どうも、iPhone 17 Proユーザーのマクリンです。
今や20万円近くするiPhone。できるだけ長くキレイに、便利に使いたいものですよね。
iPhoneはそのまま使っても頼れる相棒ですが、周辺機器・アクセサリーを買い揃えることで、より便利で使いやすくなります。
本記事は、数ある周辺機器・アクセサリーから、実際に愛用しているモノにしぼり「iPhoneと一緒に買うべき9個のガジェット」を紹介します。
なお、iPhone向けの充電器やモバイルバッテリーはこれらの記事で特集しています。
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iPhoneアクセサリーの選び方【タイプ別使い分け】
iPhoneと一緒に買うべきアクセサリー(周辺機器・ガジェット)は、用途別に大きく4つのタイプに分かれます。
- 充電まわり:MagSafe・Qi2ワイヤレス充電器、USB-C急速充電器、モバイルバッテリー
- ケース・カバー:MagSafe対応ケース、保護フィルム、レンズガード
- スタンド・グリップ:MOFT等のマグネット式スタンド、リング、グリップ
- 周辺機器:外付けストレージ、AirTag、ストラップ、ケーブル類
iPhone 17シリーズはQi2.2の25Wワイヤレス充電に対応しているので、Qi2 25W対応の充電器を選ぶと有線並みのスピードで充電できます。
アップルアクセサリ・アイフォン用ガジェットを選ぶ際は、Apple純正にこだわらず、社外品ふくめて比較するのがおすすめです。
iPhoneの充電まわりにおすすめのアクセサリー4選
まずはiPhoneの充電を快適にする必須アクセサリーから。
Qi2 25W対応のMagSafeワイヤレス充電器、USB-C急速充電器、モバイルバッテリーの4つです。
MagSafe充電器
ワイヤレス充電器なら、純正充電器の「Apple MagSafe充電器」をおとなしく買うのがおすすめです。

これまでのワイヤレス充電器は、置く位置がズレて充電されないこともありましたが、Apple MagSafe充電器はそういったこととは無縁。
磁力は意外と強力で、近づけるだけで充電のスイートスポットにMagSafe充電器が「パチッ」とくっ付きます。
ワイヤレス充電規格が「Qi2 25W」になって、ワイヤレス出力が17シリーズからさらにアップし、有線充電並みの25Wで充電できます。


MagSafe充電器のおかげで、真の意味でワイヤレス充電器が身近になったといえるでしょう。
UGREEN MagFlow 2-in-1 マグネット式ワイヤレス充電器 25W
パッド型でもスタンド型でも使えるワイヤレス充電器では「UGREEN MagFlow 2-in-1 マグネット式ワイヤレス充電器 25W」がおすすめです。

「Qi2 25W対応」であり、iPhone 17シリーズであれば最大25Wでの高速ワイヤレス充電が可能となっています。

完全格納した状態だとかなりコンパクトにおさまり、ちょっと分厚めの手鏡くらいのサイズ感。

そのまま使うとパッド型、充電パッドを引き上げるスタンド型で使えるハイブリッド仕様。
パッドを引き上げた際に露出する台座部は、イヤホン用のワイヤレス充電パッドとなっています。

iPhone 17 Proでワイヤレス充電したところ、なんと30W近く出ており、有線充電並みの実力に偽りなし。
カラから充電計測したところ、充電開始30分で46%、117分で100%に到達と、これまでのQi2では考えられないほどの速さでした(Qi2はフル充電まで平均2時間50分〜3時間)。

本機の特性を活かし、パッド型でも置けますし、スタンド型にして縦置きでも横置きでも充電できるので、使い方にあわせてスタイルを変えられるのは重宝します。
台座部の充電パッドでは、イヤホンのワイヤレス充電に対応し、AirPods以外でもQi対応であればもちろん充電可能。
さらに、側面のUSB-CポートにApple Watch用の充電器を挿せば、実質3-in-1のワイヤレス充電としても使えます。これはかなり便利。
UGREEN MagFlow 2-in-1 マグネット式ワイヤレス充電器 25Wは「卓上でも出先でも使える2-in-1タイプのQi2 25W対応ワイヤレス充電器が欲しい人」におすすめです。
Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)
45Wクラスのディスプレイ付き充電器「Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)」です。

