自作の絵本「まいごのにじ」が動き出すまで…
【CryptoNinja × AI動画コンテスト2026春】🕊応募作品
昨年初めて挑戦した絵本。
そのイラストをAIで3D化し、自作のテーマ曲をつけて絵本チックな動画にしてみました。
自分の絵が動くのって、ちょっと感動です… 😳
可愛いのでぜひ見てください💕
この記事では、動画をどうやってAIと一緒に制作したのか。
具体的にどんな手順だったのかを、記録として残してみたくなったので、そっと書いてみたいと思います。
ざっくり手順✏
1.絵本を作ったときの真四角のイラストを用意
実際に絵本で使用した画像。たくさんあるので、話が繋がりそうなものだけをピックアップしました✨
2.イラストをChatGPTで「構図、色合いを変更せずにフィギュアのような3Dに変更」
必要なページ分変更。4枚ずつまとめてアップロードし、それぞれ変更してもらう。
3.見開きになるように順番に並べて一枚の横長のイラストにする(Canva)
ここはCanvaでさくさくと並べては保存。ページ順に合わせて。縁がある、小さい、縁の出方が違うなどは気にしなくてOK。
4.表紙用の真四角のイラストを使って「木の机の上に置かれた斜め手前から見下ろすアングルの絵本(右綴じ)の画像」を作ってもらう(ChataGPT)
ここで問題発生。
AIには「右綴じ(背表紙が表紙に対して右側にある)」伝わりづらいようで、何度やっても左綴じになる。仕方ないので諦めた…
5.4のイラストを引用しながら「この絵本を開いた画像を作って」と頼む(ChatGPT)
この時、3で作った画像を一緒にアップロードし、中身は添付の画像にしてねと頼む。すると、このように、開いたページが添付した画像のものになる。
6.5で作ってもらった画像を引用しながら、3で作った見開きのイラストを添付して絵本の中味を差し替えてもらう(ChatGPT)
ここはひたすら、差し替えてと指示を出す作業。何度もやっていると、疲れてくるらしく、変わらなかったり変な組み合わせ方をした画像になったりするので、適宜ChatGPTを休ませること。
7.出来上がった画像素材をViduで動画化する
画像から動画を使用。スタートとエンドだけ指定して、絵本のページをめくるプロンプトを入れて生成。(各ページ全部生成、ある程度の違和感は目をつぶった)
実際使ったプロンプト📝
An open children’s picture book on a wooden desk, pages gently flipping one by one, soft warm light, realistic paper texture, calm magical atmosphere, fixed camera, no text
8.CapCutでカットしながらつなぎ合わせる
動画化する時、
画像A→画像Bを生成したら、次は画像B→画像C
という風にすると、繋げた時に綺麗くっつくので、ただ並べてもいい感じになる🫣
やってみてわかったのは、AIは色々指示を盛ると上手く作れないってこと。
一つの生成で一つの指示くらいにしないと、かえって時間がかかった。
実際にやらないとわからない難しさ。特に今回は、絵本をめくるだけのはずなのに、すごく難しい。
開き方が逆になったり、何ページもめくったり、また戻ったり……。
根気よく何度も生成して、ようやく良さそうなものを選んで、使う部分と使わない部分を見極めていきました。
AIの生成の揺らぎがかえっていい演出になったものもあり、本当に奥が深いなって思いました。
まるで魔法のように、私の作った絵本は、1年経って動きだしました。
こんな体験ができてうれしかった。もしもやってみたいなって思った方がいらっしゃったら、この記事を参考にしてくれたら嬉しいです。
元になった「まいごのにじ」もよかったら見ていただけると、すごく嬉しいです。
こちらからどうぞ🔗










すごい✨
すごくやってみたい!ワクワク!少しだけ…やってみようかな…🫣そんな軽い気持ちでできるのかな(🫣)
すごい!そんな作成方法だったんですね👀✨
地道な生成&編集の賜物ですね🌈