PowerPointで画像生成、遊んでみたら勝手に物語ができた
PowerPointのGPT-Image-2で『一日の物語』ができた話
おはようございます。
IT現場の効率家 デジさしみです🍣
今日は PowerPoint で画像生成をして遊んでみた話です。
「え、 PowerPoint で?」と思われる方も多いと思います。
実は先日のアップデートにて Copilot in PowerPoint で画像生成のモデルを選択できるようになりました。
しかも、選択肢の中には ChatGPT と同じ GPT-Image-2 まで含まれています。
note では「PowerPoint でも画像生成できるよ」という紹介を書いたのですが、今回 Substack では、その続きとして「Copilot に任せていたら勝手に1日の物語が出来上がった」という、ちょっと面白い発見を共有します。
Copilot で画像モデルを選ぶ
まずは PowerPoint の Copilot を起動します。
プロンプト入力欄の上にある「オート(モデル選択)」をクリックすると、通常のチャットモデルに加えて「画像モデル」が選べるようになっています。
実際に生成してみる
設定ができたら、早速生成…といきたいところですが、ここで1つ注意点があります。
あくまで PowerPoint なので、普通に「水族館のイルカを描いて」と指示すると、
テキストボックスや図形などを駆使して、プレゼンテーション用のスライドを作り始めるのです😱
そのため、プロンプトには 「画像を生成してください」を明示 しましょう。これで一枚の画像として生成してくれるようになります。
今回は下記のようなプロンプトで生成しました。
このキャラクターを使って、次の画像を生成してください
「水族館のイルカのショー
イルカのジャンプを見て驚いている」
文字は出力しない
画像サイズは16:9生成結果がこちらです👇
最新のモデルが選べるようになったおかげで、かなりきれいな絵が一発で出てきました。
続けていったら『一日の物語』になった
ここからが今回の本題です。
実はこの記事のスクリーンショットを見ると、PowerPoint に画像がずらりと並んでいます。
これは私が意図して並べたものではなく、
Copilot に言われるがまま生成していたら、自然とそうなった のです。
画像を生成すると、Copilot は次のように案内してきます。
「はい」と続けていくと、提案がどんどんつながっていきます。
水族館に到着
イルカショーを見て驚く
トンネル散歩
ペンギンコーナー
クラゲ水槽
お土産ショップ
カフェ
夕焼けの帰り道
気づけば、一枚ずつ生成していたつもりが、キャラクターの「ある1日」が出来上がっていました。
ここから学べること
今回の遊びから持ち帰れることは、大きく2つです。
1. PowerPoint に最先端の画像生成モデルが載っている
別アプリを立ち上げなくても、PowerPoint の中だけで GPT-Image-2 の画像生成が完結します。資料作成中に「ここに合うイラストが欲しい」と思ったその場で作れるのは、想像以上に便利です。
2. Copilot のシナリオ構成力が高い
単に画像を生成するだけでなく、Copilot は「次のシーン」を勝手に提案してきます。これは PowerPoint が「ストーリーを語るためのツール」であることを Copilot がちゃんと理解しているからこそ、だと感じました。プレゼンの構成支援にも応用が効きそうです。
画像生成というと別アプリを立ち上げる印象でしたが、
PowerPointの中だけで完結し、しかも勝手に物語まで作ってくれる
──そんな時代になっていました。
「業務で使うアプリ」と思っていたPowerPointが、
気づけば一番遊べるツールかもしれません。
是非、仕事の合間にお試しください🍣🐟








デジさしみさん、はじめまして!パワポ、しばらく触っていませんでしたが、すごい進化しているんですね✨驚きです!!