【イライラの種が激減】『3重丸の考え方』で心のキャパが2倍に!
子育てって、思い通りにいかないことの連続ですよね。
「子どもが生まれてから、イライラすることが増えた気がする。。。」
そう思うこと、ありませんか?
私はめちゃくちゃ、いや、毎日思っていました。
「私ってこんな些細なことで爆発する人間だったっけ?」って。
ずっとイライラすることにも疲れはてて、ふと気づいたこと。
「子育てしてると、思い通りにならないことが多すぎる!」
そう。
親がイライラしちゃうのは、私たちの心が狭いからじゃない。
理想通りにならないことが、あまりにも多すぎる。予定外のつまづきの連続で、私はキャパオーバーになってるんだ…!
今日は、そんな私たち親のいっぱいいっぱいになった心に、少し余白を生む「3重丸」の考えかたについてお話しします。
「お着替え」というシンプルなタスクが終わらない
我が家では、朝、起きてきた子どもに
「パジャマから服に着替えなさい」と言ったところから、すべては始まりました。
「やだ!ママが手伝ってくれないと着替えない!」
そうぐずるので、朝ごはんを作る手を止めて子どもの元へ。
服を着せてあげると、今度は「この服じゃヤダ、自分で選ぶ!」と言い出す。
ええ~今着せたのに~という言葉を飲み込んで、
「じゃあ選んでおいで」と言うと、「ママも一緒じゃないとやだ!」と。
この時点で、朝ごはんの準備は完全にストップ。
早く食べさせたいのに⋯と思いながらついていくと、裏起毛の長ズボンをチョイス。だけど予報では気温30度。。。
そのうえ、柄物のシャツに柄物のズボンという、とんでもないファッションセンス。
「ちょっと、、、それは暑すぎるんじゃない?」と口を出そうものなら、「やだ!!絶対これがいいの!!!」とギャン泣き大爆発。
なぜ。なぜなの。服を着替えるという、いとも簡単なミッションのはずなのに、そのひとつがスムーズにいかない。
子育て中って、あらゆる場面でこういう「思い通りにいかない連続」がある。
こういうことが続くと、親のほうの心もいっぱいいっぱいになってしまうんですよね。
だけど、そんな時に、心にちょっと余裕を作れる、具体的な策が1つあります。
それが「3重丸の考えかた」です。
「OK」か「NG」の2択→「ギリOK」の3択に増やす
自分の心の中に、3重になった円をイメージしてみてください。
一番中心の小さい丸は、 自分の中の理想に近い「許せるゾーン」
一番外側の一番大きい丸は、絶対に譲れない「許せないゾーン」
その間にある中くらいの丸が、「理想じゃないけれど、まあ許せるゾーン」
3重丸の使い方はいたってシンプルです。
なにかイラっとする出来事が起きたとき。
その出来事のなかで、
なにをどれくらい許せるか、を決めて
それぞれ該当する円の中に入れていきます。
本当、シンプルにそれだけ。
例として、これを我が家で起きた「お着替え事件」にあてはめてみますね。
私の中で、一番外側の許せないゾーンは
「服を着ないで裸で外に出ること」と
「暑くなりすぎること」です。
これは譲れません。
逆に、真ん中のゾーンにある許せることは、
「柄オン柄の服で行くこと」。
個性的ファッションすぎるけど。でも全然許容範囲。
そして、真ん中の、
理想じゃないけど、まあ許せるゾーン。
これが、ちょっと悩むんですけど。
絶対許せないってほどでもないこと、で考えてみるのがコツ。
そうすると、私の中では、
「手伝ってと泣くこと」や
「朝ごはんの準備が5分遅れること」や
「暑くなるまでは裏起毛のズボンを履くこと」
が思い浮かびました。
着替えを手伝うのは正直めんどくさい。
朝ごはんも早く食べさせたい。
最初っから用意しておいた服を着てほしい。
理想とはほど遠いけれど。
まあ、でもよく考えてみたら、
絶っっっ対に譲れないか?
命にかかわるような許せないことか?
と言われると、まあ、そうでもないかって。
こうやって「理想じゃないけど、まあ許せる」
っていうポイントが見つかるとですね、
子どもが床で泣き叫んでいても、
「ま、ダメって言われたら泣くよなー。子どもだし。」
「ご飯の準備が遅れるのはもう仕方ないな。不可抗力だわ、諦めよ。」
とか、ちょっと冷静になれる瞬間が出てきます。
いい意味で、無になれます。(笑)
イライラの感情の波にのまれないことで、
「ま、最悪、裸で外に出るわけじゃないしな。
暑くなったときのために着替えをもたせておくか。」
みたいに、
「怒る」以外の、別の対応を考える余白もできたりします。
こうやって、
「思い通りにならないこと」が
「ま、これにはイライラしなくてもいっか」に
ちょっとでも変わっていくと、
少しずついっぱいいっぱいになる要素も減り、
結果的に、怒りに直結する回数も減るんですね。
つまり、
許せるか許せないかの2択の間で考えてると、
「理想じゃない出来事」の連続になっちゃう。
だから、
「まあ許せる」「まあいっか」
このゾーンを意識していくほうが、
親子ともに心穏やかに過ごせる瞬間がふえる、というわけです。
3重丸は、寝かしつけ後に作ってもいい!
とはいえ、子育て世代の毎日は忙しい。
バタバタしていて、ついつい怒っちゃうこともある。
そんなとき、その場ですぐにできなくても大丈夫です。
みんなが寝静まった夜、心が落ち着いたときに
「今日のあれは、真ん中のゾーンに入れられたなあ。。」
と振り返るだけでも大丈夫!
なんども繰り返しているうちに、
自分の中のイライラパターンや
決まった3重丸のパターンが見えてきます。
だから大切なのは、まずやってみること。
そしてこれを、習慣的に何回もやることです。
そうすると、だんだんと、次に同じことが起きたときに、
ふっと思い出して冷静になる回数が増えていくはずです。
「3重丸」の考えかた。
我が家ではお着替え事件についてシェアしましたが、
あなたの日々のなかでは、どんな場面で使えそうですか?
よかったら、ぜひコメントや返信で教えてください。
私が学び、実践している
「イライラと罪悪感のループから抜け出して、
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記事と音声で毎週シェアしています。
今日から使える学びをお届けしていくので、
ぜひ次回をお楽しみに!
では、また!
ここまり
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました🌱
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