今更ながら、サブエージェントを日々の作業に召喚してみた
わざわざ頼むほどじゃないと思ってたけど…
こんばんは!ハチコです。
今日は、毎日使っている発信用のスキルに
今更ながらサブエージェントをお迎えした話をします。
わたしはいつもこんな感じで、
noteやX等に投稿する記事を作っています。
まずしゃべって録音します。
で、そこからAIで
音声文字起こしを整えて、
各SNS用の記事のタタキをつくってもらいます。
そして最後に、自分でリライトして完成!
で、今回はAIにお願いする一部を、
「サブエージェント」っていう機能に
お任せしてみることにしました。
以前からある機能なんですけど、
なぜか試してこなかったんですよね。
そこまで複雑な処理をお願いすることがないので
なくても十分うまいことやれていたんです。
でも、試す前からそういうのはやっぱりよくないなと。
もし、使ってみたら思った以上に
自分の作業効率が爆上がりするかもしれませんし、
だめならもとに戻せばOKです。
ってことで、
発信用のスキルを改良することにしました。
サブエージェントって?
ざっくりいうと、
普段やりとりしているAIの部下です。
いつもおしゃべりしている方を、親エージェント、と呼びましょうか。
で、その親エージェントから、一部の作業だけ部下に任せることができる。
そんな仕組みのことです。
Claude Code や Codex で使うことができますよ!
任せると、何がうれしいのか
サブエージェントを使うメリットを、3つご紹介しましょう!
作業の並列化
同時に何本か走らせられるので、その分だけ時短になりますよね。
会話履歴を分けられる
AIとのやり取りって、こっちが言ったことと向こうが返したことを覚えてるから、会話が続くんですよね。
でも、覚えていられる量はある程度決まってます。
そこからあふれると、急に記憶喪失になって、
「え?さっき言ったじゃん!」問題が勃発します。
親エージェントだけで全て作業するということは、
たとえば、上司がひとりで
資料つくって、チェックして、プレゼンするイメージ。
大変ですね。
これに対して、
サブエージェントに一部任せるってことは
資料作成は部下Aに、発表は部下Bに任せられる。
上司は、資料を作成しないし、発表もしない。
それ以外のことにリソースを割けるわけです。
つまりサブエージェントに一部仕事をお願いすることで、
親エージェントの頭の中に、余裕ができるということです。
精度アップ
それぞれの専門に集中して仕事ができるので
回答の精度アップも期待できます。
親エージェントのみの場合は
noteの書き方もXの書き方も、親の頭の中に入ってきます。
でも、noteを書くサブエージェントの頭の中には
noteの書き方だけがあります。
親エージェントとサブエージェント、
どちらにとっても win-win な関係ですね♪
もちろん、デメリットもあります
いいことばかりではないんですよね。
まずコスト。
通常よりもトークンをいっぱい使うので、処理制限がかかりやすくなります。
あと、サブエージェント同士では会話ができません。
(会話できるタイプの機能もClaude Codeにありますが、今回は割愛)
それから、わたしたちからも、直接サブエージェントには話しかけられないんですよね。
必ず親エージェントを介さないといけない。
なので、
「これどうですか」「じゃあこうして」みたいに
頻繁にやり取りが発生する仕事は、お任せするのに向いていません。
なぜ「note記事のタタキ」を選んだのか
今回、サブエージェントにお願いしたのは
note記事の執筆です。
スキル全体の処理を図にしてみると
こんな感じで、文字起こしを整えたら、
まずXを作って、
それからnote化する、
という順番でやってました。
このようなフローの場合、Xとnoteは同時に進められるんですよね。
そこで今回、noteをサブエージェントに頼むことにしました。
こうして書いてみると、明らかにこっちが効率いいよね。
noteをサブエージェントにお任せしたのは、
そっちのほうが明らかに時間がかかるから。
親エージェントには、
サブエージェントから上がってきたものを受け取って、
「終わったよ!」ってわたしに報告する必要があります。
だったら、時間がかかるほうを任せたほうがいいかなと。
効果はこれから見ていきます
今日早速使ってみたところ、
ちょっと早かったかもな、くらいでした(笑)
でも、出力の精度などは、数日やってみて判断したいなと。
いろいろ実験してみた結果を、またお届けしますね!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました♪
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