【お金の知識】社会保険料を「良いとこ取り」する方法
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給与明細、ちゃんと見たことありますか?
健康保険料、厚生年金、雇用保険—— いろんな名目で引かれているお金を全部足すと、 けっこうな金額になるはずです。
これが社会保険料。
そしてこの金額は、収入に対して自動的に計算され、 手元に届く前にがっつり引かれる。
逃げようがない。
ここで前提として知っておきたいのは、社会保険料は基本的に、会社やパート先からもらう給与をもとに計算されるということです。
つまり、フリーランスの売り上げとは別の話。
会社員やパートとして働いている分の給料に対して、社会保険料がかかります。
もちろん、がっつり引かれるのは事実ですが、メリットもあります。
たとえば、
保険料は会社と折半
条件を満たせば、家族を健康保険の扶養に入れられる
という点です。
だったら——
なるべく社会保険料を抑えて、必要な保障は受けられる形にできたら、かなりコスパがいい。
そういう発想ができるんです。
少し前に法律が変わって、 社会保険への加入基準が緩和されました。
つまり強制的に加入しなければならない人が増えたんですね。
ざっくり、
従業員が51人以上
週20時間以上
月8万8000円以上
この基準を満たせば、社会保険に加入することになると理解すればOKです。(2026年6月時点)
この改正で、「これまで夫の扶養内で働いていたのに、このままだと扶養から外れて自分で社会保険料を納めないといけなくなる」という話題がよく聞かれるようになりました。
いわゆる“働き控え”です。
だけど、裏を返せば——
週20時間ちょうどで社会保険に加入して、家族を扶養に入れる。
そういう働き方も成立するということです。
ここが、今回いちばん伝えたい部分です。
フリーランスとして働く場合、国民健康保険や国民年金は基本的に自分で払います。
会社が半分出してくれるわけではありません。
さらに、会社員の健康保険のように、条件を満たした家族を扶養に入れるという仕組みもありません。
だから、フリーランス一本で働くと、
・保険料は基本的に全額自己負担
・家族の保険料もそれぞれ考える必要がある
・収入が増えると国保の負担も重くなりやすい
という状態になります。
一方で、週20時間ほどパートで働いて社会保険に加入できれば、
・保険料は会社と折半
・条件を満たせば家族を健康保険の扶養に入れられる
・残りの時間をフリーランス活動に使える
という形が作れます。
普通に日中パートで働くと、 1日7〜8時間 × 週3日で週20時間を超える。
つまり平日3日はパートでつぶれる。
副業やフリーランスの仕事をしている人間からすると、 これがけっこう痛い。
週の半分近くが埋まってしまうからです
だから僕は、パートで夜勤をやっています。
夜勤は1回の出勤で実動10時間を超える。
週2回出勤するだけで、 実動20時間になるし、収入も8万8000円超える。
社会保険に加入して、家族を扶養に入れられる。
残りの週5日をフリーランスの仕事に使える。
これが今の僕のスタイルです。
夜勤が合わない人には向かないし、 生活リズムへの影響もゼロではない。
ただ「週20時間で社会保険に加入できる」という基準を知っていると、
・どれくらい働くか
・どこで働くか
・会社員、パート、フリーランスをどう組み合わせるか
・手元に残るお金をどう設計するか
を考えられるようになります。
知識は武器になる!
仕組みを知って、働き方そのものを組み替えていく。
そういう生き方をしていきたいと思っています。
コツコツ学んでいきましょう😌
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なまーささん、リクエストに答えて記事化ありがとうございます✨
制度のことが、よく分かりました。
確かに最強の働き方ですね!