インディーゲーム開発会社Finalblow Co.は、開発中のソーシャル推理ゲーム『Deadly Trick』が「Steam Next Fest 2026年6月エディション」に参加することを発表した。
イベント期間中はSteamにてデモ版が公開され、本作のコアシステムを制限なく体験できる予定だ。

『Deadly Trick』は、5〜8人でプレイ可能なマルチプレイヤー型のソーシャルディダクションゲーム。事件現場の調査や証拠収集、推理だけでなく、状況によってはプレイヤー自身が犯人へと変化する独自のゲームシステムを特徴としている。
協力しなければ全員敗北となるデスゲーム
ゲーム開始時、すべてのプレイヤーは「ホワイト」としてスタートする。
プレイヤーたちは制限時間内に「学級活動」を遂行しなければならず、時間切れになると全員が敗北となる。
ゲームは学級活動の達成によって制限時間を延長していくタイムアタック形式で進行するが、その裏では「黒幕」が活動を妨害。チームワークが崩れるほど全員が生還できる可能性は低下していく。
生き残るために裏切るという選択肢
共同勝利が難しいと判断したプレイヤーには、裏切りという選択肢が用意されている。
ホワイトが凶器を入手すると役職が「ブラック」へ変化。ブラックは他プレイヤーを殺害し、裁判で犯人として特定されなければ単独勝利となる。
最後まで仲間と協力するのか、それとも自らの生存を優先して裏切るのか。プレイヤーは常に選択を迫られることになる。
ゲームをかき乱す「黒幕」の存在
本作にはブラックとは別に「黒幕」という役職が存在する。
黒幕の目的はホワイトたちの脱出阻止であり、プレイヤー集団の中に紛れ込みながら学級活動を妨害する。
場合によっては特定のプレイヤーへ凶器を渡し、ブラックへ変化させることも可能。ゲーム全体の協力関係を崩壊させる重要な存在となっている。
犯人を外せば全員敗北となる学級裁判
事件が発生すると「学級裁判」フェーズへ移行する。
『Deadly Trick』では、裁判で犯人を正しく指名できなかった場合、ホワイト陣営全員が敗北する。
一度の投票結果が勝敗を大きく左右するため、プレイヤーたちは収集した証拠を分析しながら議論を進めなければならない。
現場調査で証拠を集めて推理
事件発生後の調査フェーズでは、プレイヤー自身が現場や周辺エリアを探索し、証拠や手がかりを収集する。
証拠には「誰が」「いつ」「どこで」「何をしていたか」といった具体的な情報が含まれている。
ただし調査時間には制限があり、ひとりで全ての情報を確認することは困難。そのため、プレイヤー同士で情報共有しながら真相に迫る必要がある。
一方でブラックや黒幕は、虚偽の情報を流したり議論を混乱させたりすることも可能だ。
証拠を基に議論を展開する「命題」システム
学級裁判では収集した手がかりを「命題」として提示できる。
命題は裁判中に公認された事実として扱われるため、推理や議論の重要な根拠となる。
これにより、本作の裁判は直感や口論中心ではなく、証拠と論理に基づいた推理を重視したシステムとなっている。

キャラクターごとの特殊能力も搭載
各キャラクターは固有の特殊能力を持つ。
能力は協力プレイにも裏切りにも活用でき、状況に応じた戦略的な運用が可能だ。
Finalblow Co.は今回のデモ版を通じて新機能や改善されたゲームプレイを披露するとともに、世界中のプレイヤーからのフィードバックを収集。今後の早期アクセス版や正式版へ反映していく予定としている。
日本語トレーラー
Steam Next Festでデモ版を配信
Steam Next Fest期間中は、『Deadly Trick』のデモ版が公開される。
プレイヤーは協力と裏切りが入り混じる本作のゲームシステムを体験可能だ。
基本情報
ゲームタイトル:Deadly Trick
ジャンル:ソーシャル推理ゲーム
プレイ人数:5〜8人
発売予定日:2026年7月予定
価格:990円
対応言語
- 日本語
- 英語
- 韓国語
- 中国語(簡体字)
- 中国語(繁体字)
開発会社:Finalblow Co.
パブリッシャー:Finalblow Co.
関連リンク
Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/3088400/Deadly_Trick/
デモページ
https://store.steampowered.com/app/4398540/Deadly_Trick_Demo/
トレーラー(日本語)
https://youtu.be/v0Eqqr0pmn4
トレーラー(英語)
https://youtu.be/y-4UXwxW3uI
トレーラー(韓国語)
https://youtu.be/kcuNr54MxFw



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