盛りだくさんすぎる!『ドンキーコング バナンザ』に登場する12の要素を紹介!
圧倒されてしまうほどの情報量
Nintendo Switch 2向けソフト『ドンキーコング バナンザ』の最新情報が約15分に及ぶ配信番組で明らかとなった。なんでも破壊できる3Dプラットフォーマーとして、筆者は本作をすでに注目していたが、ここまで要素が多いゲームになるとは! まだ情報量の多さに圧倒されている筆者だが、判明した主な要素を紹介していきたい。
1. 破壊アクション
すでに判明していたように、『ドンキーコング バナンザ』はほとんどなんでも破壊できるゲームだ。パンチ、急降下パンチ、ローリング、引っこ抜く、ハンドストラップといったアクションを駆使してなんでも壊そう! さらに、壊したものの破片を活用して「振り回す」、「破片スケボー」、「破片ジャンプ」といったアクションも繰り出せる。ただ無能に壊すのではなく、破片をどのように活用するかが重要なポイントとなりそうだ。
2. 相棒ポリーンと不思議な地下世界を探索
本作ではドンキーの相棒となる少女ポリーンを背中に乗せ、階層ごとに環境の異なる地下世界を冒険することとなる。ポリーンは歌うのが好きで、一緒に口笛を吹きながら彼女の歌に耳を澄ませると目的までの道がわかるようだ。ドンキーとポリーンの感動的な物語にも期待したい。
3. 様々な姿に大変身!
「スーパードンキーコング」シリーズではサイからダチョウまで様々な動物に乗ることができたが、本作でドンキーはそうした動物たちのような姿に変身して、サル離れしたアクションが可能となるようだ。シマウマのような姿になって水の上を高速移動し、ダチョウとして大空を滑空するなど、ド派手なアクションが楽しめるようだ。一定時間が経過すると通常の姿に戻り、再びゲージを溜めていくシステムが採用されている。ドンキーの大変身が通常のゲームプレイに歓迎すべき変化をもたらしてくれそうだ。
4. 個性豊かなボスたちとの戦闘
本作でドンキーたちの前に立ちはだかるのは「ヴォイドカンパニー」という悪の組織で、地下世界の下の階層へのルートを塞いでいる。巨大なボスたちの猛攻を、ドンキーの多彩な破壊能力や大変身を駆使して攻略していきたい。
5. 遺跡チャレンジ
本作には『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』における祠を彷彿とさせる「遺跡」があり、様々なチャレンジがプレイヤーを待ち受けている。制限時間内に敵を倒すチャレンジや謎解きはもちろん、古き良きの2Dステージまでたくさん用意されているようだ。
6. スキルポイントを割り振る
任天堂の3Dプラットフォーマーとして珍しく、『ドンキーコング バナンザ』にはスキルポイントの概念がある。本作で収集していくことになる「バナモンド」を一定集めるとスキルポイントが手に入り、ドンキーの体力や攻撃力などを強化できる模様。能力の強化以外にも水面の上でスケボーができるようになるといった新アクションもアンロックできるらしい。
7. お買い物
『ドンキーコング バナンザ』では様々なものを集めてお買い物ができる。特にうれしいのはアパレルショップで衣装と交換できる「化石」だ。しかも、ドンキーだけではなくポリーンまで衣装がたくさん用意されているらしい。衣装は『スーパーマリオ オデッセイ』のようにパーツごとに購入し、クローゼットでいつでも着替えられる。なお、ドンキーのヘアカラーも変更できる。スピードが上昇したり、宝箱を発見できる確率が上がったりなど、衣装ごとに能力もつくようだ。最近のゲームでよくある「見た目と能力の装備を別々にする機能」があるかどうかは不明だ。どうやら衣装のレベルアップも可能になるようだ。
8. 別荘を建てる
『ドンキーコング バナンザ』では別荘を建てることもできる! と、すごい要素のように聞こえるが実際のところは「チェックポイントを増やす」に近い機能にも見える。別荘ではベッドで休んで回復したり、レコードプレイヤーで(別荘内の)BGMを変えたりできる。「5コめの別荘が完成~」というテキストからすれば、別荘は大量に作れるらしい。
9. レコードを集める
レコードプレイヤーで再生できる楽曲は「レコード」というコレクション要素として敵を倒すことでゲットできる。シリーズの過去作に登場したBGMのリミックスがたくさん収録されているようで、筆者は今回の配信を見ているだけでノスタルジックな気分に浸った。『マリオカート ワールド』も同様に過去のありとあらゆる楽曲がリミックスされていたが、本作には気に入った楽曲が聴けるレコードプレイヤーがあってよかった!
10. フォトモード
もちろん、フォトモードだって搭載されている! 『スーパーマリオ オデッセイ』や『マリオカート ワールド』と似たUIの使いやすそうなフォトモードだ。様々な衣装に着替えて、不思議な地下世界の写真を撮りまくろう。
11. ふたりでプレイ
『ドンキーコング バナンザ』はおすそわけプレイに対応しており、ひとりがドンキー、もうひとりがポリーンを操作できる。ポリーンはJoy-Con 2のマウス操作で「声の塊」を出して、敵を倒したり環境を破壊したりできる。ソフトを持っていない本体のプレイヤーも一緒に遊べる「おすそわけ通信」にも対応している。ローカルであればSwitch 1の本体でも一緒に遊べるのは驚きで、さらにオンラインにも対応している。
12. マウス機能で彫刻を作る
本編とは別に「DKアーティスト」というモードも収録されており、Joy-Con 2のマウス機能を使って彫刻ができる。塗ったり削ったり盛ったりエフェクトを加えたりと、かなり本格的なモードに仕上がっているようだ。映像ではドンキーコングのキャラクターたちのほかにも本格的なギリシャ彫刻やピッツァなど、様々な作品を確認できるので、自由度が高いとみてよさそうだ。
いかがだっただろうか。まだまだ紹介しきれていない要素もあるが、詳しくは「ドンキーコング バナンザ Direct 2025.6.18」を見てほしい。
