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毒茶を飲んだ雪凌子(せつりょうし)は意識を失い、玉麟(ぎょくりん)を君沐陽(くんぼくよう)と見間違える。苦悩の末、玉麟は刃を取り、彼女の掌を傷つけた。目覚めた雪凌子は真相に気づき、玉麟を地牢へ叩き落とす。怒りと絶望の中で古琴を奏でると、血が弦を染め、黒煙が立ちのぼった。その旋律は悲嘆と呪いを呼び、魔界を揺るがす“血魔琴”が誕生する。愛は断たれ、哀しき宿命だけが響く――。