Substackで書く覚悟が決まった夜
まさかのタイミング
最初の記事をどうするか正直悩んでいた。
Substackでの立ち回りをどう持っていくか、整理している途中。
自分とも、ChatGPTとも、まだ壁打ちは終わっていない。
でも、書くタイミングが突如としてやってきた。
キャリア孔明さん(@careerkoumei)からの「課題」が届いたからだ。
正直に言う。
1回目の「課題」は何を出そうか悩んで時間だけ過ぎていた。
そして今日、5/9(土)18:00。
キャリア孔明さんが、サブスタ企画第2弾の記事を投稿した。
タイトルからして、もう熱量がすごかった。
この記事を読んで、いちばん刺さったのは、
「書けない人なんていない。書いたことない人がいるだけ」
という言葉だった。
正直、ちょっと痛かった。
わたしはこれまでThreadsにも投稿してきたし、noteも書いてきた。
働き方やキャリアについても、何度も言葉にしてきたつもりだった。
でも、Substackに向き合ったとき、少し手が止まった。
Substackでは何を書くべきなのか。
Threadsと同じにするかどうか。
noteとはどう分けるべきか。
はじめたばかりなのに、
ちゃんとした記事なんて書けるのか。
そんなことばかりを考えていた。
でも、キャリア孔明さんの記事を読んで思った。
これは、書けないんじゃない。
「Substackで書こうとしてないだけなんだ」と。
Substackで再発見
わたしがキャリア孔明さんを知ったのは、もともとはXだった。
当時からフォローさせていただいていた。
フォロワー10万人を超える、明らかに飛び抜けた存在として見ていた。
正直、わたしからするとはるかに遠くてすごい人。
発信の熱量も、言葉の強さも、人を動かす力も、
「この人はずば抜けてる」と思いながら、ただ遠くから見ていた。
ただ、その後はXから離れてThreadsを中心に活動するようになった。
Xを開かなくなっていたので、だいぶ遠ざかっていた。
それがここにきてSubstackに登録。
すぐにキャリア孔明さんをお見かけすることになる。
そのときに感じたのは、
「あ、やっぱりSubstackでも圧倒的な知名度と行動量で、
もうすでに最前線で動いている」
という感覚だった。
Substackが日本で立ち上がりはじめたばかりの空気の中で、
誰よりも早く動いて、熱量を持って、人を巻き込んでいる。
その行動量とスピード感を見て、すぐに追いかけはじめた。
Xで遠くから見ていた存在が、
Substackという新しい場所でまた目の前に現れた。
しかも今度は、ただ眺めるだけじゃなくて、
自分も同じ場所で書きながら、その動きを体感できるかもしれない。
そう思ったことが、
わたしがキャリア孔明さんをSubstackで強く意識しはじめたきっかけ。
わたしが迷っていたこと
わたしは今、Threadsを中心に発信している。
Threadsではアルゴリズムがある。
読まれるための型もある。
冒頭のフック、改行から生まれる余白、
コメントしやすさ、投稿する時間帯。
ただ思ったことを書くだけでは届かない。
だからわたしは、Threadsではかなり“設計”を意識している。
noteでは、読者がちゃんと行動できるように、
自分の経験を整理して、再現性のある形にして届けたいと思っている。
でも、Substackはまだつかみきれていない。
Threadsみたいに短く刺す場所なのか。
noteみたいに完成された記事を置く場所なのか。
それとも、もっと違う使い方があるのか。
ここで何を書けばいいのか、まだ自分の中で整理しきれてないから。
でも、キャリア孔明さんの動きを見ていて、少し見えてきた。
Substackは、完成された答えだけを書く場所じゃないのかもしれない。
もっと本音に近い場所。
もっと思考の途中も出せる場所。
日々の迷いや決意も含めて、読み手と一緒に育てていける場所。
そんなふうにとらえ直せた。
戦略よりも“巻き込み力”
キャリア孔明さんから学んだことは、Substackの使い方だけではない。
もちろん、
・Notesの使い方
・記事への導線
・言及を増やす流れ
・クラスタを作る動き方
これらはすごく勉強になる。
でも、わたしがいちばん見ていたのは、そこだけじゃない。
「人を動かす熱量」
「今ここで動いた人を引き上げる」と言い切る力。
ひとりで勝つのではなく、周りを巻き込みながら面を取りにいく感じ。
これが、すごく今っぽいと思った。
SNSで伸びる人は、ひとりで強いだけじゃない。
周りに、
「この人についていきたい」
「一緒に走ってみたい」
と思わせる空気を作れる。
キャリア孔明さんは、それを自然にやっている。
しかも、ただ優しいだけではない。
「書く自信がない」
「誰も読まないかも」
「恥ずかしい」
そういう気持ちに寄り添いつつも、
最終的には、
「それでも書け」
と背中を押してくる。
ここ、少し逃げ道がなくて苦笑い。
でも、発信を伸ばしたい人に必要なのは、たぶんこの厳しさかも。
見る側から、書く側へ
今のわたしには、実績はまだない。
でも、ひとつ変わったことがある。
Substackを「見る場所」ではなく、
「自分も書く場所」として認識しはじめたこと。
キャリア孔明さんの記事を読んで、
見る側から書く側に回らないと意味がないと思った。
だからこの記事を書いている。
自信がついてから書くんじゃない。
書きながら、自信を作っていく。
たぶん発信って、そういうものかもしれない。
Substackで何を書いていくか
わたしは、派手に前へ出るタイプではない。
本業でも裏方として整えること、
構造を見つけること、言葉にすることはずっとやってきた。
働き方でも、発信でも、
「なんとなくがんばる」より、
「自分に合う形を設計する」ことを大事にしてきた。
だからSubstackでは、派手に成功する方法というより、
自分を保ちながら進む方法を書いていきたい。
キャリアや働き方を再設計していく過程。
Threadsでは出しきれない思考の途中。
noteにする前の、まだ熱のある言葉。
日々の違和感や、動きながら見えてきたこと。
そういうものを、Substackで育てていきたい。
Threadsでは、届く言葉を磨く。
noteでは、読者が動ける設計図を作る。
Substackでは、自分の本音と思考を育てる。
なんとなくだけど、
この使い分けがいいのかな、と
ぼんやりだけどそう感じてきている。
最後に
キャリア孔明さんの今回のサブスタ企画第2弾の記事は、
ただの企画告知ではなかったと思っている。
これは、Substackに初期参入した人たちへの号令じゃないかな。
書ける人だけが書くのではなく、
書いたことがない人も、まず1本出してみる。
それが不恰好でも、下手でも、
まずは「書く」という行為にスポットを当てる。
それこそが、大事な「行動」だから。
その1本が、誰かの流入になり、自分の入口にもなる。
そこで生まれたつながりが、次の発信者を引き上げる。
この流れが本当に回ったら、
これからの日本のSubstackはおもしろくなると感じている。
そして、わたしもその中にいる1人でありたい。
完璧な記事じゃなくていい。
最初から強い発信者なんていない。
まずは書いて出す。
今ここで動いた人として残しておく。
だからこの記事を書いた。
キャリア孔明さん、きっかけをありがとうございます。
ここからわたしも、Substackで書く側として動いていきます。
まだまだスタートライン。
だからこそおもしろい。
ここからわたしも、ちゃんと書いて動いて、攻略していきます。



