サブスタ伸びないのは、あなたのせいじゃない
伸びないのは、あなたのせいじゃないんです
最近、こんな相談をよくもらいます。
「Substackを⚪︎日くらいがんばって続けてるんですけど、フォロワーや購読者が全然増えません。自分、向いてないんでしょうか」
僕はインターネット事業はじめて10年目。伸びない時をなん度も経験したのでその気持ち、痛いほどわかります。
毎日時間をかけて記事を書いて、ノートも投稿して。なのに数字はほとんど動かない。開いてくれる人も少ない。スマホを開くたびに、心がすり減っていく。
そして多くの人が、ちょうどこのあたりで、そっとSubstackを閉じます。
でも、これだけは先に伝えさせてください。
伸びないのは、あなたの才能や努力が足りないからじゃありません。
Substackという場所の「仕組み」が、最初はそういうふうにできているだけなんです。
今日は、その仕組みの話と、伸びない時期をどう過ごせば数ヶ月後に景色が変わるのか、という話をします。
そもそも、最初は「届かない」ようにできている
意外と知られていないのですが、Substackは始めたばかりのアカウントの発信を、あまり広げてくれません。
書いた記事やノートが、いろんな人のおすすめに表示されて拡散していく。あの状態になるまでには、時間がかかります。
ざっくりした感覚で言うと、こんな流れになります。
・最初の1〜3ヶ月:ほとんど外に届かない。身内に読まれる時期
・4〜6ヶ月:少しずつ、知らない人に届き始める
・7ヶ月以降:積み上げたものが、一気に効いてくる
語弊のないようにいうと、Substackのアルゴリズムが⚪︎ヶ月から伸びるようにできている、ということではありません。
ただ、始めて数週間で数字が動かないのは、失敗でも何でもなく「多くの人が通る道」なんです。今あなたが立っているのは、ちゃんと正しい入り口です。
ここを知らないまま「自分だけ伸びない」と思い込んでやめてしまう。これが、いちばんもったいない。
ただし、この「伸びない期間」を強制的に短くする方法もあります。それは自分から他の人にアクションを起こし、プロフィールや投稿を見てもらうことです。
自分からアクションしてフォロワーや購読者を増やす方法は、こちらのワンコインBrainで詳しく紹介しています。
数字を毎日見るのを、いったんやめる
伸びない時期にいちばん心を削るのは、数字そのものより「数字を何度も見てしまうこと」です。
フォロワー数、開封数、いいねの数。スマホを開くたびに確認して、増えていないことに落ち込む。これを毎日くり返すと、書くこと自体が嫌になっていきます。
だから、この時期は見る場所を変えてください。
最初のうちに見るべきは、フォロワー数ではなく「自分がどれだけ動けたか」です。今週ノートを何本出せたか。記事を1本書けたか。誰かのコメントに丁寧に返せたか。コントロールできるのは数字じゃなくて、自分の行動だけです。
そしてもう一つ。たった1人でいいので、あなたの記事を楽しみにしてくれている人を見つけてください。100人のフォロワーより、毎回読んでコメントをくれる1人のほうが、ずっと大きな意味を持ちます。その1人が、次の10人を連れてきてくれます。
伸びない時期にこそ、やっておくべきこと
ただ耐えるだけだと、しんどいだけです。
この「届かない期間」は、実は仕込みに最高の時間でもあります。誰にも見られていない今のうちに、やっておくと後で効くことを4つ。
1. ノートで顔を出し続ける
記事が届かなくても、ノートはあなたの存在を思い出してもらう種まきです。短くていいので、毎日この場所にいることを伝え続ける。届き始めたときに「この人ずっといるな」と思ってもらえます。
2. 来てくれた1人を、とことん大事にする
コメントをくれた人には、丁寧に返す。相手の記事も読みに行く。数を追うより、目の前の1人との繋がりを深める。Substackは、この積み重ねがいちばん強いです。
3. 記事のストックを貯めておく
届かない時期に書いた記事は、ムダになりません。あなたが届くようになったあと、新しく来た人がさかのぼって読んでくれます。今書いている1本は、未来の読者へのプレゼントです。
4. 「来た人を逃さない準備」を整える
プロフィール、概要ページ、ピン留めする記事。ここがスカスカだと、せっかく初めて来てくれた人が、そのまま帰ってしまいます。届き始める前に、入り口をきれいにしておく。
どれも、数字が動かない今だからこそ、落ち着いて取り組めることばかりです。
焦ってやってはいけないこと
逆に、伸びない焦りからやってしまいがちな、危険な行動もあります。
数字をすぐ増やしたくて、手当たり次第にいいねを押しまくる。相互フォロー目的でフォローを連打する。気持ちはわかります。でも、これは逆効果になることが多いです。
短時間に不自然な動きをすると、プラットフォームから「あやしいアカウント」と見なされて、かえって発信が届かなくなることがあります。最悪、一時的に制限がかかることも。
伸びの正体は、数字を盛ることじゃなくて、繋がりを積むことです。遠回りに見えて、これがいちばん速い道でした。
最後に
伸びない時期は、本当にきついです。僕も、誰にも読まれない記事を書き続けた日のことを、今でも覚えています。
でも、あのとき書いたものも、続けた行動も、ぜんぶ後で効いてきました。景色が変わるのは、いつも「もうやめようかな」と思った、もう少し先です。
だから、もし今あなたが伸びなくて落ち込んでいるなら、これだけ覚えていてください。
それは、あなたがダメだからじゃない。みんなが通る道の、まだ入り口にいるだけです。正しく続けた人だけが、その先の景色を見られます。
一緒に、もう少しだけ続けてみませんか。
おすすめ記事








伸びなくて当たり前、と思って続けます😊
サブスタックまだ伸びないと思ってます。
伸びない前提でやっています。
頑張ります。