ティム・バートン監督の『ビートルジュース』続編から初の予告編が公開 マイケル・キートンとウィノナ・ライダーがついに再会
「ジュースは自由の身だ」
1作目から30年以上の時を経て、長い間待ち望まれてきたティム・バートン監督による『ビートルジュース』の続編『Beetlejuice Beetlejuice(原題)』のティーザー予告編がついに公開された。
ワーナー・ブラザースから公開された1分強の予告編では、『ビートルジュース』でおなじみの「バナナ・ボート」の聖歌隊バージョンが響き続けている。
『ウェンズデー』のジェナ・オルテガが演じる新キャラクター、アストリッド・ディーツの姿も目にすることができる。リディア・ディーツ(ウィノナ・ライダー)の娘であるアストリッドは、「Miss Shannon's School for Girls」と書かれた看板の横を自転車に乗って通り過ぎていく。そのあと、アストリッド、リディア、デリア・ディーツ(キャサリン・オハラ)が葬儀に参列しているところが映し出される。
『Beetlejuice Beetlejuice』がどのような展開を見せるのか、最もよくわかるのは次の場面である。アストリッドが屋根裏にあるウィンター・リバーの模型を覆う白い布を取り、その後、リディアが屋根裏をひとり訪れる。彼女の目の前で、模型の地面がひび割れ、マイケル・キートン演じるビートルジュースが「The juice is loose(ジュースは自由の身だ)」と言いながら姿を現すのだ。
ワーナー・ブラザースは『Beetlejuice Beetlejuice』の公式のあらすじも予告編と同時に公開している。
ビートルジュースが戻ってきた! 予期せぬ家族の悲劇のあと、ディーツ家の三世代はウィンター・リバーの家に帰ってくる。反抗的なティーンエイジャーの娘、アストリッドが屋根裏にある謎めいた街の模型を発見したことで、後世社会への入り口が開いてしまい、またしてもビートルジュースに取りつかれたリディアの生活は一変する。現世と死後の両方の世界でトラブルが起こり、誰かがビートルジュースの名前を3回言って、いたずら好きな悪魔がお得意の大混乱を巻き起こしに戻ってくるのは時間の問題だ。
今回の予告編は先日のファーストルック画像に続いて公開となった。『ビートルジュース』の続編に関する情報が最初に伝えられたのは2011年だったが、それ以降、製作上の問題にたびたび見舞われていた。
『Beetlejuice Beetlejuice』では、キートン、ライダー、オハラの再演に加えて、Netflixのドラマ『ウィンズデー』で一躍人気者となったオルテガや、ローリーという名の謎のキャラクターを演じるジャスティン・セローが新たに参加。ウィレム・デフォー、モニカ・ベルッチもキャストに名を連ねている。
『Beetlejuice Beetlejuice』は2024年9月6日に米国公開予定。