白狐伝~神君に捧ぐ霜華の誓い~ 第十八話「殉愛の誓い 命を懸けた救い」
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説得を拒む雪凌子(せつりょうし)を前に、君沐陽(くんぼくよう)は背を向けた。その瞬間、雪凌子は絶望の刃を自らに突き立てる。稲妻が夜空を裂き、世界が悲鳴を上げた。南峰(なんぽう)は夢から覚め、彼女の不在に胸を掻きむしる。君沐陽は命の光を削り、雪凌子を蘇らせて魔界へ帰す。目覚めた雪凌子は、それを父・雪非羽(せつひう)の仕業と誤解し、真相を求め地牢へ――玉麟(ぎょくりん)が語る“あの夜”の真実が、再び二人を動かす。