたかった。笑）<br>創造とは、己が自ら行うものなのだ<br><br>そして、学びなくして、真の創造と、対価の、自信は得られない<br><br>学びと経験をもち、かつ、オリジナリティをもってして、己の中へ落とし込むのだ<br>安易な手段で得た優越感は、必ず浅薄さを露呈させる<br><br>だからこそ、我々は今日もまた、自らの手で、世界を創造し続けなければならないと言うことだ<br><br>この課題は、我々が生きている限り、決して終わることのない旅であり、その創造を楽しむことこそ、生きているということだ</p><p name="7AF7E190-DB3A-43BB-8777-8ACFF29A36A3" id="7AF7E190-DB3A-43BB-8777-8ACFF29A36A3">それを放棄し、自堕落に生活する者達を、僕は好まない<br><br>自分の人生であるから、誰がどんなふうに生きようと、個人の自由であるが、学びと創造の面白さを、知ってほしいという思いで、これを書いている</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n5a0009dce4e2'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 23 Jan 2026 23:26:19 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/250847/n/n5a0009dce4e2</link>
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      <title>言葉の力が弱くなる</title>
      <description><![CDATA[<p name="B6A85999-E94E-4D7A-A723-CE4971CDA57C" id="B6A85999-E94E-4D7A-A723-CE4971CDA57C">ちょっと意味分からないタイトルなんだが、僕は言葉にはすごく強い力があると思っているタイプなんだよね</p><p name="ABDBAF8F-C1D7-49D2-A378-CADAC1DD4B01" id="ABDBAF8F-C1D7-49D2-A378-CADAC1DD4B01">基本的にはね　しかし、</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/nc01b7351747d'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/184491135/profile_072fc0f42f9b3017fe6ea89781c4dfc5.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 29 Dec 2025 18:07:49 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/250847/n/nc01b7351747d</link>
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      <title>何も出来ない</title>
      <description><![CDATA[<p name="c1f797c4-9f74-4da7-a018-2e2063ab8dd7" id="c1f797c4-9f74-4da7-a018-2e2063ab8dd7">平日は、何も出来ない</p><p name="08f39d40-87c9-4563-9fdc-02ed02d86a77" id="08f39d40-87c9-4563-9fdc-02ed02d86a77">厳密に言うと、何も出来ないというのは、「自分に関すること」にあまり時間を費やせないということだ</p><br/><a href='https://note.com/250847/n/n2ac5aadb3820'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/184491135/profile_072fc0f42f9b3017fe6ea89781c4dfc5.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>250番</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 19 Dec 2025 20:44:13 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/250847/n/n2ac5aadb3820</link>
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