ルールで縛らないコミュニティが、ちゃんと稼ぐ必要がある理由
こんにちは、健ちゃんです。
週末は大阪で開催された Aitigravity(AI)作業会に参加してきました!
これが本当に良かったんです。
半分ぐらいはNinja DAO以外のところから 来られていた方で、 普段お会いしない方とも たくさん話すことができました。
僕も初めてお会いした方に、 エンジニアとしてアプリを作っていることや 僕が開発しているCNPトレカアプリの話を させてもらいました。
そこから、 エンジニアまわりで分からないところを 手伝ってもらえませんか、 という話にもなりました。
実際にどうなるかは分かりませんが、 でも、そういう機会が生まれただけでも リアルで集まる価値は大きいなと感じました。
AI作業会で見えた、道具の進化
作業会では、 音声入力ツールのデモも見せてもらいました。
Aqua VoiceやType-lessといった 音声入力アプリです。
僕は以前、 Mac標準の音声入力を使ったことがあります。
ただ、正直なところ、 あまり使いやすいとは思えませんでした。
もちろん僕のIntel Macが 古いという問題もあります。
Intel MacはもうApple公式が 次回以降のサポートを終了するぐらい 古いMacです(苦笑)
なので音声入力はまだ実用には遠いかな、 という印象を持っていました。
ところが今回見せてもらったものは、 かなり印象が違いました。
特にSNSの返信や、 コミュニティ運営でたくさん文章を書く人には かなり便利そうです。
キーボードで打つのが速い人は そのままでもいいと思います。
でも、スマホで長文を打つのが大変な場面や、 外出先でサッと返信したい場面では、 音声入力は大きな武器になります。
僕のようにエンジニアの場合は、 日本語とアルファベット、 変数名や専門用語が混ざるので そのまま使えるかは試してみないと分かりません。
それでも、 一度触ってみる価値はありそうだと感じました。
AIの進化は、 何か大きな発明だけではありません。
こういう日常の入力や返信の負担を 少しずつ軽くしてくれるところにも ちゃんと出てきています。
漫画LPのクリック率は、やっぱり強い
もう一つ印象に残ったのが、 漫画を使ったLPの話です。
LPの一番下にある登録ボタンや購入ボタンを クリックしてもらう部分を、 マーケティングではCTAと呼びます。
このクリック率が、 漫画を使うことでかなり上がるそうです。
通常のLPでうまくいって 10%くらいだったものが、 漫画を使うと18%前後まで出ている という話でした。
これはかなり大きいです。
マーケティングを少しでもやったことがある人なら 分かると思いますが、 コンバージョン率が1%上がるだけでも ビジネス全体の利益率は大きく変わります。
それが10%から18%になるなら、 かなりインパクトがあります。
僕自身、 今すぐ本気でLPを出す予定があるわけではありません。
でも、ガチでLPを作る場面が来たら、 漫画という選択肢は かなり真剣に検討したいと思いました。
道具を知っているかどうかで、 結果が大きく変わる時代です。
だからこそ、 こういうリアルな作業会で 具体的なデモを見られるのは大きいですね。
リアルの場で、CNPを伝えていく
日曜日には、 なんばでの交流会にも参加しました。
いつもウルフさんが主催してくださっている場です。
最近は毎週ではなく、 月1回くらいのペースになりそうですが、 今回は前日の作業会もあって たくさんの方が来られていました。
トレカで対戦したり、 最近どうですかと話したり、 コーチングの話をしたり。
ただ遊んでいるだけではなく、 自然に近況を交換できるのが トレカの良いところだと思います。
僕は対戦ではボロ負けしました。
でも、負けたこと以上に、 その時間の中で会話が生まれることが すごく豊かだなと感じました。
また、初めてCNPの話を聞く方にも、 リアルな場でじっくり説明する機会がありました。
オンラインだけでCNPの深いところを 全部伝えるのはなかなか難しいです。
でも、飲みながら、 話しながら、 僕たちはこういう活動をしているんですよ、 CNPはこういうものなんですよ、 と伝えることはできます。
これは本当に地道な活動です。
飛び込み営業に近いくらい、 ガチのリアルな伝え方かもしれません。
でも、そうやって少しずつ 仲間が増えていくことには 大きな意味があると思っています。
会社は不自然で、コミュニティは自然に近い
前置きが長くなりましたが 今日の本題はここからです。
僕は、 Ninja DAOやCNPのようなコミュニティで みんなが稼げるようになることが とても大事だと思っています。
これは、 みんなでお金持ちになりましょう、 という話ではありません。
そうではなくて、 このコミュニティを持続可能にしたい という話です。
会社という組織は、 ある意味、かなり不自然な存在だと思っています。
なぜなら、 会社はたくさんの法律で縛られているからです。
労働基準法をはじめ、 いろいろなルールが必要になります。
