アダルトスイムが『リック・アンド・モーティ』の豪パロディ版を製作!
『Darren and Damo』のクリエイター、マイケル・キューザックが贈るトリビュート・エピソードが最高!
2017年に、アダルトスイムがエイプリルフールに仕掛けたドッキリは、ファンが待ちに待った『リック・アンド・モーティ』シーズン3のサプライズ放送だったが、今年のエイプリルフールは少し過激だったようだ。オーストラリアのアニメーターとして知られるマイケル・キューザックが、ハチャメチャなパロディ版を手掛けたのである。
キューザックが手掛けた11分にわたる『リック・アンド・モーティ』のトリビュート・エピソード「Bushworld Adventures」では、リックとモーティがオーストラリアへ。完璧にイカれてしまったリックが、ベンディゴという都市で“グリーン・キューブ”を見つけるために、無理矢理モーティを8時間のロードトリップへ連れ出すのだ。
YouTubeのアニメ番組シリーズ『Damo and Darren(原題)』でカルト的な人気を誇るキューザックは、スタジオ・ヨッタの協力を経てトリビュート・エピソードを製作。同スタジオは、先月公開された動画「Rick and Morty x Run The Jewels: Oh Mama」のアニメーションも手掛けている。
「Bushworld Adventures」のエピソードは、アダルトスイムのウェブサイトで鑑賞可能で、モーティが“ムスコ”を蛇に噛まれてしまうシーンが登場するので必見だ。
キューザックは、トリビュート・エピソードのオープングに使われるはずだったと思われる、削除されたシーンをTwitterに投稿している。
deleted https://t.co/lXH8dozIds pic.twitter.com/Z8xRoS1jyR — Michael Cusack (@MichaelRCusack) April 2, 2018
『リック・アンド・モーティ』シーズン4の製作は契約の交渉が続いているため頓挫状態で、共同クリエイターのジャスティン・ロイランドは、アダルトスイムの親会社であるターナーが製作中断の原因だと指摘。遅かれ早かれ製作は開始されるだろう。
アダルトスイムによると、『リック・アンド・モーティ』シーズン3は同局で最も視聴されたコメディ番組だそうだ。