カラーはブラック・ホワイト・ミスティブルー・オレンジの4色展開です(ブルー・オレンジは4月下旬発売予定)。


プラグ部分は2方向に可動するスイングプラグ設計で、約180°の範囲で角度を変えられます。
壁コンセントに挿してもプラグの方向を変えれば、隣の差し込み口をふさぎません。
机上で使う際も、コンセントを出す方向でポートの位置を調整でき、ケーブルの長さやデバイスの位置によって臨機応変に変えられます。


サイズは4cm角を切り、手のひらにすっぽり収まるコンパクトさ。

Anker 313 Charger (Ace, 45W)(左)やAnker Nano II 45W(中央)と並べても、本機が若干コンパクトなのが分かります。
重量も約73gとバツグンの軽量設計。

プラグと並ぶ大きな特徴が、Anker初のiPhoneモデル検知に対応したスマートディスプレイ。

iPhoneをつなぐと、15シリーズ以上なら機種名を自動表示。17 Pro Maxや15 Proなど、つないだモデルを正確に判別してくれます。
さらに充電が始まると、出力ワット数・iPhoneのバッテリー残量・充電モードをリアルタイム表示。
「いま何Wで充電されてるの?」だけでなく、本来iPhoneを見ないと分からないバッテリー情報など、これまで見えなかった情報が一発で分かります。
iPhone 17 Pro Maxを充電したところ、ディスプレイには「急速充電中43W」の表示。ちゃんと出てます。
ディスプレイのデザインは、じつに20種類以上!
表情がコロコロ変わるのが楽しく、充電するたびにちょっとした癒やしをくれます。
Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)は「iPhone用の1ポート充電器がほしい人」におすすめです。
CIO SMARTCOBY SLIM II Wireless2.2 Pro 10K
「CIO SMARTCOBY SLIM II Wireless2.2 Pro 10K」は、10,000mAhのQi2 25W対応ワイヤレスモバイルバッテリーです。

鈍い光沢をはなち、アルミ外装ならではの質感と美しさが、所有欲を満たしてくれます。

側面に小さく印字された「qi2 25W」の文字。CIO初のQi2 25W対応です!
同クラスのQi2 25W対応モバ充で並べても、ダントツ最薄の14.6mm。他のは20mm超えますからね。
そしてなんと!iPhone 17 Proにくっつけても、バッテリー側の飛び出しなし(厳密にいえば、R部だけ少しせり出してる)。このサイズ設計はすばらしいです。
約189gにおさめ、Qi2 25Wの10000mAhクラスとしてはかなり軽い!

「Qi2 25W」に対応し、充電モードをハイパフォーマンスモードにすることで、高速ワイヤレスを発揮できるようになっています。

iPhone 17 Proをカラにした状態からフル充電までにかかる時間を計測したところ、127分(2時間7分)でした。

これまで測ったQi2 25Wモバ充の中では標準的ですが、とはいえQi2よりは50分程度速いので十分。
| 商品名 | フル充電までの時間 |
|---|---|
| QIROCA Qi2 25W モバイルバッテリー | 115分 |
| Qi2.2 25W EcoFlow RAPID Mag Power Bank | 116分 |
| CIO SMARTCOBY SLIM II Wireless2.2 Pro 10K | 127分 |
| UGREEN MagFlow Qi2 25Wモバイルバッテリー | 130分 |
充電後30分時の発熱も41℃程度とそこそこ。ハイパフォーマンスモードなのをふまえると、健闘しているほうです。
有線充電は最大35Wとけっこう強力で、最新のiPhoneはもちろん、MacBook Airすらカバーできます。
パススルーにも対応し、本体充電しつつスマホ充電も問題なくこなせます。

2台同時充電時は20Wになるものの「USB-C:15W + ワイヤレス:5W」なので、スマホ + イヤホンくらいが使いやすいと思います。

CIO SMARTCOBY SLIM II Wireless2.2 Pro 10Kは「大容量は欲しいけれど、厚みや重さは極力抑えたいiPhoneユーザー」におすすめです。
iPhoneのケース・カバーにおすすめのアクセサリー2選
iPhone本体を傷や落下から守るケース・カバー系のおすすめは2製品。MagSafe対応かつ実用性の高いモデルを厳選しました。
TORRAS Ostand O3 Fitness
iPhoneを大切に使う上で欠かせないのがiPhoneケース。


