校内で同僚から性行為 女性教諭が告発「仕事への不安で拒めず」

教諭間で不適切行為があった小学校=名古屋市内で2023年12月1日午後3時6分、川瀬慎一朗撮影
教諭間で不適切行為があった小学校=名古屋市内で2023年12月1日午後3時6分、川瀬慎一朗撮影

 名古屋市立小学校の男性教諭(40代)が、2019~21年に同僚の女性教諭(20代)と学校内で性行為をしていたことなどを女性本人から学校側に告発され、自主退職していたことが関係者への取材で明らかになった。

 女性教諭が23年1月に所属先の小学校に提出した報告書などによると、2人は19年4月、6年生(2クラス)の担任となり、男性は学年主任だった。

 当時、男性は既婚、女性は未婚だったが、男性教諭が女性教諭に好意を抱き、19年7月から男性教諭が他校へ異動する21年春まで、校内で日常的に胸や尻を触っていたほか、男子トイレ内での性行為、裸の写真や下着姿などのわいせつ画像の送信要求などを繰り返していたという。

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