
光脱毛・フラッシュ脱毛とは?SHR・IPL・ハイブリッド脱毛などの種類の違いや効果、仕組みを徹底解説!
脱毛について調べるとよく見かけるのが、「光脱毛」や「フラッシュ脱毛」という言葉。脱毛するうえでに必ず理解しておきたい基本用語ですが、実はよくわかっていない…という人も多いのではないでしょうか。
今回は、「光脱毛」「フラッシュ脱毛」の効果や仕組みについて初心者にもわかりやすく解説していきます。医療脱毛との違いも解説していますので、ぜひ最後まで読んで、正しい知識を身につけてくださいね。

美容外科医。東邦大学医学部卒。慶應義塾大学病院眼科を経て、TCB東京中央美容外科へ入職。現在はTCB高田馬場院の若き院長として美容クリニックの運営・マネジメントも担う。一人ひとりの患者に寄り添った丁寧なカウンセリングと高品質な美容医療の提供を信条に、日々の診療に邁進する。

徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
本コンテンツで紹介している医療サービスは、公的医療保険が適用されない自由診療を含む場合があります。詳しくは医療機関でご確認ください。
本コンテンツで紹介している医療サービスは、国内において医薬品医療機器等法上、未承認の医療機器・医薬品を扱う場合があります。詳しくは医療機関でご確認ください。
本コンテンツに記載した効果および副作用等のリスクは一般的なものです。ご利用の際は各クリニックの公式サイトなどをご確認ください。
光脱毛・フラッシュ脱毛とは?仕組みや効果は?

「光脱毛」と「フラッシュ脱毛」は同じ脱毛方法を指します。「美容脱毛」とも呼ばれ、脱毛サロンで受けられる脱毛方法です。効果がないという口コミも見かけますが、肌に光を当てることで毛が生えるスピードを遅くしたり、毛質を柔らかくして整えたりすることが可能。継続することで毛が薄くなり、効果を実感できますよ。
医療レーザー脱毛よりも安価なプランが多く、手軽にはじめやすい点が魅力。光のパワーが弱いため、痛みを感じにくいのもうれしいポイントです。
対して、永久脱毛ができない点には注意しましょう。毛を生やす機能そのものを破壊するわけではないため、一時的に毛が生えなくなる程度の効果にとどまります。また、効果が感じられるまで2~3年と比較的長い期間が必要になることが多いのも特徴です。

光脱毛の種類は?
光脱毛の方式は大きく分けて「IPL」「SHR」の2種類です。しかし、各脱毛サロンでは「SSC」や「HHR(ハイブリッド脱毛)」など、独自で脱毛方式に名前をつけているところも。IPL・SHR以外に、SSCやHHRと謳われる方式にも触れ、それぞれの効果や痛みについて紹介します。
「IPL」は毛根にダメージを与え、濃い毛に効果が期待できる

「IPL方式」は光脱毛のなかでは一番医療レーザー脱毛に近い仕組みを持つ方法です。医療レーザー脱毛よりも光の出力は弱いですが、広範囲に照射できるので肌への負担も少なく短時間での施術が可能に。
レーザーで毛乳頭や毛根に熱を与え、皮膚下のメラニン色素に反応して毛を生えにくくします。メラニン量の多い部分に反応しやすいので、太くて濃い毛にも効果が見えやすい点が特徴です。細胞に栄養を与える部分に直接ダメージを与えるため、ほかの光脱毛より効果が見られやすいといわれています。
一方で濃い毛に反応しやすい分、痛みを感じやすく、産毛などの薄い毛には効果が見えにくいデメリットがあります。メラニン色素に反応するため、日焼け肌やホクロには施術できないことも覚えておきましょう。

IPL方式は、毛根にダメージを与えて脱毛します。黒いメラニン色素に反応するため、太い毛にも効果的。脱毛頻度は2〜3か月に1回が目安です。日焼け肌には施術できないので、とくに夏場は注意しましょう。
「SHR」は産毛にも反応し、日焼け肌にも施術可能

「SHR方式」は「蓄熱式」とも呼ばれ、発毛の指令を出す細胞へダメージを与えて毛が生えるのを遅らせる方法です。メラニン色素に反応しないため、温かさを感じる程度で痛みを感じにくいとされています。
また、SHR方式では、日焼け肌やホクロのある部位にも脱毛が可能です。色素の薄い金髪にもしっかり反応するので、産毛にも効果が期待できるのが特徴。ターゲットがバルジ領域のため毛周期に関係なく最短2週間で脱毛でき、短い期間でコースが完了するのもうれしいポイントです。
対して、比較的新しい脱毛方式なので実績が少なく、IPLに比べると採用しているサロンが限られているのが現状。今生えている毛ではなく、これから生えてくる毛を生えにくくするため、最初に効果を実感するまでやや時間がかかることも覚えておきましょう。

「SSC」は肌のダメージが少なく、痛みを感じにくい

「SSC方式」は、IPL脱毛から派生した脱毛方式です。肌に有効成分フィリニーブが含まれたジェルを塗り、クリプトンライトで浸透させて抑毛を狙います。
また、IPL脱毛より弱い光をジェルの上から照射するため、美容脱毛の中では痛みが少ないといわれています。ジェルに含まれる抑毛成分が毛穴に浸透することで、美容効果も期待できますよ。産毛や薄く細い毛にも高い効果を期待できる方法です。
一方、脱毛の即効性はないので注意しましょう。成長期の毛のみに反応するため、すべての生えている毛に効果が見られるわけではありません。また、日焼けあとの肌には施術できない点も覚えておいてくださいね。

「HHR(ハイブリッド脱毛)」はIPLとSHRのいいところ取り

「ハイブリッド脱毛」とは、IPL方式とSHR方式のメリットを組み合わせた方式。肌を氷点下まで冷却しながら、発毛を促すバルジ領域や、栄養を送って成長を支える毛根にダメージを与えます。
ハイブリッド脱毛では、IPL方式とSHR方式を使い分けられるため、日焼け肌やホクロにも施術が可能。濃い毛から産毛まで、幅広い毛質に効果が期待できます。また、毛根に刺激を与えないため施術中に痛みを感じにくく、肌が弱い人でもはじめやすいのが特徴です。

自分に合った脱毛サロンを見つけよう!
光脱毛の方法や仕組みについて理解することはできましたか?脱毛効果にも関わる重要なポイントなので、正しい知識を持って脱毛することがとても大切です。
理解が深まったものの、実際にどこの脱毛サロンにしようか迷っているという人も多いのではないでしょうか。そこで、人気の脱毛サロンを徹底的に調査し、最もおすすめの脱毛サロンを決定しました。
専門家の監修のもと、脱毛サロンの選び方についてもご紹介しています。ぜひ、参考にしてみてください。
