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        <title>designing｜デザインビジネスマガジン</title>
        <link>https://designing.jp</link>
        <description>デザインの可能性を探究する、デザインビジネスマガジン”designing”です。事業に寄与するデザインから、クラフト・クリエイティブ、デザイン思想・倫理、広義にデザインと捉えられる活動まで。デザインの多様な側面の深化・探索を通し、その可能性をともに拓いていきます。</description>
        <lastBuildDate>Wed, 08 Apr 2026 06:01:44 GMT</lastBuildDate>
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            <title><![CDATA[すべてのデザイナーは、この世界の一部を作っている──POLAAR 川瀬丈紘]]></title>
            <link>https://designing.jp/polaar-kawase</link>
            <guid>polaar-kawase</guid>
            <pubDate>Wed, 08 Apr 2026 01:30:04 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[デザインスタジオ「POLAAR」主宰で、デジタル庁などでも活動する川瀬丈紘のキャリアからみる、遠回りが持つ意味とデザイナーとしての“軸”を紐解く。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>境界を越え、構造をも動かす。<br><br>デザインの役割は意匠や体験に限らない。事業推進、組織、経営......その価値発揮が期待される範囲は広がり続けている。では、その実務家たちはいかにして形作られるのか。連載「Unbound Design Leadership」では、専門領域の境界を越え、価値を創出する、実践者にフォーカス。そうした価値観を形作ってきた経験や思考、判断基準などを通じて、これからのデザインリーダーの輪郭を描く。<br><br>—<br><br>本記事はamana GreatRIVERとの<a href="https://designing.jp/collaboration-great-river" target="_blank" rel="noopener noreferrer">コラボレーション企画</a>です。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[銀座に具現化した「余白」のデザイン──Ginza Sony Park Project・永野大輔 × 人類学者・中村寛]]></title>
            <link>https://designing.jp/sonypark-nagano-nakamura</link>
            <guid>sonypark-nagano-nakamura</guid>
            <pubDate>Wed, 25 Mar 2026 05:30:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[銀座で長く親しまれてきたソニービルを取り壊し、フラットな公園として開いた「Ginza Sony Park（銀座ソニーパーク）」（2019年度グッドデザイン金賞受賞）を経て、地区計画で規定される高さの半分にも満たない新たな建造物をつくりあげた。その自覚的な「余白」が生み出したのは、銀座の街で培われてきた「粋」の美学と、街を彩る「リズム」だったという。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>本記事は、<a href="https://journal.g-mark.org/focused-issues" target="_blank" rel="noopener noreferrer">2025年度グッドデザイン賞 フォーカス・イシュー</a>と連動し、双方のサイトへ掲載されています。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[触れる、手放す、また飛び込む。“楽しさ”を更新し続けるために──デザイナー・相樂園香]]></title>
            <link>https://designing.jp/sagara-sonoka</link>
            <guid>sagara-sonoka</guid>
            <pubDate>Tue, 03 Mar 2026 02:00:04 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[相樂園香のキャリアは一見すると、ひとりのデザイナーが十数年で積み上げた活動歴としては、あまりに密度が高く映る。そして、どの活動を振り返っても、相樂の口から出てくるのは「楽しかった」という言葉であり、その“楽しさ”を自ら繰り返し“手放す”選択をしてきた。相樂がキャリアを通じて磨いてきた“判断軸”を紐解く。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>境界を越え、構造をも動かす。<br><br>デザインの役割は意匠や体験に限らない。事業推進、組織、経営......その価値発揮が期待される範囲は広がり続けている。では、その実務家たちはいかにして形作られるのか。連載「Unbound Design Leadership」では、専門領域の境界を越え、価値を創出する、実践者にフォーカス。そうした価値観を形作ってきた経験や思考、判断基準などを通じて、これからのデザインリーダーの輪郭を描く。<br>—<br>本記事はamana GreatRIVERとの<a href="https://designing.jp/collaboration-great-river">コラボレーション企画</a>です。</p>]]></content:encoded>
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        </item>
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            <title><![CDATA[未来ではなく「わたし」をズラす。村田沙耶香『世界99』が描く「現実」──石塚理華「『デザイン』をほぐす書物たちとの対話」#1]]></title>
            <link>https://designing.jp/unfolding-design-through-books-01</link>
            <guid>unfolding-design-through-books-01</guid>
            <pubDate>Sun, 15 Mar 2026 06:06:12 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[連載「『デザイン』をほぐす書物たちとの対話」では、「デザイン」をほぐし、問い直してくれる書物との対話の軌跡を綴っていく。導き手は、一般社団法人 公共とデザイン 共同代表の石塚理華。今回取り上げるのは、村田沙耶香『世界99』（集英社、2025）。未来ではなく「わたし」をズラす物語が浮かび上がらせるものとは？]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>「デザイン」が価値を発揮する領域が拡張し続けてきた一方で、そうした動きも少し落ち着いてきたようにも思える。いま改めて「デザイン」にできることはなにか、問い直すことが必要な時期に差し掛かっているのかもしれない。<br><br>そうした問い直しは、狭義のデザイン分野の中だけにとどまっていては限界がある。いまデザインに必要なのは、従来の「デザイン」にとどまらない幅広い領域の知や創造に目を向けることではないか──。<br><br>連載「『デザイン』をほぐす書物たちとの対話」では、「デザイン」をほぐし、問い直してくれる書物との対話の軌跡を綴っていく。導き手は、一般社団法人 公共とデザイン 共同代表の石塚理華。行政・ソーシャル・イノベーション領域を中心に、従来のデザイナーの枠にとらわれず「デザイン」の価値を発揮し続ける石塚氏が、狭義のデザイン書に限らない書物から「デザイン」をほぐしていく。<br><br>第1回で取り上げるのは、村田沙耶香『世界99』（集英社、2025）。未来ではなく「わたし」をズラす物語が浮かび上がらせるものとは？</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[グッドデザイン大賞から3年、チロル堂「意識変容」のデザイン──吉田田タカシ×坂本大祐×太田直樹]]></title>
            <link>https://designing.jp/ohta-tyroldo</link>
            <guid>ohta-tyroldo</guid>
