ストレスを与えて、売りなさい
おはようございます、はだし夫婦です!
今日は「ストーリーで売れる人が、結局やっていること」というテーマでお話しします。
多くの人が陥る「ストーリーが上手くならない」ワナ
みんな、もう気づいちゃってますよね。
「売れるには、ストーリーが大事だ」って。
さすがに、もう4年前から言い続けてますからね。
でも、わかってはいるけど、なかなか上達しない人が多いのも事実なんです。
ストーリーが上手くならないのには、明確な理由があります。
それは、リールとの違いを理解できていないこと。
最近は、リールがすごく上手い人がたくさんいますよね。
リールが上手い人って、完璧な「完成物」を作るのが得意なんです。
画角
冒頭3秒のフック
台本
構成
テロップ
0.1秒単位の細かいカット…
一方で、ストーリーは完成物を出してはいけない場所。
だって、毎日あげるものじゃないですか。
それに、完成度が高すぎると、逆に広告っぽく見えて萎えちゃうんです。
美しすぎてもダメ、作り込みすぎてもダメ。
スルーされてしまうわけです。
だから、ストーリーは生身で戦わないといけない。
でも、リールで完成物のクオリティを上げることに慣れてしまった人は、同じことをストーリーでもやろうとしてしまう。
これが、うまくいかない原因なんです。
だから「Canvaでストーリーを作っちゃダメだよ」っていう話と、理屈は同じなんですよ。
完成物になりすぎてしまうから。
売れる人が仕掛ける「絶妙な意地悪」とは?😂
その前提を踏まえた上で、じゃあストーリーで売れる人は何をやっているのか。
最近、妻が気づいたことがあるんです。
それは「意地悪」だ、と。😂
みんな、いい子すぎるんです。
もっと意地悪を仕掛けないといけない。
実は最近、はだし夫婦のアカウントに大きな変化がありました。
ストーリーの担当が、僕(一朗)から妻(ありさ)に代わったんです。
これには、すごく深い戦略的な理由があるんですけどね。
まあ、その話は置いておいて。🤫
妻がストーリーを作って、僕がフィードバックをする、ということをやっています。
で、僕が見せてもらうと、大体いつも同じフィードバックになるんです。
「意地悪が足りないね」って。
流れは合ってるんですよ。
1枚目でフックをかけて、2枚目で共感をとって、3枚目で未来を見せて…みたいに。
でも、その流れの中のワード選びや展開に、意地悪さが必要なんです。
例えば、この前こんなことがありました。
「はだし夫婦の過去のストーリーって、実はこんなにダサかった。
でも、世界観を作ったらこんなに変われるよ」
ということを伝えたかった妻。
最初、妻が作ってきたストーリーは、とても素直なものでした。
「信じられない!これが昔のはだし夫婦のストーリー」みたいな。
順接すぎるんですよね。
そこで僕が提案したのが、これ。
「1枚目に『発信者としてありえないものを晒します』って入れてみたら?」
こうすると、見た人はどう思うでしょうか?
まさか、はだし夫婦の過去の話だとは思わないですよね。
「誰かのアカウントを晒すのかな?」
「誰かにパクられたのかな?」
「変なDMでも来たのかな?」
「オフ会か講座で何かトラブルが…?」
いろんな想像が膨らんで、ハラハラするじゃないですか。
そうやって注意を引いておいて、次の投稿を見たら「なーんだ、はだし夫婦の昔の下手くそな写真か!」ってなる。
発信者としてありえない、はだし夫婦の過去。
これは、うまいミスリードなんです。
ただ、このミスリードも注意が必要で。
今の自虐ネタに繋がるパターンは綺麗だからOKです。
でも、これをやりすぎて、本当に誰かを攻撃したり、アンチとのやり取りを見せたり、見ていて心が傷つくような内容で釣ってしまうと…
閲覧数は伸びるかもしれないけど、刺激中毒の人しか集まらなくなってしまう。
そういう人たちは、今後のお客さんとしては正直、あまり良くないんです。
だから、絶妙なラインで、でもクスッと笑えるような意地悪さを仕掛ける。
これが大事なわけです。
カギは「うずうず」させること!集客の本質はストレスにあり
みんな、順接で話しすぎだし、すぐに解決策を提示しすぎ。
誰もまだ興味を持っていないのに「解決法はこちら!」って言っちゃう。
もっと伸ばせるのに、もったいないなと思います。
いかに、見ている人を「うずうず」させるか。
これはキングコング西野さんのYouTubeでも語られていた、すごく本質的な話で。
「集客とは、ストレスを与えることだ」と。
例えば、何かの制作過程をずっと見せ続ける。
そうすると、見ている側は「最終的にどうなるんだろう?」「結末を見ないと気持ち悪い」というストレスを感じる。
だから、完成品まで見届けたくなるんです。
連続ドラマとかもそうじゃないですか?
