【今日からできる】怒り爆発を防ぐための「魔法の質問」
「もうー!!」ってなりそうなとき、ちょっとコレ聞いてみてほしい。
「優しいママになりたい」
「怒らずに1日過ごしたい」
これ、多分、全ママ思ってる。
怒りたくて怒ってるママ、いないと思うんです。
というか、そもそも最初っから
怒ってるわけではないんですよね。
「片づけるよー」
「もう片づけなさいー」
「寝る時間だから、片づけて!」
「ちゃんと聞いてるの?かーたーづーけ!」
そして、怒りスイッチ、オン。
「ちょっと!!何回言ったらわかるの!!!!
もう言うこと聞けないんだったらおもちゃ捨てるよ!!!!!」
そう、怒りって、ある時点で
どこかからやってきてるんですよね。
爆発したあとは、
「また怒っちゃった」
「優しいママに全然なれない」
って
めちゃくちゃ後悔して
めちゃくちゃ反省して
次こそ怒りを抑えようとするのに、
また翌日、
この怒りというやつは
機を見ては登場してくるわけです。
怒りは「二次感情」という事実
じゃあこの湧きでてくるイライラ、
いったいどこから出てくるのか。
実はこの気持ちの奥には、
怒りという仮面をかぶった、
別の感情がかくれています。
心理学的には、
怒りは「二次感情」、
その元となる別の感情は「一次感情」、
と呼ばれています。
言い方を変えると、
「一次感情」っていうのは、
心が最初に感じる「ありのままの気持ち」です。
喜び・悲しみ・寂しさ・不安・恐怖
そういった感情のことです。
ちょっとここで、
心の中にコップがある、って想像してみてください。
このコップの中には、
私たちの「一次感情(ありのままの気持ち)」が入っています。
私たちがイライラして爆発するとき、
心の中ではこんなことが起きています。
「悲しい」「寂しい」「不安」「怖い」という感情が生まれる。
気持ちのコップの中に、感情がどんどんたまっていく。
コップの中の感情がいっぱいになり、コップから溢れはじめる。
そしてここがポイントです。
4.溢れた感情は「怒り」に形を変える。
つまり、
気持ちのコップの中で抱えきれなくなった感情は、
コップの外へと「怒り」となって溢れだす。
これが、怒りの爆発の真相です。
さっきの例でちょっと見てみますね。
「片づけるよー」
「もう片づけなさいー」
「寝る時間だから、片づけて!」
「ちゃんと聞いてるの?かーたーづーけ!」
そして、怒りスイッチ、オン。
「ちょっと!!何回言ったらわかるの!!!!もう言うこと聞けないんだったらおもちゃ捨てるよ!!!!!」
実はこの時も、本当の気持ちは
子どもへの「怒り」だけじゃなかったんです。
「私の話を無視されているみたいで、悲しい」
「私だけ頑張っているみたいで、寂しい」
「寝る時間が遅くなってしまうかもと、不安」
この「悲しい」や「寂しい」や「不安」が、
コップから溢れた、「怒り」の正体だったんですね。
「コップの中身」をちょっとずつこぼす
じゃあ、この怒り爆発を防ぐために、まずできること。
めちゃくちゃシンプルです。
それは、この怒りの元になっている
「一次感情(ありのままの気持ち)」に気づくことです。
感情というのは、気づいてちゃんと感じてあげると、
ちょっとずつ解き放たれて和らいでいくんですね。
つまり、コップの中にある感情は、
抱えきれなくて溢れてしまう前に
すこーしずつ、こぼしてあげればいいんです。
だから、
イラッとしたときはまず、自分に聞いてみてください。
「今最初に感じた、ありのままの気持ちってなんだろう?」
これこそが、怒りの爆発を防ぐ魔法の質問です。
そしてその感情を見つけたら、
ぜひこんな風に自分に声をかけてあげてみてほしいんです。
「ああ、本当は悲しかったんだね」
「私って、すごく寂しかったんだね」
そうやって、
自分の中の「ありのままの気持ち」を見つけてあげる。
そして「そっか、そう感じるんだね」とただ認めてあげる。
それが、怒りを爆発させないための一歩になります。
「怒る」のをやめるのは難しいけれど、
「私は今、悲しいんだな」と気づくだけなら、
今日からでも始められそうな気がしませんか?
このアカウントでは、私が学び、実践している
「イライラと罪悪感のループから抜け出して、
自分のことも子どものことも、心から大切にできるヒント」
をシェアしていきます。
では、また!
ここまり
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌱
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煙という例え、いいですね!くすぶっている気持ちに気づくだけでも、炎の勢いは少し落ち着きますよね😌
怒りを責めるのではなく、その奥にある「悲しい」「寂しい」「不安」を見に行く視点が、とてもやさしいですね。
怒りは火事みたいに見えるけれど、実はその前に、心の台所で小さな煙が出ている。
その煙に気づけるだけで、ずいぶん変わりますね。