            <pubDate>Tue, 10 Mar 2026 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[グッドデザインには、次のデザインが目指す“道標”としての役割がある。しかし、過去の受賞作が「本当に社会を変え続けているのか」は、その瞬間を切り抜いてもわからない。この課題感のもと、2025年度フォーカス・イシュー・リサーチャーの太田直樹は、3年前にグッドデザイン大賞を受賞した「まほうのだがしやチロル堂」の“その後”を追うことにした。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>本記事は、<a href="https://journal.g-mark.org/focused-issues" target="_blank" rel="noopener noreferrer">2025年度グッドデザイン賞 フォーカス・イシュー</a>と連動し、双方のサイトへ掲載されています。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[機動する書斎、束の間の余白 — PORTER TANKER HELMET BAG]]></title>
            <link>https://designing.jp/whythismatter-porterhermetbag</link>
            <guid>whythismatter-porterhermetbag</guid>
            <pubDate>Tue, 31 Mar 2026 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[建築・編集の視点を土台に、国内外のさまざまなプロダクトを見渡し独自の視点・美意識のもとセレクトする岡田 和路による連載『WHY THIS MATTER?』。今回は『PORTER』の『TANKER HELMET BAG』を紹介してもらった。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>建築・編集の視点を土台に、国内外のさまざまなプロダクトを見渡し独自の視点・美意識のもとセレクトする岡田 和路による連載『WHY THIS MATTER?』——氏の愛用品からモノの物語を紡いでもらう。<br>—<br>岡田 和路｜Kazuyuki Okada<br>CXディレクター＆編集者。建築学を土台に「作り手と使い手の架け橋」を探求。メディアで言葉を編む技術を培い、大手メーカーでは世界市場に向けたブランド戦略を担う。事業とクリエイティブを接続する視点を体得し、現在はIT企業にてデータを起点としたCXディレクションで企業の事業成長を支援する。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[詩的で情緒的な層を、肌に纏う — LICHEN × Mame Kurogouchi EAU DE PARFUM]]></title>
            <link>https://designing.jp/whythismatter-eaudeparfum</link>
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            <pubDate>Tue, 17 Mar 2026 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[建築・編集の視点を土台に、国内外のさまざまなプロダクトを見渡し独自の視点・美意識のもとセレクトする岡田 和路による連載『WHY THIS MATTER?』。今回は『LICHEN × Mame Kurogouchi EAU DE PARFUM』を紹介してもらった。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>建築・編集の視点を土台に、国内外のさまざまなプロダクトを見渡し独自の視点・美意識のもとセレクトする岡田 和路による連載『WHY THIS MATTER?』——氏の愛用品からモノの物語を紡いでもらう。<br>—<br>岡田 和路｜Kazuyuki Okada<br>CXディレクター＆編集者。建築学を土台に「作り手と使い手の架け橋」を探求。メディアで言葉を編む技術を培い、大手メーカーでは世界市場に向けたブランド戦略を担う。事業とクリエイティブを接続する視点を体得し、現在はIT企業にてデータを起点としたCXディレクションで企業の事業成長を支援する。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[NOT A HOTELは“生き方”を共有する事業——Co-CEO 江藤大宗]]></title>
            <link>https://designing.jp/not-a-hotel-eto</link>
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            <pubDate>Wed, 14 Jan 2026 02:00:05 GMT</pubDate>
            <content:encoded><![CDATA[<p>徹底的なプロダクトドリブン<br>体験起点での意思決定<br>暮らしに溶け込むテクノロジー<br>2周目スタートアップ……<br><br>すでに世に流通する情報だけを見ても、NOT A HOTELを形容できそうなキーワードはいくつも浮かび上がってくる。いずれも確かに、同社の強みや価値を表している。だが、それらが本当の"核"を純粋に表現しているかと言われればNoだ。<br><br>我々はNOT A HOTELを誤解しているのではないか。<br><br>数カ月にわたって連載した取材の最後、筆者はそれまでの時間で同社を“理解した”と思ったことが恥ずかしくなるような取材対象に出くわした。2026年頭に代表取締役 Co-CEO / Chief Strategyへの就任が発表された江藤大宗だ。<br><br>創業者であり、同じくCo-CEOの濵渦伸次とともに文字通り二人三脚で歩んできた江藤は、これまで外部に出ている断面とも、筆者が見てきた切り口とも異なる角度から、NOT A HOTELの本質を表した。<br><br>無論、ビジネスの成果や優れたプロダクト群など、表から見える姿は揺るがない。だが、それらが生まれてくる源泉には、とてもシンプルでピュアな意志があり、それを事業として具現化した結果、現在の唯一無二なアウトプットにつながっているのだ。<br><br>江藤は言う。全ては「やりたいことに、裏側を合わせた」だけだと。</p><h2 id="he696b47516">起点は価値観の共有</h2><p>その真意を理解する上で、江藤という人物について冒頭で丁寧に語りたい。<br><br>江藤がNOT A HOTELへの参画を決めたのは、会社が登記される前。<br><br>濵渦伸次とはVCの紹介で出会った。当時は事業の影も形もなくアイデアも柔らかい。にもかかわらず、江藤はこの挑戦に乗ると決めた。理由はシンプルだ。<br><br>「この人と一緒にやりたい。それだけでした」<br><br>起業家を形容する際によく言われる、「人を惹きつける力があった」といった安直な話ではない。江藤が濵渦から聞いたのは、壮大なビジョンでも、心を動かす青写真でもない。ひとりの人間の“生”の想いだった。<br><br>「濵渦さんは、一度起業と売却を経験した人物。そんな彼がなぜ再び起業するのか。その理由を包み隠さず話してくれました。故郷に錦を飾りたい気持ち、建築や旅行が好きだからそれらを全部仕事にできたら楽しいんじゃないかという想いなど、いうなれば個人の"欲"そのものです。濵渦さんは自分が一生かけて遊び続けたいと思えるものを事業にしたいという気持ちが軸にあった。僕はその姿勢にすごく共感したんです」<br><br>江藤には、重なる人生哲学があった。<br><br>「僕は"自分が好きなもの、好きな人の中で生きる"ことをとても大切にしています。極端に言えば、自分たちで作った家に住んで、友達の作る食事を食べ、知人の作る洋服を着る。そんな自分を取り巻く環境が、好きなもの、好きな人で構成されている人生が一番幸せだと思っているんです。なので濵渦さんの姿勢にはとても共感ができた。この人と一緒に事業を始めるのはいいなと思ったんです」<br><br>成功確度や、お互いの弱みを補い合えるといった合理性を伴う判断ではない。「人として共感できる」——そんな合理的には見えない理由を入り口に、江藤はこの挑戦に乗ることを決めたのだ。<br><br>「もちろん事業をやるからには、成功しなければいけないですし、大きくしたいし、いち早くそれを成し遂げたい。ですから丁寧に計算をしていく部分には時間も割きます。ただ、最初にあったのは“やりたいこと”。そこに裏側を合わせるのが、NOT A HOTELのはじまりであり、プロダクト、一緒に働いてもらう人、会社自体を含め、基本はこの構造の上で成り立っています」<br></p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[「問い・意志・実験」が鍵を握る、AI時代の組織づくり——X Corp. Japan 尾崎琢也 × NTTドコモビジネス 小林雅敏 × 日立製作所 木幡康幸]]></title>
            <link>https://designing.jp/direction25-s3-panel</link>
