あなたの思いが届かない理由

今日は、ナーチャリングについて書きます。
最近、「明鏡」の特別動画セミナーにある、リツトさんの「自分絡めるナーチャリング」の動画を見て、かなり考えさせられました。
そのため、今日から数回にわたって、このナーチャリングについて、深堀りしてみようと思います。
私は、最近、自分の発信に疑問を持つようになりました。
発信している。
メルマガも書いている。
ポッドキャストも出している。
それでも、思ったように届いていない感じがする。
この感覚が、ずっとありました。
そこで、改めて見えてきたのが、受け入れてもらうための準備が不足しているということ。
いきなり商品や教材を紹介しても、相手の中に問題意識がなければ、なかなか届きません。
どれだけ良いものでも、受け取る準備ができていなければ、ただの案内で終わってしまいます。
でも、事前に相手の中で、
自分もここで困っている。
このままだとまずいかもしれない。
今の自分には、この考え方が必要かもしれない。
という認識が温まっていたら、同じ案内でも受け取り方が変わります。
これが、ナーチャリングなのだと思います。
商品説明をうまくすることではありません。
メリットを並べることでもありません。
その前に、相手の頭と心の中で、なぜ今これが必要なのかを、少しずつ育てていくことです。
ここで大事なのが、自分の体験や感情を絡めることです。
自分は、なぜそれを必要だと思ったのか。
どこで悔しい思いをしたのか。
どんな失敗があったのか。
何に気づいて、何を変えたいと思ったのか。
この部分が抜けると、文章はきれいでも、どうしても上滑りします。
最近は、AIを使うと、それっぽい文章はすぐに作れます。
でも、それだけだと、自分の温度が残りません。
私は、ここをかなり反省しています。
作業量を増やすことに意識が向きすぎて、発信の目的が「こなすこと」になってしまっていた気がします。
でも本当は、読んでくれた人の認識を、少しでも温めることが大事なはずです。
だからまずは、自分の発信を見返してみます。
ただの説明になっていないか。
自分が、なぜそれを届けたいのかが入っているか。
読んでくれた人の悩みに、本当に寄り添えているか。
今日のメルマガを読んでくださったあなたも、よければ最近の発信を、ひとつだけ見返してみてください。
その文章に、自分の思いが入っているか。
相手の問題意識を温める流れになっているか。
ただ情報を並べただけで終わっていないか。
ここを見るだけでも、次の一文が変わると思います。
それでは、次回のおおかみ通信もお楽しみに!
図解師★ウルフ

