外注化は儲かる前に始めなさい
おはようございます、はだし夫婦です!
「外注化=自分の時間が増える」は大きな勘違い?
「外注化しても、結局自分の稼働が減らないんじゃないか…」
そう思い込んでいる人、多いですよね。
自分で作ってフィードバックしてたら、
自分の時間が減るどころか増えちゃいそう。
お金もかかるし、もったいない。
なかなか一歩が踏み出せない…。
実際にやってみたけど、フィードバックが大変で、
なかなか思うように育ってくれないんです…なんて声もよく聞きます。
ちなみに「育ってくれない」は、一番言っちゃいけないNGワードです。🙅♂️
この「組織化」というテーマ、
話し始めたらキリがないくらい、伝えたいことがたくさんあります。
僕たちが組織化を始めて、もう6年目ですからね。
月収18万円から始めた僕らの「組織化」
初めて外注をお願いしたのが、2020年。
あの頃の収益って、月18万円とかでしたよ。
すごくないですか?
よく「もうちょっと収益が増えたら外注化しようと思います」って言うじゃないですか。
当時の僕らは、YouTubeの広告収益と、
少しだけ始めた動画編集やサムネイルの受託案件があったくらい。
お互い飲食店で働きながらで、手取りは月10万円ずつ。
そこに副業の収益が18万円乗っかっていた時代です。
その頃から、外注を始めていたんです。
だから、これより売上が上がってる人は、今すぐ始めてください。
本当に、早ければ早いほどいいんですよ。
もったいないな…って思ってしまいます。
利益0円でもOK!外注化は最強の自己投資
僕らが最初に何から始めたかというと、
フィード投稿とサムネイルの制作
をお願いしました。
ストーリーだけは、自分でやってましたね。
あと、当時受託していたYouTubeの動画編集。
これを「再委託」するっていうのもやっていました。
クライアントさんから受けたお仕事を、
別の方にお願いするわけです。
このクライアントワークをやっていた経験が、実はすごく大きかった。
クライアントワークって、売上が確定するじゃないですか。
1本いくら、みたいに。
それよりも安い金額で再委託をして、
僕らが間に入ってマネジメントをする。
そうすることで、外注化の経験を積むことができたんです。
アフィリエイトで月100万円稼いでいたとしても、
別に月10万円のクライアントワークが1個あるだけで全然違う。
そのクライアントワークの売上分を、
まるっと外注費の予算にすればいいんです。
利益が0円でもいいじゃないですか。
経験が積めるんだから。
確定した売上を持つっていうのは、結構大事なことですよ。
もちろん、それがなくても大丈夫。
僕らも、とにかく入ってきた収益は銀行に寝かせず、
自己投資か、外注費か、生産性アップのアイテムにしか使わなかったですからね。
銀行に寝かせたら負けだと思ってました。😂
みんな、教材とかの「学び」には自己投資をするのに、
なぜか「組織化」への自己投資はしないんですよね。
学びの自己投資は「失敗も経験」って思えるのに、
こと組織化になると「絶対に失敗しちゃいけない」って思い込んでる。
それで経験を積めば、知識にも財産にもなるのに…!
これが組織化の力!驚異のアウトプット量と「AI」の融合
そのおかげで、今の僕らがあるわけです。
先月のアウトプット量、本当にすごかった。
YouTubeは13本上がって、
ブログ記事は18本。
IG Master公式、Buzz Boost公式、
それぞれのアカウントでリールやフィードが15本ずつくらい投稿されて。
もちろん、その他にもたくさんのアカウントが動いています。
ローンチ(商品の販売)も4本走っていたけど、
僕らが直接やったのは、そのうち1本だけ。
しかも、セミナーを1回やっただけです。
LINE構築とかも、ほぼノータッチ。
これ、すごくないですか?
完全に組織化の力なんです。
そして、そこに「AI」が組み合わさったことで、
もう最強のチームになりました。
僕がまずAIの使い方をマスターして、
それをメンバーに共有する。
メンバーが僕と同じようにAIを使えるようになって、
一気に仕事が進むようになる。
この繰り返しなんです。
だから「外注化したら自分の時間が奪われる」なんてことはありません。
時間が奪われるのは、外注化の能力がない人だけ。
外注化能力を手に入れれば、時間は生まれます。
これは断言できます。
これって、
「インスタ頑張りたいけど、投稿を作るのに時間がかかって大変です」
って言ってるのと同じなんですよ。
「外注化したいんですけど、難しくて…」
これも、スキルを身につければ解決する話なんです。
外注化がうまくいかない原因、その9割は自分にある
外注化がうまくいかない原因は、だいたい似ています。
その9割は、自分の仕事を細分化できていないこと。
原因1:自分の仕事を細分化できていない
「インスタの投稿を作る」
みんな、このくらいの解像度でしか仕事を捉えていないんです。
実際にはもっともっと細かいタスクがありますよね。
分析して、
企画を立てて、
台本を作って、
台本を確認して、
撮影をして、
データを管理して、
編集をして、
キャプションを書いて、
カバー画像を作って、
インサイトの数値を入力する…。
「入力」と「分析」も、また別の行為です。
よく居酒屋のアルバイトに例えるんですけど、
みんな「ホールスタッフ」と「キッチンスタッフ」くらいにしか分けて考えていない。
いやいや、違いますよね?
