『ビートルジュース』続編映画のファーストルック画像が公開 マイケル・キートン演じる強烈キャラが変わらぬ姿でカムバック
ウィノナ・ライダー、キャサリン・オハラ、ジェナ・オルテガの姿も
ティム・バートン監督作『ビートルジュース』の続編映画『Beetlejuice Beetlejuice(原題)』から、キャラクターのファーストルック画像がお披露目となった。前作から続投するマイケル・キートン、ウィノナ・ライダー、キャサリン・オハラの姿が見られるほか、新キャストとなるジェナ・オルテガとジャスティン・セローも登場している。
Entertainment Weeklyに提供されたあと、ワーナー・ブラザースが大々的にシェアしたファーストルックの1枚目では、キートンがアイコニックなゴースト役でカムバックしたことが見てとれる。だが最も驚かされるのは、ビートルジュースの容姿がほとんど変わっていないことだろう。われわれが愛してやまないあの衣装とメイク、ボサボサの髪の毛がそのままなのだ。
2枚目の画像はさらに注目に値するかもしれない。1作目の映画でウィノナ・ライダーが演じたリディア・ディーツの娘で、ジェナ・オルテガが演じる新キャラクター、アストリッド・ディーツが初お披露目となった。アストリッドとリディア、さらにキャサリン・オハラ演じるデリア・ディーツ、そしてジャスティン・セロー演じるローリーの4人は、揃って葬儀に参列しているようだ。現時点で、ローリーに関する詳細はほとんどわかっていない。
監督として続投するティム・バートンはEntertainment Weeklyのインタビューに対し、続編を軌道に乗せるまでの長い道のりについて語っている。バートンによれば、キートンは「しっくりくるものでない限り」、続編への出演を望まなかったそうだ。
「私たち全員が同じように感じていたと思います」とバートンは語っている。「エモーショナルなフックがあってこそ意味をなすものだから」
バートンによると、これまで浮かんできたコンセプトには、ハワイを舞台にした続編に加え、「ビートルジュースと幽霊屋敷」、「ビートルジュース、西へ行く」といったものもあったという。しかし、続編をまとめ上げたのは、ディーツ家の女性たちにフォーカスするという方向性だった。
また監督は、『Beetlejuice Beetlejuice』が自身の映画制作への愛を「再燃させた」とも付け加え、オリジナルの雰囲気を再現するためにストップモーションアニメーションを使用していることも認めた。同様にキートンも最近のインタビューで、続編はCGIに大きく依存していないと述べ、「手作り感が必要だった」と語っている。
『Beetlejuice Beetlejuice』は、2024年9月6日に米国公開予定。