15インチMacBook Air、やっぱり256GBモデルはSSD性能が低い
日常的なタスクには支障はないが、大容量ファイルの扱いやマルチタスクをこなす人は512GBにしたほうがいいかも?
256GBのストレージを内蔵した15インチMacBook Airは、512GB以上のストレージモデルに比べてSSD性能が低くなる可能性が高い。YouTubeチャンネル「Max Tech」が6月14日、更新した動画内で15インチMacBook Airの256GBモデルを分解。ロジックボード上にNANDフラッシュメモリチップが1つしか搭載されていないと報告している。
M1 MacBook Airの256GBモデルまでは、256GBモデルでも128GBのNANDチップが2つ搭載されていた。しかしM2シリーズの製品以降、Appleは256GBのNANDチップを採用。M2 MacBook Proの256GBモデルとM2 MacBook Airの256GBモデルでは同様に性能低下の傾向が確認されている。MacBook Pro(2023)とMac mini(2023)でも、ベースモデルは同構成の前モデルと比較してSSD速度が30〜50%低下している。
NANDチップを減らした理由は、コスト削減と推測されている。AppleはM2 MacBook Airの発売時に、「ベンチマークテストでは旧モデルと比べて違いが見れる可能性はあるが、M2ベースシステムは実作業におけるパフォーマンスが高速化している」とコメント。しかしM2 MacBook Proの動作検証では、あらゆる”実作業におけるパフォーマンス”への影響が報告されている。
大容量ファイルを取り扱う人、メモリ負荷の高い作業を行う人は、256GBモデルを避けたほうが良いだろう。256GBモデルは198,800円。512GBモデルは226,800円から購入できる。
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