ICカードリーダーPaSoRiを使えるようにするScratch3.0用拡張機能「PaSoRich」を使ったサンプルプログラムです。
FelicaカードのIdm(識別番号)を読み取る基本コード
- 各ブロックを解説。単発的な読み取りの「基本形」を紹介。読み取りの繰り返し無し。
かざしたFelicaカードのIdmを読み取るプログラム
- カードを「連続読み取り」するコードを紹介。カードのかざしと取り去りを識別して、連続的にIdmを読み出す。
かざしたFelicaカードのIdmを読み取り、大きな数字で表示するプログラム
- 連続読み取りするIdmを大きな文字サイズで表示する「数字表示スプライト」と組み合わせたプロジェクト。
カードのIdmを登録し、Idm毎に分岐処理するサンプルプログラム
- カードをかざして[s]キーを押すとIdmが登録される。
- [スペース]キーを押してカードをかざすと読み取ったIdm毎に音と文字表示(吹き出し文字)を出力する。
- [r]キーで登録Idmをクリアする。
- サンプルでは4分岐までしか用意していない。
Felicaカードを使った数字・記号入力の「簡易計算プログラム」
- Felicaカードを数字(10枚分)と記号(5枚分)を用意する。
- [登録]ボタンで「0」から「9」の数字,四則記号(+−×÷)と等号(=)に対応するFelicaカードのIdmを登録する。
- [カード読取]ボタンで,カードをかざしながら式を入力する。等号「=」カードをかざすと計算結果が表示される。
- 読み取り音あり。
- リセットボタンあり。
「電子マネーでお買い物」プログラム
- Felicaカードを疑似電子マネーカードに見立てて買物決済を体験できる。
- 「銀行パート」でカードの登録・チャージ(入金)・払戻
- 「買物パート」で買物金額の入力(レジ)と決済
- 画面左下の「めがね」ボタンでカード残高照会
「電子マネーでお買い物」プログラム(拡張機能ナンバーバンク対応版)
- 拡張機能「ナンバーバンク」対応バージョンのため、マスターキーが必要。
- まだ対応作業中のため「買物パート」での買物金額の決済はクラウドに反映されない。(現時点で、銀行業務と残高照会のみ)
- 開発し直しの予定あり。
これらのプログラムは,下記のデモ環境で拡張機能「PaSoRich」を追加した状態でないと使えません。公式のScratch3.0サイトでは読み込むことが出来ませんのでお気をつけください。