AIがコードを書く時代になりました
生成AIの登場により、プログラミングの世界は大きく変わりました。
コードを書くこと自体は、AIが簡単にできる時代になっています。実際にChatGPTなどのAIに質問すると、数秒でプログラムを作ることができます。
では、これからの時代、プログラミングを学ぶ必要はないのでしょうか。

AIだけではプログラミングは完成しません
AIはコードを作ることはできます。
しかし
・そのコードが正しいのか
・バグがあるのか
・もっと良い設計はないのか
それを判断できるのは人間の技術者です。
AIが出力したコードは、そのままでは動かないことも多くあります。
そのため、AIが作ったコードを理解し、問題点を見つけて修正できる技術者が必要になります。
これからのエンジニアに必要な力とは
これからの時代のエンジニアに必要なのは、コードを書く力だけではありません。
・プログラムの設計を考える力
・ロジックを理解する力
・バグの原因を見つける力
・AIのコードを評価する力
こうした力を持つ人が、AI時代でも活躍できる技術者になります。

日本プログラミングスクールの指導
日本プログラミングスクールは、単にコードを書くことだけを教えるのではありません。
・ロジックは正しいか
・もっと良い書き方はないか
・設計として問題はないか
を丁寧に指導します。完成させることよりも理解することを大切にしています。(これは、1998年の開校以来の当スクールの一貫した指導方針です。)

そのような指導を実現するため、当スクールでは集合授業は行いません。
受講生一人ひとりのコードを、実務経験豊富な講師陣が丁寧に確認し、細部まで改善点を指摘します。
・なぜそのロジックなのか
・なぜその変数名なのか
・もっと良い設計はないか
日本プログラミングスクールの指導の目的は、理解し、説明できる技術者を育てることです。
何故C言語から学ぶのか
日本プログラミングスクールは、開校以来、C言語の教育に力を入れてまいりました。
C言語は、ポインタ、メモリ管理、データ構造、アルゴリズムといった、あらゆるプログラミング言語の基礎となる概念を深く学ぶことができる言語です。
コンピュータの内部で何が起きているのか。
メモリはどのように確保され、どのように解放されるのか。
処理はどのような順序で実行されるのか。
こうした根本を理解することで、単に「動くコード」を書くのではなく、「なぜ動くのか」を説明できる技術者へと成長していきます。
AI時代だからこそ、このような基礎理解の差が技術者としての実力の差になります。

AI時代に求められる技術者
生成AIの登場により、プログラムのコードを作ること自体は以前より容易になりました。
しかしその一方で、社会全体で、
「AIを使いこなせる技術者」
の確保が大きな課題になっています。
そして、AIが発達するほど、
その結果を判断し、
改善できる技術者の価値は
むしろ高まっていくと考えられています。
そして、このような技術を身に付けたエンジニアは、IT企業のみならず、
・製造業
・金融
・医療
・物流
・サービス業
といったあらゆる分野で求められる人材となります。
最後に
AI時代だからこそ、表面的な知識ではなく、本質的な技術力を持つエンジニアが求められています。
日本プログラミングスクールは、そのような技術者を育てることを目標としているスクールです。
