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【AI活用_エフェクト】テクスチャ重複は Claude Coworkで解決!

こんにちは、エフェクトデザイナーの丸野です。 Unity開発で地味にコストがかかる作業のひとつが「テクスチャ整理」です。 特に、 見た目は同じなのにファイル名が違う 同一画像が複数存在している どのマテリアルで使われているか分からない といった状況は、プロジェクトが大きくなるほど深刻になります。 今回は、AI(Claude Cowork)を活用してこの問題を効率化した取り組みについてまとめます。 概要今回、AIを活用して以下を行いました。 ファイル名が異なる「見た

フレームレート改善!Unity ECSとNavMeshQueryによる経路探索と衝突回避の高速化 第2回 衝突回避編

こんにちは、クライアントエンジニアの周です。 前回は、ECSとNavMeshQueryを用いて、多数のエージェントによる経路探索を実現しましたが、すべてのエージェントが最短経路を利用するため、同じ経路上で多くのエージェントが重なっている状況が見られました。 今回は、この問題を解決するためのエージェントの衝突回避の実装方法についてご説明します。 衝突回避機能の実装最も直感的な方法は、エージェントが他のエージェントや障害物を近くに発見した際に、それらから離れる方向に移動させ

フレームレート改善!Unity ECSとNavMeshQueryによる経路探索と衝突回避の高速化 第1回 経路探索編

こんにちは、クライアントエンジニアの周です。 Unity AI Navigationは、Unity公式が提供するライブラリで、経路探索や障害物回避の問題を解決する便利な手段を提供しています。オブジェクトにNavMeshAgentコンポーネントを追加することで、そのオブジェクトは自動的に経路を計画し、障害物を避けながら進むことができます。 しかし、モバイルデバイスでは、エージェントの数が増えるとパフォーマンスが低下することがあります。例えば、Pixel 9 Pro上で下の図

デザイナーでもできるChatGPTを活用したUnityツール作成

こんにちは、エフェクトデザイナーの舘野です。 弊社では、AIによる作業の効率化を推進しており、社内承認を得れば社員一人ひとりが利用できる体制を整えています。今回は、エンジニアでもTA(テクニカルアーティスト)でもない私が、ChatGPTを活用してUnityツールを作成した実例をご紹介します。 ChatGPTとはOpenAI社によって開発されたAIで、自然言語処理を用いて人間らしい対話を実現し、質問回答からコード生成まで、多岐にわたる用途に利用可能なプラットフォームです。

「類似イラスト検索AI」でキャラクターの個性を守る

こんにちは、クライアントエンジニアの梶原です。 今回は、『白猫プロジェクト NEW WORLD’S』(以降、『白猫プロジェクト』)と『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』(以降、『黒猫のウィズ』)で、新規イラスト制作時に利用している「類似イラスト検索AI」を紹介します。 イラスト制作では既存イラストとの類似を避けたい『白猫プロジェクト』と『黒猫のウィズ』では、日々、キャラクターの新規イラスト制作を行っています。新規イラストを制作する際、キャラクターたちの個性を守るため、