農業簿記1級受けてみた(連載第01回)
はじめまして、2025年11月23日に実施された第24回農業簿記検定1級に合格した楠本です。

これから、第24回農業簿記検定1級を振り返る連載を始めます。
第01回は、今後の連載方針の紹介です。
私自身の試験対策や試験本番の体験を交えつつ、過去問の解答に必要な財務会計の知識の整理と紹介に取り組もうと考えています。
試験の主催者の著作権に配慮して、農業簿記検定1級の問題文を引用および過去問そのもの解説などは行いませんが、試験対策に役立つ情報提供を心掛けます。
連載は、第24回農業簿記検定1級の出題順に沿って進める予定です。
それでは今後ともよろしくお願いいたします。
ちなみに、農業簿記検定1級は、財務会計・原価計算・管理会計の3分野から出題され、マークシート形式(多肢選択式)の全50問を120分で取り組む試験です。合格基準35問(正答率70%)のところ、私は38問正解での合格でした。

【関連リンク】
・農業簿記検定(公式)
https://www.jab-kentei.or.jp/agri-boki/
https://www.jab-kentei.or.jp/agri-boki/dl.html
試験範囲や過去問(問題のみ)があります。
過去問には「PDFファイルにて提供しているためダウンロードすることができますが、問題の使用はあくまで、受験生による受験対策としての個人使用に限ります。」という注意書きがあります。
・農業簿記検定の解答速報(資格の大原)
https://www.o-hara.jp/course/nogyo_boki/nog_answer_flash
「2025年11月23日施行試験 解答速報(無料)」があります。解答のみで解説はありません。
・公式テキスト・問題集
https://www.o-harabook.jp/SHOP/299289/299295/list.html
【勤め先の取り組み紹介】
・6次化支援マーケティング
https://www.surece.co.jp/solution/1569/
【6次化(6次産業化)とは?】
1次産業(生産)にとどまらず、2次産業(加工)と3次産業(流通・販売・サービス)を一体的に行うことで、農林水産物に新たな付加価値をつける取り組みです。
「1次(生産)× 2次(加工)× 3次(販売)= 6」となることから、6次産業化と呼ばれています。
この記事を書いた人
楠本一哲
第24回農業簿記検定1級合格者(2025年11月23日)