白狐伝~神君に捧ぐ霜華の誓い~ 第二十三話「書生、魔となりて 魔主の婚礼」
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神界では君沐陽(くんぼくよう)が病に伏し、月枝(げつし)は雪凌子(せつりょうし)の婚礼の報を遮断する。一方、魔と化した秦錦凌(しんきんりょう)は性格が一変し、雪凌子の前に現れ、酒を勧めながら永遠の守護を誓う。雪凌子は壊れた鈴に目を落とし、ふと口にした――「ならば、私と結婚してみる?」秦錦凌は驚きと喜びのまま頷く。人間界では南峰(なんぽう)が婚礼を知り、妖界の習驕(しゅうきょう)は新郎を名乗り押しかけるも、皮肉にも花嫁の付き人にされてしまう――。