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            <pubDate>Thu, 15 Jan 2026 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[NTTデータのデザイン集団Tangityが主催する「Direction25 TOKYO」のセッション「共鳴する未来へ──変わりゆく人・組織・デザインの未来図」にて、X Corp. Japanの尾崎琢也、NTTドコモビジネスの小林雅敏、日立製作所 DesignStudioの木幡康幸が語った、AIと人・組織の関係性とは。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>NTTデータのグローバルデザインスタジオ「<a href="https://tangity.global/ja" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Tangit</a>y」は、例年グローバルで「Tangity Directions」というイベントを開催している。"We humanize complexity."をミッションに掲げる同組織らしく、デザインの役割やその今後について考え語らう機会として、拠点ごと運営をしているという。<br><br>2025年10月30日に開催された「<a href="https://note.com/tangity/n/n495c3ac9f6a3" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Direction25 TOKYO</a>」では「共鳴する未来」をテーマに設定。この変化が著しいAI時代に、CX、EXの両面から"人と組織の体験"について考える共創の場を設けた。designingでは全3本にわたり本イベントプログラムのレポートを掲載していく。<br><br>1：<a href="https://designing.jp/direction25-s1-toyota-yamada" target="_blank" rel="noopener noreferrer">“人起点”で拡張し続ける、トヨタのUX──トヨタ自動車 山田薫</a><br>2：<a href="https://designing.jp/direction25-s2-mufg-hasegawa" target="_blank" rel="noopener noreferrer">メガバンクの顧客体験をLTV経営とAIが変革する理由——三菱UFJ銀行 長谷川亘</a><br>3：「問い・意志・実験」が鍵を握る、AI時代の組織づくり——X Corp. Japan 尾崎琢也 × NTTドコモビジネス 小林雅敏 × 日立製作所 木幡康幸（※本記事）</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[メガバンクの顧客体験をLTV経営とAIが変革する理由——三菱UFJ銀行 長谷川亘]]></title>
            <link>https://designing.jp/direction25-s2-mufg-hasegawa</link>
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            <pubDate>Thu, 08 Jan 2026 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[NTTデータのデザイン集団Tangityが主催する「Direction25 TOKYO」のセッション「CX×AIで実現する金融サービスの未来」にて、三菱UFJ銀行 CXデザイン室 室長 長谷川亘が語った同社の顧客体験を軸とする思想を紐解く。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>NTTデータのグローバルデザインスタジオ「<a href="https://tangity.global/ja" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Tangity</a>」は、例年グローバルで「Tangity Directions」というイベントを開催している。"We humanize complexity."をミッションに掲げる同組織らしく、デザインの役割やその今後について考え語らう機会として、拠点ごとに運営をしているという。<br><br>2025年10月30日に開催された「<a href="https://note.com/tangity/n/n495c3ac9f6a3" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Direction25 TOKYO</a>」では「共鳴する未来」をテーマに設定。この変化が著しいAI時代に、CX、EXの両面から"人と組織の体験"について考える共創の場を設けた。designingでは全3本にわたり本イベントプログラムのレポートを掲載していく。<br><br>1：<a href="https://designing.jp/direction25-s1-toyota-yamada" target="_blank" rel="noopener noreferrer">“人起点”で拡張し続ける、トヨタのUX——トヨタ自動車 山田薫</a><br>2：メガバンクの顧客体験をLTV経営とAIが変革する理由——三菱UFJ銀行 長谷川亘（本記事）<br>3：<a href="https://designing.jp/direction25-s3-panel" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「問い・意志・実験」が鍵を握る、AI時代の組織づくり——X Corp. Japan 尾崎琢也 × NTTドコモビジネス 小林雅敏 × 日立製作所 木幡康幸</a></p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[成熟事業の安住を「リブランディング」で打破──オプテージ「eo」に見る大企業の次なる可能性]]></title>
            <link>https://designing.jp/optage-rebranding-ridgelinez</link>
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            <pubDate>Tue, 23 Dec 2025 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[日本の大企業・成熟事業の変革には組織の壁が立ちはだかる。関西トップシェアのオプテージ光回線「eo」は、ブランド投資で停滞を突破。Ridgelinez Creative Hubが伴走し、イメージ刷新を超えた事業・組織文化の変革とブランドエクスペリエンス構築を実現した軌跡を聞いた。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>単なる創造性ではなく、創造的知性を——。<br><br>Creative Intelligence（創造的知性）という言葉をスローガンに掲げる、クリエイティブ集団がある。富士通初の総合プロフェッショナルファームRidgelinezの「Creative Hub」だ。クリエイティブとビジネスの交点ともいえる分野で活動するCreative Hubは、「論理」と「感性」を統合し価値を生み、そのスキルを、“創造的知性”という言葉で表現する。“創造的知性”とは果たしてどのように機能するのか。ビジネスシーンでクリエイティブが担う新たな価値発揮の可能性を紐解く。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[“人起点”で拡張し続ける、トヨタのUX──トヨタ自動車 山田薫]]></title>
            <link>https://designing.jp/direction25-s1-toyota-yamada</link>
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            <pubDate>Mon, 08 Dec 2025 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[NTTデータのデザイン集団Tangityが主催する「Direction25 TOKYO」のセッション「技術と体験の融合──個人の体験がつなぐモビリティと社会」にて、トヨタ自動車 山田薫が語った同社のUXデザインを紐解く。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>NTTデータのグローバルデザインスタジオ「<a href="https://tangity.global/ja" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Tangity</a>」は、例年グローバルで「Tangity Directions」というイベントを開催している。"We humanize complexity."をミッションに掲げる同組織らしく、デザインの役割やその今後について考え語らう機会として、拠点ごとに運営をしているという。<br><br>2025年10月30日に開催された「<a href="https://note.com/tangity/n/n495c3ac9f6a3" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Direction25 TOKYO</a>」では「共鳴する未来」をテーマに設定。この変化が著しいAI時代に、CX、EXの両面から"人と組織の体験"について考える共創の場を設けた。designingでは全3本にわたり本イベントプログラムのレポートを掲載していく。<br><br>1：“人起点”で拡張し続ける、トヨタのUX──トヨタ自動車 山田薫（本記事）<br>2：<a href="https://designing.jp/direction25-s2-mufg-hasegawa" target="_blank" rel="noopener noreferrer">メガバンクの顧客体験をLTV経営とAIが変革する理由——三菱UFJ銀行 長谷川亘</a><br>3：<a href="https://designing.jp/direction25-s3-panel" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「問い・意志・実験」が鍵を握る、AI時代の組織づくり——X Corp. Japan 尾崎琢也 × NTTドコモビジネス 小林雅敏 × 日立製作所 木幡康幸</a></p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[“当たり前”を、磨き続ける。それこそが本質——NOT A HOTEL MANAGEMENT CEO 林亮治]]></title>
