【はげだんごの生活防衛レター】第9号(基礎編・最終):誰かの「しんどい」が、あなたの武器になる
おはようございます。
はげだんごです。
昨日、このレターでひとつお願いをしました。
「今、あなたの仕事で一番しんどい業務は何ですか?」
1行でいいので、教えてください。 そうお伝えしました。
さっそく声を届けてくださった方、ありがとうございます。 そして、まだ送っていない方も大丈夫です。
毎日の仕事で疲れていると、メールに1行返信するだけでも、少し面倒に感じることがありますよね。 それくらい、日々の実務は体力を削ります。
だからこそ、このレターでは「根性でがんばりましょう」とは言いません。 AIに任せられるところは、AIに任せる。 一人で抱え込まなくていいところは、仲間の実例を借りる。 この方向でいきましょう。
ここまでの基礎編で、50代の日常業務を軽くするためのAI活用法をお届けしてきました。
メール返信。
会議メモの整理。
長文資料の要約。
下調べの比較表。
迷子ファイルの名付け。
殴り書きメモの仕分け。
そして、要約とメール返信の合わせ技。
ここまでで、基礎の武器はかなり揃いました。
でも、ここからが大事です。
AIの学びは、プロンプトのテクニックだけでは続きません。 むしろ、 「あ、それ私も困っていました」 「その使い方、自分の仕事にも使えそうです」 という共感から、一気に進みます。
AIの教科書を読むより、自分と近い人の実例を見るほうが刺さることがあります。
会議メモで困っている人。 クレーム返信で疲れている人。 長い資料を読むだけで1日が終わる人。 日報や報告書に時間を吸われている人。
こういう「誰かのしんどい」は、別の誰かにとっての教材になります。 だから、あなたの困りごとは、恥ずかしいものではありません。 明日の誰かを助ける武器になります。
本日で、このレターの「基礎編」は一区切りです。 次回からは、いよいよ実践編に入ります。
実践編では、私が運営している「新・じじばばAI反逆軍」というコミュニティで生まれた実例も紹介していきます。
やることは、難しくありません。
日々のしんどい業務を持ち寄る。
AIでどう軽くできるかを一緒に考える。
30日ロードマップで、ひとつずつ実務に落とし込む。
この3つです。
「反逆軍」と聞くと物騒に聞こえるかもしれません。 でも、私たちがひっくり返したいのは、誰かではありません。
「もう自分には遅い」 「今さらAIなんて無理」 「このまま我慢するしかない」
そういう思い込みです。 必要なのは、特別な才能ではありません。 「これ、少し楽にできるかもしれない」 そう思って、ひとつ試すことです。
次回からは、実例ベースで紹介していきます。 誰かの「しんどい」が、あなたの武器になる。 そんな実践編にしていきます。
今日も1つだけ、仕事を軽くしていきましょう。
はげだんご
P.S.
昨日は返信できなくても大丈夫です。 もし「実はこれに困っています」ということがあれば、いつでもこのメールに返信してください。
きれいに書く必要はありません。 1行で大丈夫です。
あなたのその声が、明日の誰かを助ける武器に変わるブヒ🐷