ホールだって、
レジ打ち
宴会担当
ドリンク担当
みたいに役割がある。
キッチンも、
サラダ
揚げ物
焼き場
刺し場
みたいに分かれてるじゃないですか。
それくらい、仕事を分けなきゃいけないんです。
「いい人がいない」とかじゃなくて、
「いやいや、お前の店だぞ」っていう話。
「一つの仕事を全部まとめて頼めると思うな」
これは本当に伝えたい。
原因2:求めるクオリティを言語化できていない
あとは「私の求めてるクオリティが上がってこない」っていう悩み。
フィードバックばっかりで、結局自分が作った方が早い…みたいな。
これは、発注者であるあなたしか、
「求めてるクオリティ」を分かっていないからです。
相手に、完成図を伝えていないんです。
そりゃ、たどり着けるわけないですよね。
完成図のないパズルを「作っといて」って言われて、
出来上がったら「私が求めてるパズルじゃない」って言われるようなもの。
かわいそうですよ、発注されてる側が。
困っちゃいますよね。🤭
「クオリティ」というものの定義を、まずあなたが決めないといけない。
このポイントとこのポイントが押さえられていたらOKだよ、って。
感覚で仕事を発注しちゃダメなんです。
採用マインドを変えよう!「育てる」はNG、「採る」が正解
そして、冒頭でも言った「育てる」という考え方。
これはもう、今日から禁止です。
育てるんじゃなくて、いい人を「採る」。
この「いい人」の定義も、みんな誤解してるんですよね。
注意すべきは「やる気がある人」と「実力がある人」です。
注意点1:「実力がある人」≠「組織で活躍する人」
「実力があれば結果を出してくれるはず」
そう思ってチームに招き入れるんだけど、
「実力がある人」と「組織でパフォーマンスを発揮してくれる人」は違うんです。
これ、『ONE PIECE』で考えると分かりやすい。
ゾロは一人でもめちゃくちゃ強いですよね。
じゃあ、ウソップやチョッパーは実力がないのか?っていうと、違うじゃないですか。
麦わらの一味には、絶対に欠かせない存在です。
でも、そのゾロが組織に何人もいたらどうなるか…?
崩壊しますよ。全員、道に迷います。🤣
リール作りがうまい、だけじゃない。
その人が、組織のピースとしてハマるかどうかが重要なんです。
注意点2:「やる気」は冷めるものと心得る
もう一つは「やる気がある人」。
募集フォームの熱量がめちゃくちゃ高いから採用!
これは本当に注意してください。
やる気って、下がるからです。
熱は、冷めるんですよ。
これを読んでる発信者の皆さんが、一番よく分かってるはず。
めっちゃ筆が乗る日もあれば、
なんとなく気分が乗らない日もある。
オフ会に参加して「よっしゃー!」ってやる気が出たり、
すごい人と会ってモチベーションが上がったり。
波があるのを、一番知ってますよね?
だから、やる気だけで応募してくる人が、
安定して仕事ができる人とは限らない。
そこを見定めなきゃいけないわけです。
採用の成否を分ける「ネットワーク」と「AI」の重要性
オフ会とかでもよく聞かれますよ。
「採用の時に、どんな質問をしてるんですか?」って。
これはね、僕らにしか聞けない、すごくセンスのいい質問。🤫
やっぱり、そういう「この人にしか聞けないこと」をちゃんと分かってる人は、
階段を登っていくスピードが速いなと思います。
そして、もう一つ重要なのが、
「採用できるネットワーク」を持っているかどうか。
どこで採用すればいいんですか?
って話です。
自分のフォロワーさんから採用する?
でも、その人はインスタのことをどれだけ知ってるでしょうか。
仕事としてのスタンスは、できているでしょうか。
クラウドソーシングも悪くないけど、玉石混交。
100人に1人の逸材を探すようなものです。
だから、結局はコミュニティの中で探すしかない。
自分のコミュニティか、誰かのコミュニティの力を借りるか。
あとは、紹介ですね。
紹介も結局、コミュニティの繋がりじゃないですか。
だから、家で一人、誰とも会わずに発信だけをやってきた人は、
これからマジでツケが回ってきます。
今年は「組織化 × AI」の年だから。
AIで業務効率が上がる、みたいな単純な話じゃないんです。
「組織」と「AI」が組み合わさるから、最強になる。
自分一人がAIを使ってスピードアップするのとは、ワケが違う。
1×10 と 10×10 の違いです。
だから、ネットワークにアクセスできる自分になっているかどうかが、
本当に大事になってくるんです。
僕らの組織でも、メンバーがすごいAIをどんどん作ってくれてるんですよ。
オフ会の告知スケジュールを、逆算して全部自動で組んでくれるAIとか。
そんな細かいところに?って思うかもしれないけど、
その粒度でAIを使ってるってことが、ヤバいんです。
もっと大きなタスクにAIが使われていったら…
もう想像できますよね。
まとめ:今すぐ始めるべき2つのこと
だから、組織化に対する思い込みは、今日で全部捨ててください。
今すぐ、早くやらないといけません。
そして、採用できるコミュニティ、紹介してもらえるコミュニティにアクセスする。
まずはこの2つから始めてみてください。🙌
それでは、また次回の配信で!