            <link>https://designing.jp/not-a-hotel-hayashi</link>
            <guid>not-a-hotel-hayashi</guid>
            <pubDate>Wed, 26 Nov 2025 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[NOT A HOTEL MANAGEMENTのCEOで、「明寂」「一平飯店」「白寧」など、ミシュラン星付き店を立ち上げてきた経営者でもある林亮治。氏が重視するのは“当たり前”のみ。たったそれだけで、なぜ林はこれほどの成果を上げ、評価を得ているのだろうか。その人物像と思想を紐解く。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>NOT A HOTELの運営領域を担うNOT A HOTEL MANAGEMENTのCEO。<br><br>「明寂」「一平飯店」「白寧」など、ミシュラン星付き店を立ち上げてきた経営者。<br><br>経歴や肩書きを見ると、否が応でも何か“独自のノウハウ”があると考えてしまう。<br><br>その人物——林亮治へのインタビューに際し、筆者はそんなことを想定しながら質問を用意していた。しかし林が語るのは、ともすれば耳馴染みのあるような話ばかりだった。<br><br>「良い食材で美味しいものを提供することはもちろんのこと、清潔感や身だしなみ、スピード、心地よい表情や笑顔……当たり前のことを当たり前にやる。ただ、それだけです」<br><br>取材冒頭こそ、その温度差に驚きを隠せずにいたが、話を聞けば聞くほど、その耳慣れた言葉の中に、本質が宿り、それは“最も難しい道”であることが徐々に理解できるようになってくる。<br><br>「“違和感なく過ごせること”は特別な体験を提供することより難しく、尊い」と林は言葉を重ねる。<br><br>なぜ林は、日々の“当たり前”を愚直に積み重ねることで、これほどの成果を上げ、高い評価を得ているのか。彼が大切にしているものづくりの姿勢に触れながら、NOT A HOTEL の運営における要諦を紐解いていく。</p><h2 id="hf64925cd47">役割は、幸せな循環を作ること</h2><p>林について理解を深めるに際し、その来歴だけ簡単に紹介したい。<br><br>いまでこそ経営を担う林だが、そのキャリアのスタートは料理人だ。<br><br>実家は、島根の中華料理店「桃仙閣」。兄と姉がいたが、家業を継いだのは末っ子だった林。上の二人は料理とは関係ない仕事をしている。とはいえ、特別な経緯や会話があったわけでもない。気がつけば「自分が継ぐもの」という感覚があり、林はいつの間にかお店を手伝うようになっていた。<br><br>中学に入る頃にはすでに厨房に入り、皿洗いや料理の補助を任されるように。高校に上がると、今度はホールに立ち、サービス全般を担うようになる。こうして林は、ごく自然に、家業とともに育っていった。<br><br>19歳で上京。東京の調理師学校に進み、筑紫楼、麻布長江で研鑽を積んだ後、島根に戻り実家を継いだ。その後、2017年に川田智也と「茶禅華」を開業。2021年にミシュラン三つ星を獲得した後、料理長の川田へ譲渡。その後、「桃仙閣 東京」や「明寂」「一平飯店」「白寧」「寛心」といった店舗を次々と開業。「明寂」は三つ星、「一平飯店」「白寧」は一つ星を獲得してきた。<br><br>こうした再現性のある成果を見ると、冒頭でも記したように何らかの”技術”を期待してしまう。だが林のなかに、星を取りにいくという意識は微塵も感じられない。<br><br>「ただ、お客様の喜びにフォーカスし、心地よく、美味しく、楽しく過ごしていただく。そのために当たり前のことを当たり前にやる。そのうえで、料理人の個性・能力を発揮できる環境を整える。それを続けた結果、評価があったに過ぎません。狙ってやってきたことはこれまでありませんね」</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[デザイナーは「現代の活動家」か？人類学と哲学から考える、デザインと人文学の往還【中村寛×瀬尾浩二郎】]]></title>
            <link>https://designing.jp/design-anthropology-philosophy</link>
            <guid>design-anthropology-philosophy</guid>
            <pubDate>Wed, 19 Nov 2025 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[デザインと人文学——2つの領域を横断しながら活動を展開するデザイン人類学者・中村寛と、「哲学事業部」を有するnewQ（株式会社セオ商事）を経営する瀬尾浩二郎。両者の対談イベントの様子をお伝えする。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>近年、デザインと人文学の距離が近づいている。いまやデザインに人類学や哲学の知見が参照されることが増え、デザインは人類学や哲学にとって重要なフィールドとして、その可能性が増している。<br><br>2025年4月、東京ミッドタウン・デザインハブの企画展「はじめの一歩から ひろがるデザイン展 - グッドデザイン賞2024フォーカス・イシュー -」の一環として、トークイベント「デザインと人類学/哲学〜人文学との行き来から見えてくるものとは？」が開催された。<br><br>登壇したのは、デザイン人類学者でアトリエ・アンソロポロジー合同会社を経営し、デザインファームKESIKIにも所属、グッドデザイン賞フォーカス・イシューでのリサーチャーなどの活動も積極的に行う多摩美術大学教授・中村寛。そして、「哲学事業部」を有するnewQ（株式会社セオ商事）を経営し、デザインプロジェクトにおいてクライアントとともに探究を行いつつ、哲学カルチャーマガジン『ニューＱ』の編集を行う瀬尾浩二郎の2名だ。<br><br>デザインと人文学——2つの領域を横断しながら活動を展開する中村と瀬尾は、その往還の中で何を感じ、何を見出したのだろうか。語られたのは、「アクティビズム」としてのデザインの可能性と、人文学に求められる「他者」としての役割だ。<br></p><h2 id="hc2fc6efc79">人類学と哲学にとっての「デザイン」というフィールド</h2><p>人類学者である中村は、いかにしてデザインに出会ったのか。イベントは、そんな話題からスタートした。<br><br>2000年代前半から「周縁」における暴力、社会的痛苦、反暴力の文化表現などをテーマに研究者としてのキャリアを積んできた中村。論文や書籍を執筆する日々の中で、2017年頃から「『論文を書いて終わり』でいいのか」という疑問を抱くようになり、ある種のフラストレーションを感じるようになっていたと振り返る。<br><br>より実践的に、具体的に言えば企業などと手を組み、知を社会に実装するような活動をすべきではないか。そんな思いを抱き始めた中村が出会ったのが、多摩美術大学の同僚であり、そして2020年度から2022年度にかけてグッドデザイン賞の審査員長を務めた、デザイナー安次富隆だった。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[語られ過ぎたデザイン。“過熱”の先に求められるデザイナーの役割とは？]]></title>
            <link>https://designing.jp/invitationonly02_bizreach-algomatic-smarthr</link>
            <guid>invitationonly02_bizreach-algomatic-smarthr</guid>
            <pubDate>Tue, 11 Nov 2025 02:30:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[デザインが“語られすぎた”ことで期待値が過剰に高まり、現実との乖離を引き起こすような、ある種の「過熱」状態に陥っているのではないか。その問いをビズリーチ大河原陽平、Algomatic野田克樹、SmartHR宮原功治と語り合う。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>経産省の「デザイン経営」宣言が発表され、企業にCDO（Chief Design Officer）というポジションが新設され、新たにインハウスデザイン組織が編成されるなど、ここ数年企業におけるデザインに対する期待は確実に高まってきた。designingもまた価値創造におけるデザインの力を信じ、積極的に企業の実践例を発信し続けてきた。<br><br>ただその一方で、デザインの価値について“語られすぎた”ことによって、デザインに対する期待値が過剰に高まり、現実との乖離を引き起こすような、ある種の「過熱」状態に陥っているのではないか──。designingではそんな“自省”も込めて、「語られ過ぎたデザイン、過熱の先」と題したクローズドイベントを開催した。<br><br>登壇したのは、それぞれ異なる背景を持つ3人のデザインリーダー。note立ち上げに携わり、株式会社ビズリーチのプロダクトデザインを統括する大河原陽平。Goodpatch、TBSテレビを経てAlgomaticでCXOを務める野田克樹。そしてSmartHRでプロダクトデザイングループを立ち上げた宮原功治だ。<br><br>3人から語られたのは、デザインブームを経て見えてきた現実的な課題解決への道筋と、CDOとしてあるべき「経営にコミットする」姿勢だった。</p><h2 id="he9f269fbb8">過度な期待から起こる「認識のズレ」</h2><p>デザイン経営、デザイン思考、インハウスデザイン──。designingでも企業におけるデザインのプレゼンスを高める試みにフォーカスを定めてきた。その数年を経て、デザイナー以外からデザインの可能性について語られることも増えてきた。<br><br>ビジネス文脈でデザインがバズワード的に取り上げられることもあり、半ばブームの様相を呈してきたのは、異論のないところだろう。その過熱ぶりを当事者たちはどのように見てきたのだろうか。<br><br>2019年SmartHRへ入社し、プロダクトデザイングループを立ち上げた宮原は「正直なところ、当初からあまり変わった実感はない」と語り、デザイン組織の構築と他部署との協働を模索し続けてきた数年だったと振り返る。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[CTO・CPOが語る、NOT A HOTELのあらゆる体験に溶け込むテクノロジー]]></title>