6話くらいで「ちょっと面白くなくなってきたな…」と思っても、「でも、最終回でどうなるかだけは気になるから見届けよう」ってなっちゃう。
この前、僕たちもまさにそんな体験をしました。
フェスで、すごく行列ができているパン屋さんに並んだんです。
最初は最後尾だったのが、だんだん真ん中くらいまで進んで。
「もう結構時間も経ったし、やめようかな…」って思ったんですけど、「いや、ここまで来たらもう行くしかないでしょ!」ってなっちゃって。🤣
並んでいると、買った人たちがホクホクした顔で出てくるのが見えるわけですよ。
そういうのを見ていると、やっぱり「自分も手に入れなきゃ」というストレスをかけられて、結末を見たくなるんですよね。
ストーリーでも、これを作らないといけないんです。
告知も「じらし」が命!熱量を最大化するマトリョーシカ戦略
だから、僕たちがよく言う「告知の告知の告知をしろ」っていうのも、全部これ。
どれだけ相手にストレスを与えられるか。
どれだけ待機させられるか、なんです。
つい最近の、オーストラリアの企画もすごかったですよ。
まず「何かを発表します」という発表をする。
次に「その発表をする日」を発表する。
そして、その発表日に「オープンチャットをやります」と発表する。
でも、その日に入れるわけじゃないんです。
「オープンチャットに入れる日」も、また後日発表する。
もう、マトリョーシカ状態。👀
一生発表してるし、一生入れない。
でも面白いことに、こうやってじらせばじらすほど、DMの数が増えていくんですよ。
で、ずっとじらしている中で、どこかで一部の人にだけ「フライング権利」を渡したりする。
そうすると、他の人からしたら「え、もう手に入れている人がいるの!?」ってなって、熱量がドーンと上がるんです。
時間をかければかけるほど、効果は高まる。
ただ、僕たちくらい事業が大きくなると、ストーリーの投稿自体を「広告枠」として捉えているので、一つの企画に何ヶ月も使えない。
だから、3〜4日という短い期間でどうやって熱量を最大化させるか?を考えた結果が、あの戦略だったということです。
抽象と具体の両輪を手に入れる方法
みんな、告知が足りない。ストレスが足りない。意地悪が足りないんです。
…と、ここまで概念的な話をしてきました。
この話を聞いて「なるほど!」と気づける人も多いと思います。
でも、IG Masterに入っている人たちが強いのは、この抽象的な概念に加えて「具体」も持っているから。
「このストーリーは、こういう点がじらせていない」
「この投稿は、こういう言い換えをするともっと意地悪さが出る」
そんな具体的なフィードバックを、過去の膨大な添削ライブや、僕たちのストーリーの生データを見ながら学べる。
この抽象と具体の両輪があるから、そりゃ売れるようになるよね、っていう話なんです。🙆♂️
「もっと早く入ればよかった」と後悔する前に
だからもう、インスタを本気でやっているなら、いつか入ることになるんですよ。
遅いか早いか、だけの違い。
だって、他に代えが効く場所がないですからね。
だったら、早く入った方が良くないですか?
IG Masterに入って後悔する人のほとんどが「もっと早く入ればよかった」って言うんです。
「あの時入っていれば、今頃…」って。
それって、すごい機会損失じゃないですか。
だから、早く入った方がいいですよって、僕たちは言い続けているんです。
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審査制とはなりますが、あなたの挑戦をお待ちしています。
それでは、また次回の配信で!🙌

