携帯販売から技術職へ。ぼくが「インフラエンジニア」を目指した原点
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「なぜ、インフラエンジニアになりたいのですか?」
面接や仕事の中で、そう聞かれることがあります。
この質問をされるたびに、ぼくは前職で経験したある日のことを思い出します。
携帯販売の店頭に、不安そうなお客様が次々と来店した日です。
電話がつながらない
ネットが見られない
家族に連絡できない
仕事の連絡ができない
普段は当たり前に使えている通信が止まるだけで、人の生活は一気に不安定になります。
その現場にいたことが、ぼくがインフラエンジニアを目指す原点になりました。
おはようございます。
マフィです。
このコラムでは、社内SEからクラウドインフラエンジニアを目指すぼくが、日々の仕事や学習の中で感じたことを、実体験ベースで書いています。
今回は、ぼくが前職の携帯販売営業から、なぜ技術職であるインフラエンジニアを目指すようになったのかを書きます。
通信障害の現場で知った「インフラ」の重み
ぼくの前職は、携帯電話キャリアの販売営業でした。
毎日お客様と対面し、スマホの提案や契約、料金プランの案内などをしていました。
その仕事の中で、何度か大きな通信障害を経験しました。
電波がつながらない
電話がかけられない
ネットが見られない
普段は静かな店頭にも、不安や怒りを抱えたお客様が次々と来店されました。
「いつ直るのですか?」
「仕事で使えないと困ります」
「家族に連絡できません」
そうした声を聞きながら、ぼくは初めて実感しました。
通信は、スマホの便利機能ではありません。
人の生活そのものを支えている基盤です。
連絡を取ること
仕事をすること
調べること
助けを呼ぶこと
誰かとつながること
そうした当たり前の行動の裏側には、通信インフラがあります。
そして、そのインフラが止まった瞬間に、当たり前の生活も止まってしまいます。
この経験を通じて、ぼくは「インフラを支える側の仕事」に強く惹かれるようになりました。
「世の中の生活基盤を支える、なくてはならないものに関わりたい」
これが、ぼくが販売営業を辞め、技術職であるインフラエンジニアを目指したきっかけです。
感謝が見えにくい仕事でも、誰かを支えている
携帯販売の営業をしていた頃は、お客様と直接顔を合わせていました。
「ありがとう」
「親切に教えてくれて助かりました」
「あなたに聞いてよかったです」
そう言ってもらえる機会がありました。
この仕事のやりがいは、とても分かりやすかったです。
自分の説明で、目の前の人が安心してくれる。
自分の提案で、困っていた人が前に進める。
その実感がありました。
一方で、技術職になると、目の前に直接お客様がいるわけではありません。
サーバーを構築する
ネットワークを整える
障害が起きないように監視する
手順を確認しながら、地道に設定を進める
こうした仕事は、営業時代のように直接「ありがとう」と言われる機会が少ないです。
時には、自分の仕事が誰の役に立っているのか見えにくくなることもあります。
でも、先日、友人からスマートフォンの通信サービスについて相談を受けました。
そのときに、友人がこう言ってくれました。
「マフィに聞けば安心だから」
この言葉を聞いて、改めて気づきました。
ぼくがやりたいことは、販売員だった頃から変わっていません。
誰かを安心させたい
困っている人の支えになりたい
生活の土台を守る側に回りたい
直接顔が見えなくても、技術を通じて誰かの生活を支えることはできます。
むしろ、インフラエンジニアの仕事は、見えないところで多くの人を支える仕事です。
そのことを、もう一度思い出しました。
自動化が進む時代だからこそ、支える側の技術を身につけたい
これから、携帯販売の仕事も大きく変わっていくと思っています。
スマホの初期設定
料金プランの案内
簡単な問い合わせ対応
こうした業務は、チャットボットやAIによる自動化がさらに進んでいくはずです。
もちろん、人が対応する価値がなくなるわけではありません。
でも、単に「案内するだけ」「手順を説明するだけ」の仕事は、少しずつ機械に置き換わっていく可能性があります。
その一方で、自動化された仕組みを動かす側の仕事は残ります。
クラウド環境を整える
ネットワークを安定させる
障害に強い構成を考える
システムが止まらないように改善する
人々の生活を裏側から支え続ける技術の価値は、これからも必要とされるはずです。
だからこそ、ぼくはインフラの技術を身につけたいです。
販売員として目の前のお客様を支えていた経験を、今度は技術職としてもっと広い範囲で活かしたいです。
前職では、お客様と直接向き合っていました。
これから目指すインフラエンジニアは、システムやネットワークを通じて、間接的に人を支える仕事です。
関わり方は変わります。
でも、提供したい価値は同じです。
誰かの不安を減らすこと
安心して使える環境を作ること
当たり前の生活を、当たり前に続けられるように支えること
ぼくにとって、インフラエンジニアを目指す理由はここにあります。
原点を忘れずに、技術を磨いていきます
まだまだ、ぼくはインフラエンジニアを目指して勉強中です。
クラウドも、ネットワークも、サーバーも、学ぶことはたくさんあります。
分からないことも多いです。
それでも、前に進めている感覚があります。
なぜなら、自分が何のために技術を学んでいるのかが、少しずつはっきりしてきたからです。
ぼくは、ただ技術を身につけたいわけではありません。
誰かの生活を支えるために、技術を身につけたいです。
通信障害の店頭で感じた不安
お客様から直接もらった感謝
友人から言われた「マフィに聞けば安心」という言葉
その全部が、今のぼくの原点です。
これからも、この原点を忘れずに、一歩ずつ技術を磨いていきます。
もしあなたにも、今の仕事や学びの原点になっている出来事があれば、ぜひ返信で教えてください。
ぼくも、同じように頑張っている人の話を聞いてみたいです。



めちゃ共感、、、携帯販売からインフラエンジニアを目指した原点の話、異業種からの一歩目がリアルで刺さります🔥よければ一緒に伸ばしたいです🔥フォロバックしていただけると泣いて喜びます笑こちら爆絡み得意なので、リスタックとかで絡みまくりさせていただきます!