            <link>https://designing.jp/notahotel-ctocpo</link>
            <guid>notahotel-ctocpo</guid>
            <pubDate>Fri, 07 Nov 2025 04:15:33 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[NOT A HOTELのプロダクト・事業・体験のあらゆる面においてテクノロジーは自然に息づき、極めて重要な役割を担っている。しかし彼らは、あくまで「テクノロジーが意識されないことが理想」と言う。その理由をCTO大久保 貴之、CPO八代 嘉菜に聞いた。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>スマホからワンボタンで数億円の不動産を購入申込ができる体験。スマホでチェックイン／アウトし、タブレットであらゆるスイッチ・家電を操作するホテル。多様なチャネルからの予約、複数のユニークな拠点を一括で管理するホテル運営システム。世界最高峰レベルの顧客体験を提供するために不可欠な、綿密な顧客管理の仕組み……。<br><br>NOT A HOTELの、これまでにない唯一無二の体験、スタートアップ的成長角度を支える上で、テクノロジーの存在は避けて通れない。ユーザーが直接触れるプロダクトはSmart Homeやオーナーアプリといった珍しさのないものかもしれないが、その裏側ではこの“かつてなかった事業体”を運営する上で必要となった多様なテクノロジーが存在する。<br><br>その浸透具合からすれば「テックカンパニー」と呼ぶにふさわしいほどではあるが、CTO・CPOの両名はあくまでテクノロジーが言葉として前面に出てくることに少々違和感があるという。テクノロジーは目的ではない。NOT A HOTELにおいては、「意識されないことが理想」とも言う。オーナーや宿泊者が“テクノロジーの力”を感じることを（基本的には）望まない。<br><br>このテクノロジーへの向き合い方にこそ、NOT A HOTELの本質が垣間見える。</p><h2 id="h680da0c081">「体験」という絶対的な軸足</h2><p>NOT A HOTELのテクノロジーに携わる部分には、二人の責任者が存在する。<br><br>2021年よりテクノロジー全般を管掌するCTOの大久保 貴之、2024年よりプロダクトを管掌するCPOの八代 嘉菜だ。エンジニアリングとプロダクト面で棲み分けているようにみえる両者だが、両者とも「見ているものは同じ」と口をそろえる。<br><br>「組織図上はプロダクトマネージャーを見ている、ソフトウェアエンジニアを見ているという棲み分けはあるんですが、CTOとCPOの二人でソフトウェア全体を一緒に見ています」と大久保。八代も「濃淡はあるが、二人でプロダクト全体を見ている」と言葉を重ねる。役割分担がない、というわけではない。ここにも彼らの「テクノロジーとの向き合い方の前提」が垣間見える。<br></p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[NOT A HOTEL ARCHITECTS——その実行力と創造性]]></title>
            <link>https://designing.jp/not-a-hotel-architects</link>
            <guid>not-a-hotel-architects</guid>
            <pubDate>Thu, 23 Oct 2025 02:30:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[ジャン・ヌーヴェル、BIG、Snøhetta、藤本 壮介、NIGO®、片山 正通——なぜNOT A HOTELはこのような世界的なトッププレイヤーと協業できるのか？その理由を同社建築部門「NOT A HOTEL ARCHITECTS」を取材することで探っていく。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>ジャン・ヌーヴェル、BIG、Snøhetta、藤本 壮介、NIGO®、片山 正通——世界有数の建築家・クリエイターとの協業作が並ぶNOT A HOTELのラインナップ。<br><br>しかも、ジャン・ヌーヴェルとは屋久島の神秘的自然。BIGとは瀬戸内を望む1万坪の半島。藤本 壮介とは石垣島の海沿いに広がる約3000坪の広大な自然。Snøhettaとはルスツリゾートのスキー場山頂——と、「建築家×敷地」の組み合わせも絶妙。新たな発表のたびに、そのラインナップは洗練されていく。<br><br>だが、一歩引いて見てみるとこのラインナップが並ぶことの凄さは別のところにあるともいえる。ここに名を連ねるような面々には、日夜世界各所から依頼や相談が舞い込む。その中には日本のスタートアップであるNOT A HOTELよりもずっといい条件の相談も少なくないだろう。<br><br>にも関わらず、彼らはNOT A HOTELを「選んだ」とも言える。<br><br>その理由はどこにあるのか。敷地、企画、予算、ビジネスモデル、品質......何かひとつが決め手ではないだろうが、筆者はNOT A HOTELの取材を重ねていく中で、キーファクターのひとつと思える興味深いものと出会った。それがNOT A HOTEL ARCHITECTS——社内の建築組織だ。<br><br>彼らは単なる発注者側のインハウスではない。企画から運営まで、建築のライフサイクル全てで、最高の体験を生み出すべく社内に組成された建築集団。そこには、“狂気”を感じるほどの実行力と、クリエイティブへの徹底した執着がある。</p><h2 id="h32992d906c">著名建築家と“同等”を求めるインハウス組織</h2><p>国内9拠点が開業した今も、新たに数十の建築プロジェクトが動いている。NOT A HOTEL ARCHITECTSはその全てにさまざまな形で携わっている。<br><br>同組織は、2025年10月現在、50名弱のメンバーが在籍する。職種は大きく7領域に分かれる。不動産の仕入れや企画を担う「事業開発」、プロジェクトの全体統括を担う「プロジェクトマネージャー」、実際の設計業務を担う「デザイナー」、設備や構造設計等を担う「建築エンジニアリングマネージャー」、開業後の運営を担う「LCM（Life Cycle Manager）」、CGデザインを担う「CGパースクリエイター」、そして、ブランド全体を統括する「ブランドディレクター」だ。<br><br>企画から設計、施工管理、開業後の保守までを一つの組織の中で担う。著名建築家の名前がつい目を惹くこともあり、設計は“外部”が主体でインハウスはマネジメントかと思いきや、決してそのようなことはない。<br><br>現在進行しているプロジェクトの数を設計者の種類別にみると、「社外の建築家：インハウス（クリエイターとのコラボレーションを含む） ＝ 3:7 」の比率になる。つまり同社の建築の半数以上はNOT A HOTEL ARCHITECTSのみで手がけている。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[amana「Great RIVER」との共同企画をスタートします]]></title>
            <link>https://designing.jp/collaboration-great-river</link>
            <guid>collaboration-great-river</guid>
            <pubDate>Tue, 14 Oct 2025 02:30:04 GMT</pubDate>
            <content:encoded><![CDATA[<p>デザインが価値を発揮する対象、デザイナーがパフォーマンスできる領域は近年拡大の一途を辿っている。<br><br>それは社会側のデザインに対する期待が高まっているという面もあれば、デザイナー自身がそのパワーを活かせる先を拡張し続けているという面もある。<br><br>いずれにおいても、いまデザインは、従来“壁”と思われていた対象を越えていくことでこそ新たな可能性を拓くのではないだろうか。<br><br>その仮説を紐解くべく、designingは「越境」をテーマにした連載を、アマナが運営する組織の創造性を共に育むパートナーとの協業サービス「Great RIVER」と共同で立ち上げる。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[デザイナーの神格化と苦しみ。大出才無『デザイン馬鹿』（1970）を読む：上平崇仁「デザイン古書探訪」#1]]></title>
