『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』が海外メディアに絶賛される!シリーズ本編に匹敵する評価を獲得
1作目から10年、ついに殻を破る
各国のゲームメディアが『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』のレビューを掲載している。同作は人気ハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」をRPGにしたスピンオフシリーズだ。1作目『モンスターハンター ストーリーズ』は2016年に3DS向けに発売され、その続編に当たる『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』と共に一定の評価を受けていた。
しかし、3月13日に発売の迫る「モンスターハンターストーリーズ3」はほぼシリーズ本編に匹敵する評価ぶりとなっている。記事執筆時点でレビュー集積サイトMetacriticには43件のレビューが登録されており、86点のメタスコアを獲得しているのだ。これは初代『モンスターハンターストーリーズ』(79点)や「モンスターハンターストーリーズ2」(81点)を大きく超えるスコアで、どちらかといえば『モンスターハンターワイルズ』(88点)や『モンスターハンターライズ』(88点)といった近年のシリーズメインエントリーに近い。
海外の大手ゲームメディアであるIGN USとGameSpotがいずれも90点をつけている時点で、本作がいかに評価されていることがわかる。下記に両メディアの評価を引用しよう。
IGN US
『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』では、モンスターたちを集め続けるその旅路の一歩一歩を、夢中になって楽しむことができた。すでに優れた作品だった前作・前々作で感じていた小さな不満点はしっかりと解消されており、狩り、タマゴの孵化、絆遺伝子の調整、そして強化へとつながるゲームサイクルは見事に磨き上げられている。
クールな新モンスターを見つけ、その能力やスキルをどう育てればチームに最もフィットするかを考え、そして最後にはその相棒とともに夕日に向かって駆け出す――その喜びは格別だ。
『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』は、私の大好きなシリーズから生まれた優れたスピンオフであるだけでなく、それ単体でも素晴らしいモンスター収集型RPGとして輝いている。
GameSpot
私はこれまで「モンスターハンター ストーリーズ」シリーズを、評価に値するものの比較的控えめなスピンオフだと考えてきた。しかし『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』は、もはやそんな控えめな作品ではない。
「モンスターハンター」の中核となるゲームサイクルをターン制バトルへと見事に落とし込み、「里孵し」という新要素によってモンスター育成ジャンルをさらに発展させている。さらに、優れた演出とともにスリリングな物語まで描ききっているのだ。
『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』は、シリーズ本編の名作たちとも肩を並べられる一本だ。
カプコンの作品は先月『バイオハザード レクイエム』でも絶賛されていた。さらに、来月には『プラグマタ』も控えており、『鬼武者 Way of the Sword』のレビューも年内に控えている。
「モンスターハンターストーリーズ3」のIGN USレビューは全文を翻訳して掲載予定なので、楽しみにしてほしい。
