白狐伝~神君に捧ぐ霜華の誓い~(全26話)(字幕)

白狐伝~神君に捧ぐ霜華の誓い~ 第二十六話「吾れ汝を愛す 神魔ふたつの墜つ」

視聴期間:2日間

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解説

雪凌子(せつりょうし)は涙に濡れ、血魔琴を呼び出し、天兵の軍勢へただ一人で立ち向かう。傷を負いながらも退かず、死を覚悟して剣を振るう。その気迫に天地が震えた。異変を感じた君沐陽(くんぼくよう)が駆けつけ、崩れ落ちる雪凌子を抱きしめ、雪の上に座り込む。雪凌子はもう迷わぬと微笑み、「あなたを愛したことに悔いはない」と告げて息を引き取る。天帝の命を拒み、君沐陽は自刎し、二人の身は光に溶けて消えた。白銀の雪原に、紅い鈴だけが残された。