            <link>https://designing.jp/design-archives-studies-01</link>
            <guid>design-archives-studies-01</guid>
            <pubDate>Tue, 16 Dec 2025 04:26:53 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[連載「デザイン古書探訪」--デザイン研究者の上平崇仁の導きのもと“デザイン古書”を再読してその現代的示唆を考えていく。第1回で取り上げるのは、大出才無『デザイン馬鹿』（鳳山社、1970）。半世紀以上前のデザイナーたちの「集合無意識」から見えてくる、現代のデザインの行き詰まりとは。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>デザインのトレンドは、目まぐるしい速さで移り変わっていく。<br><br>それは意匠に限った話ではない。注目される概念、価値発揮する領域、担うべき役割……「○○デザインから●●デザインへ」という標語とともに毎年のように新たなキーワードが浮上し、このdesigningもそうした移り変わりを追いかけ続けている。<br><br>しかし、歴史から振り返って見てみると、果たして“デザイン”とは次から次へと入れ替わってゆくものなのだろうか？「過去」には、立ち返るべきポイントはないのだろうか？<br><br>連載「デザイン古書探訪」では、その重要性にもかかわらず近年はあまり顧みられていない、過去のデザイン書を取り上げていく。コ・デザインやデザイン人類学など領域を横断しながら活動するデザイン研究者の上平崇仁の導きのもと、designing編集部の小池真幸が聞き手を務め、“デザイン古書”を再読してその現代的示唆を考えていく。<br><br>第1回で取り上げるのは、大出才無『デザイン馬鹿』（鳳山社、1970）。<br><br>半世紀以上前のデザイナーたちの「集合無意識」から見えてくる、現代のデザインの行き詰まりとは。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[デザインディレクションに宿る、しくみと構造の視点——KRAFTS&Co.倉光美和]]></title>
            <link>https://designing.jp/kraftsandco-kuramitsu</link>
            <guid>kraftsandco-kuramitsu</guid>
            <pubDate>Tue, 14 Oct 2025 02:30:04 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[KRAFTS&Co.代表 / デザインディレクター倉光美和。一見すると専門領域を次々と拡張してきたキャリアだが、そこには一貫した哲学が存在する。あらゆる局面で倉光が追求してきたのは、持続的に価値を生み出し続ける構造の設計だった。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>境界を越え、構造をも動かす。<br>デザインの役割は意匠や体験に限らない。事業推進、組織、経営......その価値発揮が期待される範囲は広がり続けている。では、その実務家たちはいかにして形作られるのか。連載「Unbound Design Leadership」では、専門領域の境界を越え、価値を創出する、実践者にフォーカス。そうした価値観を形作ってきた経験や思考、判断基準などを通じて、これからのデザインリーダーの輪郭を描く。<br><br>—<br><br>本記事はamana GreatRIVERとの<a href="https://designing.jp/collaboration-great-river">コラボレーション企画</a>です。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[「人間中心」デザインを超えて。「モア・ザン・ヒューマン」なデザインへの道筋——『ポストヒューマニズムデザイン』著者ロン・ワッカリー]]></title>
            <link>https://designing.jp/ron_wakkary</link>
            <guid>ron_wakkary</guid>
            <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[人間中心が広く定着した一方、「ヒト」だけに目を向けたデザインの自明性に疑義を挟む動きも出てきている。その問い直しとして、最も重要かつラディカルな議論を展開する書籍の一つが『ポストヒューマニズムデザイン―私たちはデザインしているのか？』だ。本書の背景をより深堀りすべく、designingでは著者のワッカリーへのインタビューを実施。本書に託した思いを深堀りする。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>近年、人間中心が広く定着した一方、「ヒト」だけに目を向けたデザインの自明性に疑義を挟む動きも出てきている。<br><br>そうした「人間中心」の問い直しとして、最も重要かつラディカルな議論を展開する書籍の一つが『ポストヒューマニズムデザイン―私たちはデザインしているのか？』（著：ロン・ワッカリー 訳：森一貴、水上優、比嘉夏子 原題： "Things We Could Design: For More Than Human-Centered Worlds"）だ。</p>]]></content:encoded>
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        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[アクセシビリティは「付加価値」ではない。デザインにおける他者への「想像力」を育むには？──倉本仁×田中みゆき【連載：デザインとアクセシビリティをめぐるダイアローグ #1】]]></title>
            <link>https://designing.jp/design-accesibility-dialogue-01</link>
            <guid>design-accesibility-dialogue-01</guid>
            <pubDate>Thu, 16 Oct 2025 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[連載「デザインとアクセシビリティをめぐるダイアローグ」は、キュレーター／プロデューサーの田中みゆきと、各分野の第一線のデザイナーとの対談から、これらの問題を考えていく。第1回は、プロダクトデザイナーの倉本仁をたずねた。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>アクセシビリティを意識したサービスや、インクルージョンを掲げ生み出されたプロダクトが、大きく注目される機会が近年増えてきた。デザインの世界においても、そうした文脈から「イノベーション」として評価されるものがいくつも誕生してきている。<br><br>しかし、その取り組みの多くは、障害のある人や高齢者、子どもなど「社会的マイノリティのため」の、「特別」なものとして理解されているケースも少なくない。あらゆる人の使いやすさを、当たり前に考慮していくデザインが未だ少ないのはなぜなのだろう。アクセシビリティやインクルージョンの視点が当たり前となるために、私たちに何ができるだろうか。<br><br>新連載「デザインとアクセシビリティをめぐるダイアローグ」は、キュレーター／プロデューサーの田中みゆきと、各分野の第一線のデザイナーとの対談から、これらの問題を考えていく。第1回は、プロダクトデザイナーの倉本仁をたずねた。<br><br>社会の構造的な歪みが今どのように現れているか、どうそれを全体で共有していくか。2023年度からグッドデザイン賞審査副委員長も務める倉本と田中が語り合う。<br></p><h2 id="h98991bc282">他者を「想像しづらい」社会での、デザインの難しさ</h2>]]></content:encoded>
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        <item>
            <title><![CDATA[「半・出島」で導くユニ・チャームの変容。デザインが担う、変革と企業文化]]></title>
            <link>https://designing.jp/unicharm-mdx</link>
            <guid>unicharm-mdx</guid>