ケースを装着していなければ、iPhoneは今ごろボロボロだったにちがいありません。
僕が愛用しているiPhoneケースは、TORRASの「Ostand O3 Fitness」です。
円形のアルミリングは磁力をもつため、iPhone本来のマグネット吸着性を損なわず、ケース越しでも問題なくワイヤレス充電できます。
本ケースの魅力がリングがチルトできること。
リングを開いてそのまま立てると、インスタライブなどに適した縦置きスタンドで使えます。
リングは360°回転もできるため、横に回して横置きスタンドでも使えます。

しかも、ヒンジ部の制限がなく、180°フラットに開くこともできます。
なめらかすぎず、かといってグリッピーでもなく、ホントにちょうどいいサラサラ感なのです。こればかりはテキストだけだと伝わらないので、ぜひ体感してほしい…!


ESR ULTRAFIT ARMORITE PRO
最新のiPhoneは15万超えと、値段はもはやパソコン級。
ディスプレイの大型化もあり、ディスプレイ保護は必須事項です。


僕は「ESR ULTRAFIT ARMORITE PRO」を使っています。
憂鬱だったフィルム貼りを、驚くほど簡便な作業に昇華する一品です。
なんと「セットする」「はさむ」「ひっぱる」だけでフィルムが簡単に貼り付けられます。
フィルム貼り直後の吸着・排気も速く、指でおさえるまでもなく、全体の95%が貼り終わっている状態でした。


仕上がりも申し分なく、位置ズレや気泡・ゴミ混入もない完璧具合でした。

フィルムの品質自体もすぐれ、滑らかさ・撥水・硬度ともにレベルが高かったです。
ESRにフィルムのイメージは薄かったものの、これまで使ったどのメーカーのフィルムより優秀でした。
iPhoneのスタンド・グリップにおすすめのアクセサリー2選
iPhoneを立てかけたり、片手持ちを安定させたりするスタンド・グリップ系。
MOFTのマグネット式アイテムが定番です。
MOFT Snap-On スマホスタンド
「MOFT Snap-On スマホスタンド」は、iPhone専用のマグネット搭載スマホホルダーです。
表面には上質なフェイクレザーをあしらい、本革に通ずるザラつきと風合いがありつつ、合皮なので手入れしやすいです。
ガラス繊維も編み込まれ、多少乱暴にあつかってもヘタレにくいのは助かります。
iPhone向けに造られているだけあり、ProやPro Maxにも合うように設計されています。
間にカードポケットをそなえ、クレカやポイントカード、名刺などを差し込めるようになっています。
MOFTの背面を引っ張り出して谷折りにすると、縦置きできるスタンドに変形します。

そのまま横向きに置くと横置きにも対応し、動画を大画面で観たいときにかなり重宝します。

MOFTを立てた状態でiPhoneだけ横にして、磁力で支える掛け立ちモードが活躍します。

本体にMagSafe充電器がくっ付くので、両者の同時使用も可能です。


MOFT 8-in-1多機能スタンド
「MOFT 8-in-1多機能スタンド」は、MagSafe対応の多機能スマホスタンドです。

ヴィーガンレザー素材なので手触りがやさしく、見た目にも高級感があります。

裏面にはマグネットが仕込まれ、MagSafe対応iPhoneであればそのままぴったり貼りつきます。

MOVASレザーケース越しでも問題なくくっ付きます。

足部分を広げると、最大20cmの高さにスマホを立てられます。
スマホをクルンと回転させるだけで、縦置きにも横置きにも切り替えられます。
‐10°〜45°の間でスムーズに角度調整できるため、ベストポジションを簡単に見つけられます。


足を折りたたんで平らにすると、自撮り棒としても使えます。

カード収納スペースに2枚まで収納でき、交通系ICカードはもちろん、タッチ決済のクレジットカードやカードキーも本体ごとタッチできます。

MOFT 8-in-1多機能スタンドは「スマホで動画視聴やWeb会議をすることが多い人」におすすめです。
iPhoneの容量不足を解消する周辺機器
iPhone本体のストレージが足りなくなりがちな人向けに、外付けタイプの周辺機器も用意しておくと安心です。
Nextorage NX-P2MG
「Nextorage NX-P2MG」は、MagSafe対応のポータブルSSDです。

