ブログを書く時間でゲームを作る時代へ
こんにちは、健ちゃんです!
今回は個人的に、これからゲームの収益化が どんどん増えていきそうなんじゃないかなと 思っている話をしてみたいと思います。
結論から言うと、 僕はこれからインディーゲームが かなり面白い領域になっていくと思っています。
ゲーム会社だけがゲームを作る時代ではなく、 個人や小さなチームが、 もっとカジュアルにゲームを作って、 そこから収益化を狙える時代に 入っていくのではないか。
これは単に、 ゲーム好きな人だけの話ではありません。
ブログを書いている人、 発信をしている人、 IPやキャラクターを広めたい人、 自分のブランドを育てたい人にとっても、 ゲームはかなり大事な選択肢に なっていくと思っています。
広告は人が時間を使う場所へ移動していく
まず大きな流れとして、 広告は人が時間を使っている場所に 移動していきます。
これはすごくシンプルな話です。
広告を出す側は、 人に見てもらえる場所に 広告を出したいわけです。
昔はテレビを見る時間が長かったので、 テレビ広告が大きな力を持っていました。
その後、インターネットが広がり、 ブログ、SNS、YouTubeなどに 広告の場所が移っていきました。
そして今、 かなり大きな時間がゲームに 使われるようになっています。
昨日も少し話しましたが、 Robloxのようなプラットフォームでは、 世界中の人がとんでもない時間を ゲームの中で過ごしています。
Netflixのような動画サービスも もちろん大きいのですが、 Robloxもかなり大きな存在感を 持つようになってきています。
つまり広告主から見ると、 ゲームは無視できない場所に なってきているわけです。
そう考えると、 Googleのような広告プラットフォームが ゲーム広告に力を入れていくのは、 かなり自然な流れだと思います。
ゲームが遊ばれる。
その中で広告が表示される。
遊ばれた回数や時間に応じて、 開発者に収益が分配される。
これはYouTubeで動画が見られて、 広告収益が分配される仕組みに 近いものだと捉えると、 分かりやすいと思います。
ゲームを作るハードルはどんどん下がっている
では、なぜ今ゲームなのか。
理由は、 ゲームを作るハードルが どんどん下がっているからです。
昔はゲームを作るとなると、 かなり専門的な技術が必要でした。
プログラミングも必要ですし、 キャラクター、背景、音楽、 ゲームバランス、UIなど、 いろいろな要素を自分たちで 作らないといけませんでした。
でも今は、 生成AIの性能が上がってきています。
ちょっとしたシューティングゲームを 作ってくださいとお願いするだけでも、 粗いところはありつつ、 実際に動くものができてしまう。
ゲーム開発専用のAIサービスを使えば、 キャラクターや背景などのアセット込みで、 3D空間で動くゲームを 短時間で作ることもできるように なってきています。
もちろん、 本格的で複雑なゲームを作るなら、 今でも手間ひまはかかります。
そこは甘く見ない方がいいです。
でも、 カジュアルに遊べるゲームを まず作ってみるという意味では、 以前とは比べものにならないくらい 入り口が近くなっています。
Robloxもありますし、 Godotのようなゲームエンジンもあります。
さらに、Roblox向けの教材や、 ゲームアセットの作り方を学べる教材も これから増えていくと思います。
そうなると、 個人でもゲームを作って公開する流れは、 かなり加速していくはずです。
ブログを書ける人はゲームも作れるかもしれない
僕は昔からブログを書いてきました。
一時期は1日1記事を、 かなり長い期間続けていました。
ブログを書くのは、 本当にいいことだと思っています。
自分の考えを整理できますし、 読者さんに自分の思想や価値観を 伝えることもできます。
だから、 ブログを書くこと自体を 否定するつもりはまったくありません。
ただ、最近すごく思うのは、 ブログを書く時間と労力があるなら、 ゲームを作るという選択肢も かなり面白いのではないかということです。
ブログの記事は、 基本的には一度読まれたら 終わりになりやすいです。
もちろん、 長く読まれる名記事もあります。
でも多くの記事は、 タイムラインの中を流れていきます。
読者さんが読んでくれる時間も、 数分くらいで終わることが多いです。
一方でゲームは、 面白いと思ってもらえたら、 何度も遊んでもらえる可能性があります。
5分、10分、 場合によってはもっと長く、 その世界の中で過ごしてもらえる。
これは接触時間という意味で、 かなり大きな違いです。
発信やブランディングを考えるとき、 接触時間はすごく大事です。