            <pubDate>Tue, 26 Aug 2025 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[近年大企業において新規事業開発を託され、組織文化を変革する役割を期待されている組織が増えてきた。閉塞感に風穴をあける“出島”型の組織がその多くを占め、そこではインハウスデザイナーが重要な役割を果たすことも少なくない。ユニ・チャームに2023年7月発足した「MDX本部」は、その一つと言える。大企業におけるデザインドリブンな組織変革の実態に迫る。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>近年大企業において新規事業開発を託され、組織文化を変革する役割を期待されている組織が増えてきた。閉塞感に風穴をあける“出島”型の組織がその多くを占め、そこではインハウスデザイナーが重要な役割を果たすことも少なくない。<br><br>日用品大手のユニ・チャームに2023年7月発足した「MDX（Marketing by DX）本部（以下、MDX本部）」は、その一つと言えるだろう。<br><br>ユニ・チャームがユニークなのは、既存事業との摩擦を避けるべく切り離された“出島”ではなく、社長直轄の組織ながら「ソフィ」ブランドを率いるマーケター自身が組織を率いて、既存組織とのハブを担う“半・出島”の体制となっている点だ。<br><br>ユニ・チャームはもとより「共振の経営」を標榜し、現場や現地に根ざした課題意識のもとで経営層と現場が一体となって事業を推進してきたが、MDX本部にはその一端が窺える。デザイナーをはじめ、経営企画や開発、マーケターなど専門性の高いメンバーが、組織横断的に価値創造に取り組んでいる。<br><br>2020年10月に公表した中長期ESG目標「Kyo-sei Life Vision 2030」においてミッションとして「『共生社会』の実現」を明記。2024年度から2026年度の3カ年における重点戦略の一つに「女性を基点としたLTV（ライフタイムバリュー）最大化モデル構築」を掲げ、女性のライフステージに寄り添った新規事業開発に注力している。<br><br>その裏側で進行してきたのが、インハウスデザイン組織の構築と組織文化の変革だ。<br>本記事では、MDX本部長の今川高博氏、ストラテジックデザイナーの松薗美帆氏、プロダクトデザイナーの下村香菜子氏の3名への取材を通じ、大企業におけるデザインドリブンな組織変革の実態に迫る。インハウスデザイン組織はどのように意義を発揮し、全社的な「デザイン経営」のインストールに取り組んでいるのか。その試行錯誤とこれまでを追った。<br></p><h2 id="h2a31e06466">たった一人ではじめた新規事業開発</h2><p>ユニ・チャームは1981年に公表したコーポレートスローガン「NOLA &amp; DOLA（Necessity of Life with Activities &amp; Dreams of Life with Activities：赤ちゃんからお年寄りまで、生活者がさまざまな負担から解放されるよう、心と体をやさしくサポートする商品を提供し、一人ひとりの夢を叶えたい、という思いが込められている）」のもと、日本をはじめ世界各国で紙おむつや生理用品を中心とした衛生用品を提供してきた。<br><br>特に海外戦略には定評がある。現地法人の立ち上げに留まらず、インドをはじめ東南アジア、アフリカにおける生理に関する啓発活動や女性の社会進出支援などにも尽力。現地に根ざした販路拡大やマーケティングを行い、着実に商圏を広げてきた。海外売上高は65%を超える。<br><br>一方、少子高齢化による市場構造の変化は避けられない。先行する日本国内はもちろん、中国など諸外国も人口減少に転じる中、経営課題として人口ボーナスに依存したこれまでのビジネスモデルの転換を迫られていた。<br><br>そんな中で2016年、全社横断の新規事業プロジェクトに自ら手を挙げたのが、MDX本部設立のキーパーソン、今川高博だ。今川は中国の現地法人で5年半に渡りソフィのブランドマネジメントを担当し、帰国後グローバルにおけるソフィブランド戦略を推進してきた。プロジェクトに際し、今川は介護チームと連携し新規事業開発に取り組んでいたが、プロジェクト終了まで残り数カ月のタイミングで方向転換の舵を切る。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[空間に、一点の句読点を灯す — LUMINA DAPHINE]]></title>
            <link>https://designing.jp/whythismatter-daphine</link>
            <guid>whythismatter-daphine</guid>
            <pubDate>Thu, 20 Nov 2025 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[建築・編集の視点を土台に、国内外のさまざまなプロダクトを見渡し独自の視点・美意識のもとセレクトする岡田 和路による連載『WHY THIS MATTER?』——氏の愛用品からモノの物語を紡いでもらう。'本記事では「LUMINA DAPHINE」を紹介したい。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>建築・編集の視点を土台に、国内外のさまざまなプロダクトを見渡し独自の視点・美意識のもとセレクトする岡田 和路による連載『WHY THIS MATTER?』——氏の愛用品からモノの物語を紡いでもらう。<br>—<br>岡田 和路｜Kazuyuki Okada<br>CXディレクター＆編集者。建築学を土台に「作り手と使い手の架け橋」を探求。メディアで言葉を編む技術を培い、大手メーカーでは世界市場に向けたブランド戦略を担う。事業とクリエイティブを接続する視点を体得し、現在はIT企業にてデータを起点としたCXディレクションで企業の事業成長を支援する。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[透明をまとい、味覚を解放するデザイン — 松徳硝子 うすはり]]></title>
            <link>https://designing.jp/whythismatter-usuhari</link>
            <guid>whythismatter-usuhari</guid>
            <pubDate>Tue, 07 Oct 2025 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[建築・編集の視点を土台に、国内外のさまざまなプロダクトを見渡し独自の視点・美意識のもとセレクトする岡田 和路による連載『WHY THIS MATTER?』——氏の愛用品からモノの物語を紡いでもらう。'本記事では「松徳硝子 うすはり」を紹介したい。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>建築・編集の視点を土台に、国内外のさまざまなプロダクトを見渡し独自の視点・美意識のもとセレクトする岡田 和路による連載『WHY THIS MATTER?』——氏の愛用品からモノの物語を紡いでもらう。<br>—<br>岡田 和路｜Kazuyuki Okada<br>CXディレクター＆編集者。建築学を土台に「作り手と使い手の架け橋」を探求。メディアで言葉を編む技術を培い、大手メーカーでは世界市場に向けたブランド戦略を担う。事業とクリエイティブを接続する視点を体得し、現在はIT企業にてデータを起点としたCXディレクションで企業の事業成長を支援する。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[光を味方につける、肌のアーキテクチャ — ORBIS リンクルブライトUVプロテクター]]></title>
            <link>https://designing.jp/whythismatter-orbisuvprotector</link>
            <guid>whythismatter-orbisuvprotector</guid>
            <pubDate>Wed, 20 Aug 2025 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[建築・編集の視点を土台に、国内外のさまざまなプロダクトを見渡し独自の視点・美意識のもとセレクトする岡田 和路による連載『WHY THIS MATTER?』。今回は『オルビス リンクルブライトUVプロテクター』を紹介してもらった。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>建築・編集の視点を土台に、国内外のさまざまなプロダクトを見渡し独自の視点・美意識のもとセレクトする岡田 和路による連載『WHY THIS MATTER?』——氏の愛用品からモノの物語を紡いでもらう。<br><br>—<br>岡田 和路｜Kazuyuki Okada<br>CXディレクター＆編集者。建築学を土台に「作り手と使い手の架け橋」を探求。メディアで言葉を編む技術を培い、大手メーカーでは世界市場に向けたブランド戦略を担う。事業とクリエイティブを接続する視点を体得し、現在はIT企業にてデータを起点としたCXディレクションで企業の事業成長を支援する。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[空気の解像度を上げる、静寂の旋律 — BALMUDA The GreenFan]]></title>
            <link>https://designing.jp/whythismatter_thegreenfan</link>
            <guid>whythismatter_thegreenfan</guid>
