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玉麟(ぎょくりん)は秦錦凌(しんきんりょう)に、雪凌子(せつりょうし)を襲った黒衣の者たちが妖界の手の者であると語る。かつて自分も彼女を傷つけたと悔いながら、雪凌子の苦しみの原因が君沐陽(くんぼくよう)にあることを打ち明ける。同じ想いを抱く秦錦凌に、玉麟は決意を告げた――自らの命を代償に、妖族の秘法で自分の身体に秦錦凌の魂を融合させ、その力を託すと。それは痛みと引き換えの、哀しき契りだった――。