記事を読んでもらう。
動画を見てもらう。
それも大事です。
でもゲームで遊んでもらうと、 キャラクターや世界観に触れる時間が もっと長くなります。
IPやブランドを広めたい人にとって、 これはかなり強い武器になると思います。
IPやビジネスを広めたい人ほどゲームを選択肢から外さないほうがいい
特にキャラクターやIPを持っている人は、 ゲームを真剣に考えた方がいいと思います。
たとえば、 自分のキャラクターが出てくるゲームを Robloxで作る。
あるいは、 カジュアルに遊べるWebゲームを作る。
それだけでも、 キャラクターに触れてもらう時間は かなり増えます。
ショート動画なら、 1分か2分で終わります。
記事も数分で読み終わります。
でもゲームなら、 ちゃんと遊んでもらえれば、 少なくとも5分、10分は 触れてもらえる可能性があります。
この差は大きいです。
さらに、 遊んでくれた人が 「面白い」と思ってくれたら、 もう一度遊んでくれるかもしれません。
友達に紹介してくれるかもしれません。
ゲームの中でキャラクターに触れながら、 自然とその世界観を覚えてくれるかもしれません。
だから企業がRobloxのような場所に 注目しているのも、 すごくよく分かります。
そして今は、 それが企業だけの話ではなく、 個人でもできるようになってきています。
生成AIやゲーム開発ツールの進化によって、 小さなIPでもゲーム化を狙えるように なってきているわけです。
ヒットしなくても作る意味はある
もちろん、 ゲームを作ったからといって、 必ずヒットするわけではありません。
ここはブログと同じです。
記事を書いても、 ほとんど読まれないことはあります。
ゲームを作っても、 ほとんど遊ばれないことはあると思います。
でも、 それでも作る意味はあります。
まず、 自分のアイデアを形にできます。
そして、 少人数でも遊んでくれる人がいて、 「面白いですね」と言ってもらえたら、 それだけでもかなり嬉しいものです。
これは記事を書く感覚に かなり近いと思います。
読者さんが一人でも読んでくれる。
ゲームを一人でも遊んでくれる。
そこには、 ちゃんと接点があります。
もちろん、 自分の思想や考えを深く伝えるなら、 文章の方が向いている場面もあります。
ゲームだけですべてを伝えるのは 難しいところもあります。
だから文章をやめる必要はありません。
ただ、 「発信するなら記事を書く」 という選択肢だけではなく、 「発信するならゲームを作る」 という選択肢も持っておくと、 これからかなり面白いと思います。
面白くて可能性がある場所に時間を使う
僕自身も、 もっと記事を書かないといけないなとは 思っています。
そこは僕も反省しないとな、と思います。
ただ一方で、 同じ時間と労力を使うなら、 CNPトレカアプリをもっと良くするとか、 遊んでくれている人にとって もっと楽しいものを作るとか、 そういう方向に使った方が 今はいいのではないかとも感じています。
すでにコアなファンの方たちが、 時間をかけて遊んでくださっています。
これは開発者として、 すごくありがたい接点です。
ブログ記事を毎日書くこともできます。
でも今は、 ゲームを作って、 遊んでもらって、 そこから関係性を作っていくことに 新しい可能性を感じています。
ブログを書くのは古典的な方法です。
もちろん今でも価値があります。
でも新しいことが好きな人、 これからの流れを見たい人、 IPやブランドを育てたい人は、 ゲームという選択肢を 一度真剣に見てみてもいいと思います。
ゲームが好きな人なら、 なおさら素養があります。
普段からゲームで遊んでいる人は、 どんなゲームが面白いのか、 どんなところで続けたくなるのかを 体感として知っています。
それは作る側に回ったとき、 かなり大きな力になります。
今日は、 ブログを書くのもいいけれど、 これからはゲームを作ることも かなり面白いのではないか、 という話でした。
あなたもぜひ、 「健ちゃんがゲームって言ってたな」 くらいの感じで、 一度調べてみてください。
今はまだ少し早いように見えるかもしれません。
でもこういう場所は、 早めに触っておくほど 見える景色が変わってくると思います。
編集後記
ゲームというものの見方が 変わってきています。
子どもの遊び、 暇つぶし、 趣味の世界。
そういう見方ももちろんあります。
でも今は、 発信、広告、IP、ブランド、 コミュニティとの接点としても、 ゲームがかなり大きな意味を 持ち始めているように感じます。
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