最強AI「Fable(フェイブル)」に課金して、ぼくらは何を作るべきか?答えは「ゲーム」です。
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イケハヤです。
今日もコツコツやってますか?
さて本日は、昨日出てきた、Anthropicの新AIモデル「Fable(フェイブル)」の話です。
情報収集をしつつ、昨日から触ってますが……結論、これはすごいモデルですね!
明らかに頭が良くなっています。何をさせても、性能が一段違うのを実感しますね〜。
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ただ、ここで現実的な話をします。
このフェイブルは、このあと有料化されてしまいます。
追加料金を払わないと使えなくなるんですね。
しかもこれがかな〜りお高いんです。
がっつり動かすと、月数十万円、なんなら100〜200万円は余裕で行ってしまうよな〜というレベルです。
正直に申し上げると、追加料金が必要になったら、たぶんぼくはフェイブルを使いません。
理由はシンプルで、コストの話です。
フェイブルまで使って開発して、ペイするものが、いまのぼくの業務だと思いつかないんですよね。
ぼくがいま扱っているのは、文章コンテンツとか、動画のテロップ付けとか、簡単なツール開発とか、そのくらいなんです。
それなら、フェイブルはいらない。Opus 4.8でも十分優秀だし、Gemini 3.5 Flashでも全然やれるんですよねぇ。
なので、現状のぼくの仕事で、あえて高いお金を払って超高性能モデルを使う必要はないかな、というのが正直なところです。
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ここの構造には、ある種の格差があることもわかります。
「フェイブルにゴリゴリ課金しても、なおリターンが出る」
というビジネスモデルを持っている人にとっては、最新AIに課金しまくって、高い利益を出せる。
そういう会社は、当然伸びていきます。
残念ながら、ぼくにはいまのところ、そういうものがありません。
でも、これから出会えるチャンスはあると思っています。
「これはフェイブルでガンガン開発したほうが絶対早いし、リターンも得られる」
というビジネスを作っていきたいですね。
フェイブルのような最新AIに廃課金してもなおプラスが出るくらい、優秀なビジネスモデル、そしてマーケティング戦略を作れるか。
これは、これからの起業家に強く問われる部分です。
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では、具体的にフェイブルでどんなビジネスモデルを作ればいいのか。
実はぼく、答えらしきものを持っています。
それが「ゲーム開発」です。
これまでもAIでゲームは作れたのですが、なんというか、「あと一息」な感じが強かったんですよね。
でも、フェイブルは、ここを超えてきたように見えます。
いまフェイブルで「すげー」とみんなが騒いでいるのは、やっぱりゲームなんですよね。
ぼくも、いまフェイブルにゲームを作らせていますが、ポン出しでもかなりの品質で作ってくれます。
がっつりチューニングして開発していけば、いままで何百万、何千万とお金をかけていたゲームが、もっと安く作れる可能性が高いんです。
ここがポイントです。
さっき「フェイブルを使うかどうかは、コストに見合うかで判断する」と言いました。
「ゲーム開発」という物差しで見ると、Fableへの課金は、めちゃくちゃ割安になるんです。
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ぼくは、実際にゲームを発注して作ったことがあります。
どんなに安くても、数百万円かかります。
大きいタイトルだと数億円は基本、10億円でも「低予算」という世界です。
でも、もしこのゲーム開発が、フェイブルのような最新AIで効率化できるとしたら……。
たとえば、50万円くらいのAI課金で、かなりいいゲームが作れるなら、これは「安い」ですよね?
いままで数百万円かけて作っていたものが「50万円で、しかも爆速でできます」となったら、そりゃ事業者は課金しますよね。
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これは、AIアニメも同じ構造です。
ぼくはAIアニメスタジオを作り、オリジナルアニメを作ってますが、先月はクリエイターのみなさんに58万円くらいお支払いしました。
だいたいこういうアニメを一本50万円で作ってる、ということです。
年間にすると700万円くらいです。
「アニメ制作に年間700万円も使うんですか」と思うかもしれません。
でも、これは「アニメ制作」という尺度で見ると格安も格安なんです。
アニメはゲームと同様、かなりの費用がかかります。数千万円、数億円という世界ですね。
ぼくはテレビアニメ「クリプトニンジャ咲耶」の制作にも関わりましたが、その経験から言っても、「たった月50万円ちょっとでアニメが作れるのは安すぎる」んですよ。
フェイブルも同じです。
「月50万円で、このクオリティのゲームが、1個どころか3つ4つ出せるのは安すぎる」
という話になれば、やっぱり課金する意義があるんですよね。
というわけで、ぼくはいま、この仮説を検証するためにフェイブルでゲーム制作をしています。
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というわけで、新しい最先端AIで何を作るべきか、答えを出します。
ゲームです。
みんなでゲームを作りましょう!
……ただし、ここにトラップがあります。
ゲームは「作っただけ」では、誰も遊んでくれません。当たり前ですね。
そこで、2つのアイデアを提供します。
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①プラットフォームに乗ること
具体的には、ロブロックスです。
フェイブルでロブロックスのゲームを作りましょう!
フェイブルでゲームを作って、自分のサーバーにアップして公開しているデモをよく見ますが、あれはプレイされません。
ゲームを知ってもらう動線もないし、プレイヤーのベースもそこにないからです。
ちゃんとゲームを開発して、みんなに遊んでもらいたいなら、今はロブロックス一択じゃないかなと思います。
日本でもめちゃくちゃ伸びているプラットフォームで、ここにヒットを当てれば、収益も発生して、たくさんの人にプレイしてもらえます。
ちなみに、ロブロックスゲームをAIで作る教材を、うちのコミュニティのお寿司職人さんが作ってくれて、いま600部を超えています。
ぜひこの教材を片手に、最新AIでロブロックスゲームを作っちゃいましょう!
【お寿司職人さんの教材はこちら】
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②クリプトニンジャのキャラクターを使うこと
これが、もう一つのアイデアです。
プラットフォームに載せたからといっても、みんながプレイしてくれるわけではありません。
最初の100人、200人を捕まえる難しいんですよね。
そこで、ぼくらの「クリプトニンジャ」の出番です。
クリプトニンジャは、二次創作を自由に開放しています。
商用利用も含めて、ガイドラインの範囲内であれば全然OK。エログロ以外は、基本的に問題ありません。
クリプトニンジャのコミュニティはそこそこ大きいので、ぼくはもちろん、他のコミュニティメンバーもあなたのゲームを遊んでくれるはずです。
ゲームのキャラクターが決まっていないときは、ぜひクリプトニンジャをお使いください。
AIに読み込ませられる3D風の画像なんかも、公式で提供しておりますので!
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というわけで、最先端のAIで、何を作るべきか。
答えはゲームです。
ぼくは今日もゲームを作ります。
ここはめちゃくちゃ大きい市場なので、爆速で駆け抜けたいと思います!
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「50万円で3〜4本作れるなら安すぎる」のところ、数字だけ見ると高そうなのに、比較対象を変えた瞬間に評価が逆転するのが面白いです。動画の外注費とかも、同じ見方できそうな気がします。