スペイン留学【3】
引っ越しの日、ルームメイトがホストマザーのアパートまで、車で迎えに来てくれました。ルームメイトとホストマザーが、少し話をしていたかな...
引っ越しって言っても、日本から持ってきたものは、スーツケース1個とバックパック1個だけ。
引っ越したアパートは、ホストマザーのアパートと比べて、広くて快適でした。キッチン、リビング、ベッドルームは3部屋、バスルームは2つ。もちろん、各部屋にドアと鍵付き。
私は安い部屋だったので、バスルームはもう1人のルームメイトとシェアしていました。
部屋の管理人をしていたのは、同じ大学の学生で、私と同い年。ジムのトレーナーをしていたせいか、落ち着いてて、考え方が大人。時々食事を分けてくれたり、スペイン語を教えてくれたりもしました。
私の前にも、女性のルームメイトが住んでいたそう。結果として、私はスペイン語の練習ができたし、スペインの文化も学べたし、良い環境だったと思います。
良い人達に出会ったんだろうなぁ。おそらく、最初のホストマザーが、インパクト強すぎただけかも...(笑)
ただ、気になったことが...男性と女性では、たぶん気になるところが違うんだと思います。
例えば、トイレが壊れた時。女性は「早く修理して!」ってなるけど、男性は「他のトイレを使って!」ってなるわけで、私はルームメイトの部屋まで行って、トイレを使ったことがあります。
洗濯も、私は自分の服だけ洗いたかったのに、洗濯機の中をチェックせずに汚れた服を入れられて、一緒に洗われたり。
ジムのトレーナーは、トレーニング中に汗をかいたりするから、帰ってきた時の匂いがきつくて...そんな状態で着ていた服を一緒に洗われたら、私はたまったもんじゃない!
結局、洗濯する時間帯を変更したり、洗う量を減らしたり...ホント、やめて―って思った!(笑)
クリスマスの時期には、夫がスペインに来てくれました。事前にルームメイトに言ったら、大歓迎って。一緒にアパートで、クリスマスパーティーもしました。
夫のひいおじいさんは、スペインのカナリア諸島出身です。生まれた国は違うけど、ルームメイトとは同じスペイン系でスペイン語を話すから、意気投合。
私を信じて、ずっと応援してくれた夫には感謝です。だって、ルームメイトって言っても、自分のパートナーが他の男性達と同じ空間で生活していたら、嫌なのは当然のこと。自分が逆の立場だったら、絶対嫉妬するだろうし。
もしかして、スペインでプロポーズしたのは、嫉妬心があったから?って思ったりもしたけど、とても真面目な人だから。私はプロポーズされる前から、彼とずっと一緒にいたいって思っていたし...
次は、「スペイン旅行」について書きたいと思います。
Photos by LILI
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