【NEW・Python超入門講座】05.プログラムの実行方法|プログラムを書いて動かしてみよう

NEW・Python超入門講座

こんにちは。キノコードです。
このレッスンでは、プログラムの実行方法について説明をします。
レッスン3で学んだ順次進行を意識しながら、コードの実行について解説します。

この記事の執筆・監修

キノコード
キノコード    

テクノロジーアンドデザインカンパニー株式会社のCEO。
日本最大級のプログラミング教育のYouTubeチャンネル「キノコード」や、プログラミング学習サービス「キノクエスト」を運営。
著書「あなたの仕事が一瞬で片付くPythonによる自動化仕事術」や、雑誌「日経ソフトウエア」や「シェルスクリプトマガジン」への寄稿など実績多数。

新しいノートブックの作成

Google Colabでツールバーの「ファイル」から「ドライブの新しいノートブック」をクリックしましょう。
ファイル名を「Greeting.ipynb」とします。
これでノートブックファイルの作成はおわりです。

print関数でプログラムを実行する

早速、コードを書いていきましょう。
print("Good morning")と書きます。
printがコンピュータに文字列や数値を表示させる関数です。
丸括弧の中に表示させたい文字列などを記述します。

文字列を表示させるときはダブルクォーテーションが必要です。
数値を表示させるときは、ダブルクォーテーションはいりません。
続けて「Good afternoon」「Good evening」も順に書いていきましょう。

プログラムの実行は、入力欄の左上にある再生ボタンで実行できます。
ShiftとEnterを一緒に押すことでも実行できます。
実行すると「Good morning」「Good afternoon」「Good evening」と順番に表示されます。

順次進行を確認する

順番を入れ替えてみましょう。
「Good evening」「Good afternoon」「Good morning」の順に書いて実行します。
上からの順番通りに表示されます。
プログラムが順次進行で動いていることが確認できました。

次に、数字を表示させてみましょう。
print(2 + 3)と入力します。
ダブルクォーテーションは不要です。
実行すると、計算結果の5が表示されます。

ダブルクォーテーションとシングルクォーテーション

Pythonでは、ダブルクォーテーションの代わりにシングルクォーテーションも使えます。
基本的にどちらを使っても問題ありません。

文字列にアポストロフィを含める場合はダブルクォーテーションが便利です。
文字列にダブルクォーテーションを含む場合はシングルクォーテーションが便利です。
Python超入門ではダブルクォーテーションを使って進めます。

まとめ

print関数を使って文字列や数字をコンピュータに表示させることができます。
文字列にはダブルクォーテーションが必要で、数字には不要です。
プログラムは上から順番に順次進行で実行されます。
それでは次の動画でお会いしましょう。

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