スペイン留学【7】
スペイン留学に関するブログは、今回が最後の予定です。
大学までは、片道1時間かけて歩いて通っていました。バスに乗ることはできたけど、アパートと大学の行き来だけの生活はつまらなくて。
時々は、公園や広場に立ち寄って、気分転換したり。道を歩いていると、よくグラフィティを見かけたけど...
グラフィティは芸術?それとも落書き?
卒業に必要な単位は、無事取得。ちょうど20年前の今頃かな?もう少し後だったかもしれないけど、日本帰国に向けての準備を始めたところだと思います。
日本に帰る時は、台湾人の女友達が空港まで一緒に来てくれました。早朝の出発便だったから、前日の夜に空港に到着。
空港内で、1人の日本人女性に会いました。この女性は昔キューバに住んでて、キューバでの生活について色々話してくれました。話しているうちに、出発時間に。何時間ぐらい話したんだろう?たぶん、7時間ぐらい?
無事マドリードに着いて、そこからドイツのフランクフルトへ。当時は、フランクフルトから名古屋までの直行便があったので、それに乗って帰国。
その便に、同じ学科の学生さんが隣に座っていました。以前、一緒の授業を取ったことがあって、「どこに行ってたの?」っていう話に。
タイミングというか、縁というか...偶然にビックリ!しかも、女同士のトークも凄いし...トータル何時間話したんだろう?
スペイン語には、「Mi casa es *tu casa (ミ・カサ・エス・トゥ・カサ) 」 という表現があります。*suを使う場合も。
直訳すると、「私の家はあなたの家」で、「自分の家のように過ごしてね」っていう感じの意味です。ルームメイトも先生もフレンドリーだったし、スペイン人の良いところだと思います。
まあ、最初のホストマザーの行為には、さすがにビックリしたけど。捉え方によっては、そういうのも有りかな?って、後から思うように。でも、嫌なものは嫌だし。
私はいつも、直感って言うのかな?最初の印象や感じたもので、判断することが多いです。
そういえば、日本の大学やスペインでは学ばなかったけど、夫のお母さん (スペイン系) が教えてくれたことがあります。
それは、「Hijo de puta (イホ・デ・プータ) 」。直訳は「売春婦の息子」で、意味は「くそったれ!」...(笑)
義母が運転する車の助手席に座っていたら、対向車とぶつかりそうに。相手の運転手が悪かったから、義母が激怒。窓を開けて、運転手に向かって大声で「Hijo de puta」って叫んだら、その運転手もスペイン語話者の女性。いきなり暴言を言ってきて、口論に発展。
5分ぐらい続いて、そろそろ警察を呼ぼうかなって思ったところで終了。終わって良かった...
義母を怒らせてはいけないことが、よーく分かったというか。それから数年後、今度は私が義母と口論。
でも、今は良好な関係です。義母の作るラムケーキは、最高に美味しいから!
ちなみに、私が投稿したブログや写真の使用を希望する場合は、事前に声をかけていただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
Photos by LILI
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