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memakura edited this page May 2, 2018 · 7 revisions

(他の拡張ブロック)

s2face の使い方

  • scratch 2.0 (オフライン版) で顔検出ができます。
  • OpenCV を使っています。
  • ひとまず Windows (64bit) 版です。

s2face block_and_sample

インストール方法

  1. https://github.com/memakura/s2face/releases にて、Downloads にある s2face-(バージョン番号)-amd64.msi をダウンロードします。
    • msiファイルおよびインストールされるファイル一式はいずれもサイズが大きいので注意してください(ディスクスペースは570MB 以上は必要です!)
  2. ダウンロードされた msi ファイルを実行します。
    1. Windows8 以上では「WindowsによってPCが保護されました」と出る場合があるので、[詳細情報] をクリックして [実行] してください。
    2. Windows7 では「発行元が不明」と出るかもしれませんが、これも同じく[実行] を選んでください。
    3. このほかウイルスチェックソフトでも発行元が不明に関して何かしら警告が出る可能性があります。
  3. インストール先は変えることができますが、特に指定しなければ "C:\Program Files\s2face" にインストールされます。(以下ではここにインストールしたことを前提に説明します。)

s2face の起動方法

  • デスクトップ上の s2face を実行するとコマンドプロンプト(黒い画面)が出てきます。それと同時に画像撮影が始まりますが、画像の保存はしていません。
    • 正しく起動されていれば、Scratch の「その他」ブロックの s2face にて赤丸から緑丸になります。

s2faceの終了方法

  • 以下のどちらかで終了します。
    • 画像撮影のウィンドウを前面にしたあとに、キーボードで q を押してください。
    • 実行時に開いたコマンドプロンプトで Ctrl+C を押すか、[X]マークで閉じてください。

デモおよび Scratch でのプロジェクトの作り方

  • 以下のデモが参考になります。
    • "C:\Program Files\s2face\00scratch\s2face_demo.sb2"
    • 旗を押すと、見つかった顔の位置に合わせて猫が動きます。
    • 顔の大きさに合わせて猫の大きさも変わのので、カメラに近づいたり遠ざかったりしてみてください。
    • 撮影画像のウィンドウで、実際に検出された顔の位置や大きさを確認できます。
  • 新たに作成するとき
    1. Scratch2 offline editor でシフトキーを押しながら「ファイル」->「実験的なHTTP拡張を読み込み」を選んでください。
    2. "C:\Program Files\s2face\00scratch\s2face_JA.s2e" を選択してください。(このファイルはデスクトップなど、別の分かりやすい場所にコピーしておいてもよいです。)
      • s2face_JA.s2eからもダウンロードできます。(右クリックの「名前を付けてリンク先を保存」などで保存できます。)

ブロックの説明

顔のx座標(顔のy座標)
見つかった顔の中心の x (y) 座標です。
顔の大きさ
見つかった顔の大きさです。
顔がある
顔らしきものが見つかれば true になります。

ライセンス

  • 修正BSD
  • ThirdPartyLicenses.txt も確認してください。