【初心者向け】Codexペット機能作成ガイド!オリジナルペットを表示する手順を紹介
Codexにペット作成っていう機能があることをご存知ですか?
かわいいキャラクターがパソコンに表示されてちょっとワクワクするけど、最初はどこから触ればいいのか迷いますよね。
「オリジナルペットってどうやってつくるの?」
「生成したあと、どうすればペットは表示される?」
このあたりで手が止まってしまう人も多いと思います。
今回、Codexでオリジナルペットを作る流れを試してみたのですが、途中で何度か「あれ、次どうすればいいんだろう?」と手が止まってしまいました。
Codexを使い慣れていないと、少し迷うポイントがあるんですよね…。
この記事では、Codex初心者さんや、まだペット機能を使ったことがないアナタに向けて、画像からオリジナルペットを作り、Codexで選択して表示するまでの流れをまとめました。
手順どおりに進めれば、自分だけのペットをCodexに住まわせるところまでいけますよ!
【この記事でわかること】
Codexでペットを作るために必要なスキル
画像からオリジナルペットを生成する流れ
完成したペットをCodexで選択して表示する手順
そもそもCodexのペット機能って何?
Codexのペット機能は、作業画面に小さなキャラクターを表示できる仕組み。
イメージとしては、パソコンの画面の中に「自分だけのキャラクター」が住んでいる感じ。
Codexが作業しているときは走ったり、待機中はのんびりしていたり、レビュー待ちのときは手を振ったり。
つまり、Codexの状態をキャラクターの動きで教えてくれます。
最初からいくつかのペットが用意されていますが、今回紹介するhatch-petスキルを使えば、自分の好きな画像からオリジナルペットを作ることもできます。
僕のフォロワーさんにはNFTを持っている人も多いと思います。
CNPなどアナタが持っているキャラクターをペットにするのも愛着が湧いていいですね!
僕の場合は、アイコンで使っているペンギンのAIブロガー風キャラをペットにしてみました。
元画像にはカフェやノートPCなど細かい要素が入っていたんですが、Codexペットとして使うには背景や小さな文字は邪魔になりやすいんですよね。
なので実際の生成では、ペンギン本体、リュック、青いバッジという特徴だけを残して、小さなドット絵風ペットに整えました。
(と言っても勝手にAIが調整してくれますw)
「ただの飾りでしょ?」と思うかもしれません。
でも、自分だけのキャラが画面の中でちょこちょこ動いていると、作業中の気分がちょっと変わるんですよ。
まぁなんというか…和みます!
ペットの作り方自体もそこまで難しくありません。
次の章から、具体的な7ステップを順番に紹介していきますね。
[画像を入れるならここがおすすめです。画像: 元画像]
Codexペット作成を7ステップで解説!
Codexペット作成の流れは、以下の7ステップです。
hatch-petスキルをインストール
Codexを再起動してスキルを読み込む
元画像を用意してhatch-petに依頼
サブエージェントでポーズ生成を進める
pet.jsonとspritesheet.webpの完成を確認
Codexのpetsフォルダへ2ファイルを配置
Codexでペットを選択して表示を確認
それぞれ詳しく解説しますね。
1. Codexペット作成スキル「hatch-pet」を入れる
まずは、Codex用のペット画像を作るための専用スキル「hatch-pet」を使えるようにします。
Codexでスキルを使うには、まずskill-installerでインストールが必要です。
チャット欄に「$hatch-pet」を入力しましょう。
ここで大事なポイントが1つ。
インストールしたあと、Codexの再起動が必要なこと。
スキルを入れた直後は、まだCodex側が新しいスキルを認識していない場合があります。
「入れたはずなのに使えない!」と焦る前に、まず再起動しましょう。
これ、かなり大事です。
2. 元画像を用意してCodexペット生成を依頼する
hatch-petが使える状態になったら、ペットにしたいキャラクターの元画像を添付して依頼します。
今回の依頼文はこんな感じでした。
「hatch-pet この画像を元にCodex用のペットを作って。名前は ふぁーぺん」
初心者のうちは、細かいプロンプトを作り込まなくてOK。
名前、元画像、作りたいもの。
まずはこの3つがあれば進められます。
ただ、より安定させたいなら、残したい特徴を一言添えるのがおすすめ。
たとえば今回なら「丸いペンギン」「リュック」「青いバッジ」「オレンジのくちばしと足」あたりですね。
ちょっと時間かかりますが勝手に進めてくれました。
3. サブエージェントでペットのポーズ生成を進める
Codexでペットのポーズを複数生成する際、「サブエージェント」という機能が活躍します。
初めて見ると少し身構えますよね。
僕も最初は「何それ?別の設定が必要なの?」と思いました。
でも、難しく考えなくて大丈夫。
サブエージェントは、「作業を分担してくれる小さなCodex」のようなものです。
ペット作成では、待機、走り、手振り、ジャンプなど、いろいろなポーズを作ります。
これを1つずつ順番に作ることもできますが、サブエージェントを使えば、複数のポーズを同時に分担して進められます。