MagSafe対応iPhoneなら背面にマグネットで吸着できます。


内蔵のSSDは、読み出し最大1,050MB/s、書き込み最大1,000MB/sでデータ転送できるという仕様です。
USBメモリの場合、よくても100MB/s行くかどうかくらいなので、SSDがいかに速いか分かります。
ベンチマークソフト「CrystalDiscMark」を用いて読み書き速度を計測した結果、表記スペック以上に速くて驚きました。
何回測っても1,000MB/s超えで、Amazon上でもそういったカスタマーレビューがいくつかあったので間違いなさそうです。
本機がすごいのは、15シリーズ以降のPro・Pro Maxのみではあるものの、iPhoneのストレージを介することなく、動画をポータブルSSDに直接保存できる点。ただし動画の直接記録(ダイレクトレック)はApple ProResコーデックのみで、4K/60fpsまでです。
ProRes動画を撮るにあたってiPhone側の事前設定が必要で「設定」「カメラ」「フォーマット」から「Apple ProRes」の項目をオンにしましょう。
事前設定で「Apple ProRes」がオンになっていても、デフォルトでは右側の「ProRes HDR」表記に斜線が入り、この場合はSSDへの直接記録ができません。この部分を一回タップし、斜線が入っていない状態にすることを忘れないようにしましょう。

ダイレクトレックが上手く行っている場合、左側には保存先がSSDであることを示す「USB-C」、真ん中には2TBの容量分を撮影できる「最長時間:1,156分」というトンデモ数字、右側には「ProRes HDR」表記が出ています。
ちなみに、左側に「USB-C」表記のない状態ではiPhoneの内蔵ストレージ保存となり、それにともない、最長時間も短い時間になっているのが分かります。

ライブやスポーツ試合など、長回しする類の動画はもちろん、時期によっては卒業式や入学式、あるいは運動会など、できるだけ長時間を高画質でおさめたいライフイベントに活躍しそうなガジェットです。
iPhoneアクセサリーのよくある質問【FAQ】
iPhoneアクセサリー選びで迷いがちなポイントをまとめました。
iPhoneのアクセサリーと周辺機器の違いは?
明確な区分はありませんが、本記事では 本体に直接装着するもの(ケース・フィルム・MagSafe充電器など)をアクセサリー、本体と独立して使うもの(モバイルバッテリー・外付けストレージ・AirTagなど)を周辺機器として扱っています。
Apple純正と社外品(サードパーティ)はどちらを選ぶべき?
Apple純正は確実な互換性とサポートが魅力ですが、価格は社外品の2〜3倍。MagSafe認証(Made for MagSafe)の社外品なら品質・安全性ともに純正と遜色なく、価格は半額以下です。
本記事ではコスパ重視で社外品中心に紹介しています。
iPhone 17で前モデル(iPhone 16/15)のケースは使える?
カメラ部分の形状が変わったので、iPhone 16以前のケースはiPhone 17シリーズには使えません。
iPhone 17 Pro/Pro Maxは横長カメラユニット、iPhone 17は縦並びデザインなので、必ずiPhone 17専用のケースを選びましょう。
iPhoneアクセサリーはどこで買うのが安い?
AmazonセールやAnker・MOFT等の公式ストアセールが最安になることが多いです。
Apple純正にこだわらないなら、AmazonでMagSafe認証品を狙うのがおすすめ。
家電量販店のポイント還元込みで比較するとさらにお得な場合もあります。
iPhoneと一緒にまず最初に買うべきアクセサリーは?
優先度1位はケースと保護フィルム(落下・傷防止)、2位はMagSafe対応ワイヤレス充電器(充電習慣の質UP)、3位はモバイルバッテリー(外出時の安心感)。
この3つをそろえれば日常の不満はほぼ解消します。
iPhoneにおすすめの周辺機器・アクセサリーまとめ
本記事はiPhoneにおすすめの周辺機器・アクセサリーを紹介しました。
こちらで紹介したガジェット群を足すことで、iPhoneは充電面・保護面でさらに使いやすい端末となります。


どうも、マクリン(




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Makurin
プロフィール
株式会社makuri 代表取締役。
ガジェット選びで失敗しないための情報を発信中。ブログ「マクリン」とYouTube「マクリン / ガジェット比較」を運営しています。
レビュー歴7年以上、実機レビューは累計500製品以上。充電器・モバイルバッテリー・スマホアクセサリー・ネット回線・VPN・ゲーミングPCなど幅広くレビュー。
自宅に100台以上の充電ガジェットを所有し、実際の使用感にこだわったレビューを届けています。
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