AIで漫画を描くのは、時短のためではなく「ゆとり」を作るため
先日、電子書籍「漫画でわかるCodex」を出版しました。
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この本は、すべてのページをAIの力を借りて制作したフルカラー漫画です。
現在は、その漫画の制作プロセスをまとめたBrain教材の制作に励んでいます。
テーマは、AIと協力して自分だけの「ひとり漫画スタジオ」を作る方法です。
そのなかで、言いたいことがあります。
単なる時短では終わらない
世の中ではよく、「AIを使えば作業が早くなる」「時短になる」と言われます。
たしかにそうです。
かつてなら何日もかかっていた作業が、数時間、あるいは数分で終わるようになります。
しかし、単に作業時間が短くなったからといって、本当に楽になるとは限りません。
浮いた時間に別の仕事を詰め込むだけでは、忙しさは変わりません。
プレイヤーとしてひたすらタスクをこなし続ける毎日は、何も変わりません。
AIによる時短を、単なる効率化の道具にしてしまうのはもったいないことです。
自分が動かなくても裏で作業が進む安心感
実際に「ひとり漫画スタジオ」を動かして漫画を書かせている時、
私は、chocoZAPで運動していたり、
家族といっしょにでかけていたり、
あるいは寝ていたりします。
つまり別の価値あることをしているのです。
今回で言えば、私は、漫画が勝手に書かれている間、他ならぬこのBrain教材を書いていたのです。
漫画を書かせてできた余白には、単にタスクを埋め込んだのではなく、他の価値あることを埋め込むことが出来たのです。
これは決して、「時間が空いたから、その間にできるところまでやっておこう」という焦りではなく、
横でAIがしっかり仕事をしてくれているということからの、心のゆとりからできたことでした。
プロデューサーとしての立ち位置
こうして生まれた余白のおかげで、プレイヤーとして手を動かすだけでなく、全体を見渡すプロデューサーのような立ち位置でいられるようになりました。
自分で手を動かす代わりに、AIの出力を見て調整する役割に集中できるのが、面白いところです。
時間を削ることそのものよりも、生まれた時間で本当にやりたいことに集中できること。
これこそが、自動化の価値です
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このBrain教材、リリース特価980円は50部となっています。
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