イメージとしてはこんな感じ。
親のCodex → 全体管理、保存、検証、最終パッケージ化
サブエージェント → 待機だけ、右走りだけ、手振りだけ…と個別ポーズを担当
ユーザー側で難しい操作をする必要はありません。
Codex上では以下のように選択が求められます。
「サブエージェントを使って続けて」と伝えればOKです。
サブエージェントで迷ったポイント
今回、サブエージェントに作ってもらった画像の中には、青いバッジに小さく「AI」という文字が入ってしまったものがありました。
ペット素材では、小さな文字は崩れやすいんですよね。
そこで「文字なしの白いプラスや点にして」と伝えて作り直しました。
といってもAI側が勝手に調整したので、ほとんど自動なんですけどね(笑)。
なので、難しく考えすぎなくても大丈夫です。
むしろ、生成結果を見て「ここだけ直そう」と進めるほうが現実的ですよ。
4. pet.jsonとspritesheet.webpの完成を確認する
Codexペット作成で最終的に必要になるのは、基本的に2つのファイルです。
1つ目がpet.json。
ペットの名前や説明、どのスプライト画像を使うかを書いた設定ファイルです。
2つ目がspritesheet.webp。
ペットのアニメーション画像をまとめたファイルで、複数ポーズが1枚にまとまっています。
今回のふぁーぺんでは、待機・右走り・左走り・手振り・ジャンプ・失敗・走り・レビューなど、いろいろなポーズが1枚のシートに収まりました。
コンタクトシートを見ると、どの行にどんな動きが入っているか一目でわかりますね。
5. Codexのpetsフォルダへ2ファイルを配置する
完成したpet.jsonとspritesheet.webpは、Codexのpetsフォルダに置きます。
今回のようにペットIDをfarpenにした場合、配置先はこうなります。
/Users/ユーザー名/.codex/pets/farpen/pet.json
/Users/ユーザー名/.codex/pets/farpen/spritesheet.webpMacの場合はターミナルを開いて、コマンドを貼ってEnterを押すだけ。
「ターミナルってなんか怖い…」と感じる人もいるかもしれません。
でもやることは、フォルダを作って、完成した2ファイルをそこにコピーするだけ。
ターミナルの使い方がわからない人は、それもCodexに質問すれば教えてくれます。
僕は、雑に以下のように質問しました。
うまく配置できているかどうかの確認方法教えてくれました。
確認ができたらあらためてCodexを再起動しましょう。
6. Codexでペットを選択して表示を確認する
ファイルを置いたら、Codex側でペットを選択します。
だいたい次の流れです。
Codexアプリを開く
設定を開く
外観やペットの項目を探す
ペット選択欄を開く
自分のキャラクターを選ぶ
初期対応として、Codexアプリの設定>外観>ペットの箇所で「ペットを起こす」を実行しないと表示されません。
これ、地味に分かりづらいので注意です。
ペット選択画面では以下のように操作して下さい。
キャラを選択できたら、新しいチャットを開いてみてください。
それでも表示されない場合は、Codexアプリを再起動すればOK。
今回も、選択後に反映タイミングで少し迷いました。
ファイルを置いた。ペットも選んだ。でもすぐ出ない。
こういう時は、アプリ側の表示反映がまだ追いついていないだけのことがほとんど。
焦らず、新しいスレッドを開くか、再起動して確認しましょう。
Codexペット作成で初心者が迷いやすい注意点まとめ
Codexペット作成で、初心者が迷いやすいポイントをまとめておきます。
まず、スキルを入れたら再起動が必要なこと。
これは本当に忘れやすい。
次に、生成には少し時間がかかること。
ペットは1枚画像を作って終わりではなく、複数のアニメーションポーズを作るからです。
コーヒーでも飲んで待ちましょう。
サブエージェントという言葉も、最初は難しく感じるかもしれません。
でも中身は「作業分担」。
「分担して早く進める仕組み」くらいに思っておけば大丈夫。
そして最後に、完成品はpet.jsonとspritesheet.webpの2つ。
この2つを正しいフォルダに置けば、Codex側で選べるようになります。
ここだけ押さえておけば、かなり迷いにくくなりますよ。
まとめ:Codexでオリジナルペットを作ってみよう
今回は、Codexで自分だけのペット「ふぁーぺん」を作り、選択して表示するまでの流れを紹介しました。
要点は3つ。
hatch-petスキルを入れたらCodexを再起動
画像から生成したらpet.jsonとspritesheet.webpを確認
2ファイルをpetsフォルダに置いてCodexで選択
最初は少しだけ迷うかもしれません。
でも、1回流れを通すと一気にわかります。
AIツールって、触る前が一番むずかしく見えるんですよね。
だからこそ、まずはアナタの好きな画像を1枚用意して、「この画像を元にCodex用のペットを作って」と頼んでみてください。
そこからがスタートです。
一緒に、アナタのオリジナルペットをCodexに住まわせていきましょう!

















