A24製作の映画『スマッシング・マシーン』が、2026年5月15日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開される。
本作は、日本でも大きな熱狂を巻き起こした総合格闘技イベント〈PRIDE〉創成期を舞台に、“霊長類ヒト科最強”と呼ばれた伝説の格闘家マーク・ケアーの実話を描く作品だ。
PRIDEレジェンドたちが集結した特別動画が公開
映画公開を記念し、RIZIN公式YouTubeチャンネルにて「PRIDE同窓会SP」が公開された。
動画には、PRIDE・CEOとして日本格闘技界を牽引した榊原信行をはじめ、小川直也、桜庭和志、髙阪剛、川尻達也、笹原圭一、佐藤大輔らPRIDEゆかりの人物たちが出演。
司会は、お笑いコンビ・鬼越トマホークの酒井良多が務める。
動画内では、当時のPRIDEの裏側や、映画では描かれなかったマーク・ケアーにまつわるエピソードを展開。桜庭和志とケアーの知られざる関係性についても語られている。
さらに、マーク・ケアー本人から榊原信行へ向けたサプライズメッセージVTRも収録されている。

ドウェイン・ジョンソン主演で描く“最強の男”の実話
主人公マーク・ケアーを演じるのは、元プロレスラー“ザ・ロック”として知られるドウェイン・ジョンソン。
2002年に制作された同名ドキュメンタリー作品に感銘を受け、自ら映画化権の獲得に動いたという。本作では主演に加え、プロデューサーも務めている。
ケアーの恋人ドーン役には、『オッペンハイマー』で第96回アカデミー賞Ⓡ助演女優賞にノミネートされたエミリー・ブラントを起用。
そのほか、大沢たかお、布袋寅泰、石井慧、光浦靖子ら日本人キャストも出演する。
監督・脚本は、『グッド・タイム』『アンカット・ダイヤモンド』などで知られるベニー・サフディ。本作は単独監督作品として、第82回ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞(監督賞)を受賞している。
「PRIDE同窓会SP」動画
STORY
1997年の総合格闘技デビュー以降、無敗のまま頂点へ駆け上がったマーク・ケアー。UFCでの連覇を経て、日本のPRIDEでも快進撃を続け、“霊長類ヒト科最強の男”として恐れられる存在となる。
しかし、勝利の重圧は徐々に彼の精神を追い詰め、恋人ドーンとの関係も悪化。やがて鎮痛剤への依存を深めていく。
初めての敗北を経験した“最強の男”は、自らの弱さと向き合い、再起を懸けて再びリングへ挑む――。
作品情報
- タイトル:『スマッシング・マシーン』
- 公開日:2026年5月15日(金)
- 監督・脚本:ベニー・サフディ
- 出演:ドウェイン・ジョンソン、エミリー・ブラント、ライアン・ベイダー、バス・ルッテン、オレクサンドル・ウシク/大沢たかお、石井慧、光浦靖子、布袋寅泰 ほか
- 上映時間:123分
- 映倫:G
- 配給:ハピネットファントム・スタジオ
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