『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』CinemaConで公開された最新予告には何が映っていたか――ドクター・ドゥームついに登場、さらにサプライズも

「何かが来る。我々には止められないかもしれない何かが」

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』CinemaConで公開された最新予告には何が映っていたか――ドクター・ドゥームついに登場、さらにサプライズも
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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の最新予告編が、米ラスベガスで開催されたCinemaConの来場者向けに公開された。注目すべきは、この予告編でロバート・ダウニー・Jr.演じるドクター・ドゥームが初めて登場した点であり、さらにX-MEN、アベンジャーズ、ファンタスティック・フォーのキャラクターたちも多数登場している。

マーベルがこの予告編をすぐに一般公開する可能性は低いとみられるため、この記事では、現地で取材を行ったIGN USがその内容をできるだけ詳しく紹介する。

予告編は、「X-MEN」に登場するX-マンションの看板を映すカットから始まった。ナレーション(ダウニー・Jr.演じるドクター・ドゥームの声と思われる)は「何かが来る。我々には止められないかもしれない何かが。この日が終わる前に、我々は想像を絶する決断を下すことになる」と語る。パトリック・スチュワート演じるチャールズ・エグゼビアは空に輝く光を見上げ、ドゥームの横顔も確認できる。

続いてアベンジャーズ・タワーが映し出されるが、その姿は従来とは大きく異なっている。ファンタスティック・フォーがアベンジャーズやサンダーボルツと会合を開く様子や、シュリ(レティーシャ・ライト)がネイモア(テノッチ・ウエルタ)と対面する場面も登場する。サイクロップス(ジェームズ・マースデン)が部屋に入ると、ソー(クリス・ヘムズワース)は、これまでに命を落としていった仲間たちが戦ってきた敵と比べても、今回の脅威ははるかに恐ろしい存在だと語る。

シャン・チー(シム・リウ)がX-マンションでガンビット(チャニング・テイタム)と戦う場面や、ワカンダの面々がファンタスティック・フォーと会合する様子も描かれる。ミスティーク(レベッカ・ローミン)がエレーナ・ベロワ(フローレンス・ピュー)の姿に変身するほか、ジョニー・ストーム(ジョセフ・クイン)がスー(ヴァネッサ・カービー)を抱きかかえる場面、ネイモアが空を飛ぶシーンも確認できる。アントマン(ポール・ラッド)が娘であるキャシー(キャスリン・ニュートン)の額にキスをする場面もあり、彼女の登場が初めて明らかになった。ソーは「つまらない争いは捨てろ。ただこれだけは覚えておけ――もしお前たちが戻るなら、我々も兄弟姉妹として戻る」と語る。

その後、ソーはストームブレイカーを手にドゥームへと飛びかかるが、ドゥームはそれを受け止める。ソーはドゥームを倒すには奇跡が必要だと嘆くが、その直後、「やあ、相棒」と声が響く。ソーが「そんなはずはない」と驚くなか、クリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャースが姿を現し、ムジョルニアをソーの手から引き寄せる。スティーブは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』以上に長髪で荒れた風貌となっている。

マーベル・スタジオがこの予告編をいつインターネット上で公開するかは依然として不明だが、2026年5月22日に公開の『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』に合わせて解禁される可能性もある。ファンとしては、それほど長く待たされないことを願うばかりだ。

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日(金)に日米同時公開。本作はすでにポストプロダクション段階に入っており、その続編となる『Avengers: Secret Wars(原題)』は現在プリプロダクションが進行中である。

※本記事はIGNの英語記事にもとづいて作成されています。

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アベンジャーズ/ドゥームズデイ

Marvel Studios 2026年12月18日
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