            <pubDate>Tue, 02 Sep 2025 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[建築・編集の視点を土台に、国内外のさまざまなプロダクトを見渡し独自の視点・美意識のもとセレクトする岡田 和路による連載『WHY THIS MATTER?』——氏の愛用品からモノの物語を紡いでもらう。'本記事では「BALMUDA The GreenFan」を紹介したい。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>建築・編集の視点を土台に、国内外のさまざまなプロダクトを見渡し独自の視点・美意識のもとセレクトする岡田 和路による連載『WHY THIS MATTER?』——氏の愛用品からモノの物語を紡いでもらう。<br><br>—<br>岡田 和路｜Kazuyuki Okada<br>CXディレクター＆編集者。建築学を土台に「作り手と使い手の架け橋」を探求。メディアで言葉を編む技術を培い、大手メーカーでは世界市場に向けたブランド戦略を担う。事業とクリエイティブを接続する視点を体得し、現在はIT企業にてデータを起点としたCXディレクションで企業の事業成長を支援する。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[視界のノイズを消す、寡黙なる建築 — BLANC..]]></title>
            <link>https://designing.jp/whythismatter-blanc</link>
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            <pubDate>Wed, 06 Aug 2025 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[建築・編集の視点を土台に、国内外のさまざまなプロダクトを見渡し独自の視点・美意識のもとセレクトする岡田 和路による連載『WHY THIS MATTER?』——氏の愛用品からモノの物語を紡いでもらう。本記事では『BLANC..』を紹介したい。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>新連載『WHY THIS MATTER?』をスタートする。キュレーターは建築・編集の視点を土台に、国内外のさまざまなプロダクトを見渡し独自の視点・美意識のもとセレクトする岡田 和路。氏の愛用品からモノの物語を紡いでもらう。<br><br>—<br>岡田 和路｜Kazuyuki Okada<br>CXディレクター＆編集者。建築学を土台に「作り手と使い手の架け橋」を探求。メディアで言葉を編む技術を培い、大手メーカーでは世界市場に向けたブランド戦略を担う。事業とクリエイティブを接続する視点を体得し、現在はIT企業にてデータを起点としたCXディレクションで企業の事業成長を支援する。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[アシュアードが体現する、Visional流「デザインが文化になる組織」——ビズリーチ田中 × アシュアード戸谷]]></title>
            <link>https://designing.jp/assured-toya-bizreach-tanaka</link>
            <guid>assured-toya-bizreach-tanaka</guid>
            <pubDate>Thu, 31 Jul 2025 02:00:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[Visionalらしいデザインを体現してきたAssuredはデザインを通し躍進を続けてきた。果たしてその現在地はどのようなものだろうか。アシュアード 戸谷の挑戦を紐解きつつ、それを見てきたビズリーチCDO田中裕一との対話を通して深めていきたい。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>デザイン経営という言葉は、形骸化しつつある。<br><br>実態の有無を問わず言葉が一人歩きし、採用のメッセージングで便利に使われる場面も目にすることは少なくない。この文脈でさまざまな企業を取材したが、真の意味でその力を発揮している企業はそう多くないと近年強く感じている。<br><br>その中でもVisionalグループは「デザイン経営」の可能性をまっすぐに示してきた希有な存在だ。<br><br>「ビズリーチの会社」だったVisionalグループだが、今では人財活用プラットフォーム「HRMOS」や法人限定M&amp;Aプラットフォーム「M&amp;Aサクシード」、物流DXプラットフォーム「トラボックス」、脆弱性管理クラウド「yamory」など事業領域を拡大。2020年にグループ経営体制に移行し、2021年東証マザーズ（現グロース）上場、2023年東証プライム市場への市場区分変更など、企業としても歩みを進めてきた。<br><br>そうした変化しつづける同グループにおける羅針盤のひとつにデザインがある。一人ひとりがその言葉を意識するわけではないが、デザイナーに限らないあらゆる面々がそのチカラを活かしている。そうしたグループ内で一歩先行く新規事業がある。サイバーセキュリティ領域で事業を展開するグループ会社・株式会社アシュアード（以下、アシュアード）だ。<br><br>Assured デザイン責任者の戸谷慧は、2014年にビズリーチに新卒で入社し、そのデザイン組織の中枢で活躍してきた、文字通り“たたき上げ”の人物。Visionalらしいデザインを体現するような氏がいるからこそ、Assuredはデザインを通した躍進を続けているとも言える。果たしてその現在地はどのようなものだろうか。アシュアード 戸谷の挑戦を紐解きつつ、それを見てきたビズリーチCDO田中裕一との対話を通して深めていきたい。<br></p><h2 id="hc7331b3bfd">変わり続ける組織と人、創造する新たな価値</h2><p>designingではこれまで、ビズリーチ（Visionalグループ）におけるデザイン組織の構築と組織文化の醸成、課題解決と価値発揮の実践をつぶさに追ってきた。その最前線で変革を牽引してきたのが、ビズリーチCDOの田中裕一だ。2017年に株式会社ビズリーチに入社し、2018年にデザイン本部を組成。デザイン本部長兼CDOとしてブランドと事業、さらには採用戦略と多面的にデザインの価値を示してきた。<br><br>各カンパニー内のデザイン組織を切り出し、<a href="https://designing.jp/bizreach-tanaka" target="_blank" rel="noopener noreferrer">CDO直下にデザイン本部として再編</a>。「We DESIGN it.」をデザイン・フィロソフィーに、グループ全体のブランドやユーザー体験の一貫性を担保しながら、人材開発や採用広報の機能なども包含する独自のデザイン組織を構築。さらに2022年8月にはデザイン本部を解体しプロダクト組織へ再編。<a href="https://design.visional.inc/archives/7767" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「融ける“デザインのチカラ”」</a>をテーマに、デザインを象徴や権威ではなく文化として企業内に浸透させてきた。</p>]]></content:encoded>
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            <title><![CDATA[表面的なグリーンウォッシュの終焉。いま必要な「惑星のためのデザイン」——Synflux・川崎和也【連載】デザイン倫理考 #4]]></title>
            <link>https://designing.jp/design-ethics-kazuya-kawasaki</link>
            <guid>design-ethics-kazuya-kawasaki</guid>
            <pubDate>Tue, 12 Aug 2025 02:00:06 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[一線級のデザイナーや論者に「デザイン倫理」のあり方を問う連載「デザイン倫理考」。連載第4回では、「ファッションデザイン」の観点からデザイン倫理を考えるべく、Synflux株式会社 代表取締役 CEO・川崎和也に話を聞いた。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>変化し続ける社会の中で、デザインを取り巻く人々の間で「倫理」を議論する場所をつくれないか──そんな問題意識から、designingでは一線級のデザイナーや論者に「デザイン倫理」のあり方を問う連載「デザイン倫理考」。<br><br>連載第4回では、「ファッションデザイン」の観点からデザイン倫理を考える。<br><br>「デザイン倫理」を考えるうえで、「ファッション」は最重要領域の一つだと言えるのではないか。昨今はヨーロッパを中心にサステナブルファッションやエシカルファッションの法整備化が着々と進んでいる。<br><br>デザイナーはいかにしてファッションの「デザイン」に向き合えば良いのか？<br><br>この問いについて探究すべく話を聞いたのが、スペキュラティヴ・ファッションデザイナー／Synflux株式会社 代表取締役 CEO・川崎和也。<br><br>「先端的なテクノロジーを駆使し、惑星のためのファッションをつくる」をミッションに掲げ、スペキュラティヴ・デザインラボラトリーとして活動するSynflux。2019年の創業以来、持続可能なファッションを実現するための次世代デザインシステム「Algorithmic Couture」をコアテクノロジーとして、ファッションデザインのためのソフトウェア開発、循環型衣服設計・製造支援など、多様なデザイナーやブランドとのコラボレーションに取り組んできた。<br><br>ファッションとテクノロジーを融合させ、ファッションのあり方の問い直し・リデザインをしてきた川崎に、ファッションデザインの現在地、そしてこれから向き合うべき「デザイン倫理」について問う。</p>]]></content:encoded>
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