インディーゲーム開発スタジオTwinChariotは、物流センターでの梱包作業を題材にしたシミュレーションゲーム『物流バイト』(英題『XX Fulfillment Center』)の無料体験版を、Steamにて2026年5月19日(火)に公開した。

あわせて、インディーゲームイベント「BitSummit PUNCH」への出展も決定している。
“幸福”を梱包するブラック労働シミュレーション
『物流バイト』は、物流センターの梱包アルバイトとして働きながら、借金返済や生活維持を目指していくパッキングシミュレーションゲーム。
プレイヤーの仕事は、お客様に届ける“幸福”を箱に梱包すること。しかし、増え続けるルールや止まらないコンベア、生活を圧迫する借金など、過酷な労働環境が待ち受けている。
ゲームでは、箱のふたを閉め、テープと伝票を貼り、コンベアを流していくシンプルな作業が基本となる。一方で、日を追うごとにルールが増加。内容物の種類や箱の破損状態などを瞬時に見分ける必要があり、ミスをすれば罰金が科される。
道徳心を試される選択肢も登場
作業後には報酬を使い、食料やアップグレードアイテムを購入可能。借金返済を優先するか、効率化を進めるかなど、生き延びるための選択が求められる。
さらに、本作ではプレイヤーの道徳心を試す分岐要素も用意されている。怪しい提案を受け入れるのか、同僚を裏切るのか、あるいは会社に隠された秘密を暴くのかによって、物語や結末が変化するという。
なお、作中に登場する人物・団体・事件はすべてフィクションであり、実在のものとは関係ないとしている。

体験版では7日目までプレイ可能
今回公開された体験版では、ゲーム内7日目までプレイ可能。3種類のエンディングと3つの分岐を体験でき、想定プレイ時間は約1時間となっている。
「BitSummit PUNCH」にも出展
本作は、京都市勧業館「みやこめっせ」で開催されるインディーゲームイベント「BitSummit PUNCH」にも出展予定。
会場3階のBIC Festivalブース内で合同出展される。
出展情報
BitSummit PUNCH
- 会期:5月22日(金)~24日(日)
- 会場:京都市勧業館 みやこめっせ
- ブース番号:3F-C10
製品情報
- ゲームタイトル:物流バイト
- 英題:XX Fulfillment Center
- ジャンル:パッキングシミュレーション
- プレイ人数:1人
- 発売日:2026年発売予定
- 対応機種:PC(Steam)
- 価格:未定
- 対応言語:日本語、韓国語、英語、中国語(簡体字)、スペイン語
- 開発・販売:TwinChariot



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