それは裏を返すと、 ルールで縛らないと 大変なことになりやすい存在だということです。
もちろん、 会社が悪いと言っているわけではありません。
会社は会社で必要です。
ただ、自然な存在ではない。 そういう感覚があります。
一方で、 僕たちがいるコミュニティには 法律のようなガチガチの縛りはありません。
クレドや文化、 こういう方向でやっていこうという 共有された方針はあります。
でも、基本的には 一人ひとりの意思や文化によって 成り立っています。
だから居心地がいいし、 会社よりも自然な状態に近いと感じます。
自然な場を続けるには、経済が必要
ただし、 居心地がいいだけでは続きません。
自然な状態をキープするためには、 ちゃんと経済的に持続できる仕組みが必要です。
ここがとても大事です。
コミュニティに貢献していれば、 生活を続けられるだけの価値が得られる。
それが一番の理想だと思っています。
でも、今はまだそこまで到達していません。
だから現実的には、 一人ひとりが稼ぐ力をつける必要があります。
インフルエンス業でもいい。 別のビジネスでもいい。 会社員をしながら副業で関わる形でもいい。
それぞれが自分の生活を守りながら、 コミュニティにも関わり続ける。
今はその段階だと思っています。
ただし、 そこで理想を忘れてはいけません。
稼げれば何でもいい、 という話になると、 だんだん場はギスギスしていきます。
会社でも同じです。
私たちは社会にこういう変化を起こしたい、 という理想がなく、 ただ売上を上げましょうだけになると、 人は迷います。
何のためにここにいるのか分からなくなるからです。
もっと楽に稼げる場所があるなら、 そちらへ行けばいい、 という結論になってしまいます。
でも、僕たちはそうではありません。
自然で居心地のいいコミュニティを ちゃんと持続可能にしていきたい。
その理想があるから、 日々の活動にも意味が出てくると思っています。
だから、みんなでRobloxをやりたい
では具体的に何をするのか。
その一つとして、 僕はRobloxをみんなでやるのが 今かなり良いと思っています。
先日から何度も話していますが、 Robloxは市場が大きいです。
ここでゲームを作れるスキルが身につくと、 かなり役に立つ可能性があります。
もちろん、 ゲームで一発当てて大金持ちになりましょう、 という話ではありません。
それはさすがにハードルが高いです。
でも、 Robloxでここまで作れます、 という実績があるだけでも 市場で評価される価値は上がります。
そこから別のマネタイズにつながる可能性もあります。
今、明鏡のコミュニティ内では Robloxの教材を進めながら、 みんなで開発室でワイワイやっています。
僕もDay2まで進めましたが、 書いてある通りにやるだけで ゲームができていくのは本当にすごいです。
教材を作る側はものすごく大変だったと思います。
でも、学ぶ側としては かなり入りやすく設計されています。
分からないところがあれば、 AIに教材の一部を渡して 作ってもらうこともできます。
自分で2時間かかる作業が、 AIを使うと2分でできたという話もありました。
それでいいと思うんです。
まずは、 こういうふうにゲームができるんだ、 という感覚をつかむこと。
そして最終的にRobloxへ公開してみること。
この経験が、 これからの個人の力につながっていくはずです。
理想を語ることから逃げない
理想を語るのは甘い、 という人もいます。
でも僕は、そのような言葉で 理想から逃げるほうが 甘いのではと思っています。
今すぐ実現できなくても、 僕たちはどちらへ向かっているのか。
その方向感覚があるから、 今日の地味な作業にも意味が出ます。
AIを触ること。 音声入力を試すこと。 漫画LPの可能性を知ること。 Robloxを作ってみること。 CNPをリアルな場で伝えること。
一つひとつはバラバラに見えるかもしれません。
でも全部、 個人が力をつけて、 自然で持続可能なコミュニティを作っていくための 行動だと僕は思っています。
僕たちが目指したいのは、 ガチガチのルールで縛られた場所ではありません。
一人ひとりが自分の意思で動き、 お互いに貢献し合い、 それでもちゃんと続いていく場所です。
そのためには、 理想だけでも足りません。
経済も必要です。 スキルも必要です。 リアルなつながりも必要です。
だからこそ、 今できることを一つずつやっていきましょう。
今週も、 一緒に手を動かしていきましょう。
編集後記
作業会には後日談がありまして 音声入力のAquaボイスを試そうと Macにダウンロードしてみたら、 なんとIntel Macでは動かないじゃないですか!
もう人権すらないIntel Mac!笑笑笑
新しいMacが出たら すぐに買おうと思いますw
さて、まずはRoblox教材を進めながら、 作ったものをちゃんと公開するところまで 持っていきたいと思います。
お寿司職人さんのRoblox教材、 最高ですよ!










