焼肉屋で起こる、人生最大の悩み。
肉と白米と胃袋の三つ巴戦争。
今日は、私が長年抱えている
悩みについてお話ししたい。
今、お前どんだけ悩みあるんだよ!
と、思ったそこのあなた。
間違いありません。
御もっともです。
ですが、
悩んでいるので、ぜひ聞いてください。
今回も、恋愛の話ではありません。
もちろん人生の話でもありません。
もっと深刻な話です。
そう、焼肉です。
私は焼肉が好きです。
いや、
好きという言葉では足りません。
焼肉に誘われた瞬間、
その日のテンションが3割増しになります。
例えると、遠足の前日のあんな感じです。
でも、そんな私には、
焼肉へ行くたびに発生する悩みがあります。
まず第一の関門。
メニューが多すぎる問題。
焼肉屋に着席。
メニューを開く。
問題はここからです。
カルビ。
ロース。
ハラミ。
タン。
ホルモン。
ミノ。
レバー。
ミスジ。
カイノミ。
ハツ。
センマイ。
シマチョウ。
お肉だけでこんなに種類あるのに、
冷麺。
石焼ビビンバ。
デザート。
追い討ちをかけてくるメニュー表、
私は今から胃袋ひとつで戦わなければならない。
なのに相手はフルメンバーで挑んでくる。
しかも、全部美味しそうなのが悔しい。
結果、注文する段階から後悔が始まる。
まだ一枚も焼いてないのに。
そして第二の関門。
白米を頼むか問題。
ここからが本当の戦いである。
私の中には二人のちなみがいる。
一人目。
「焼肉は肉を食べる場所なんだから白米なんて頼むな派」
白米を頼んだ瞬間、胃袋のキャパが奪われる。
そのスペースでカルビ3枚いけた。
ハラミ2枚いけた。
ホルモンも追加できた。
つまり、損した気分になる。
焼肉界における土地活用の失敗である。
一方、もう一人のちなみが言う。
「いやいやいや。」
「焼肉こそ白米のためのおかずだろ。」
と。
タレが染みたカルビ。
白米。
ハラミ。
白米。
ホルモン。
白米。
これはもはや、永久機関の完成。
ノーベル賞もびっくりだ。
結果、私は毎回悩む。
2分くらい。(短ッ)
そして第三の関門。
食べたいものを全部食べられない問題
これも、毎回起こる。
最初は元気なので、
「今日は全部メニューいける気がする」と思う。
カルビも。
タンも。
ハラミも。
冷麺も。
デザートも。
全部食べる。
今日の私は最強☆☆☆
そう思っている。
でも終盤。
奴は、突然やってくる。
満腹。
さっきまで無限の可能性を秘めていた胃袋が、急に閉店する。
そして、私は思う。
あぁ。
石焼ビビンバ食べたかったな。
ユッケもあったなぁ。
プリンもあったな。
次こそは。そう誓う。
しかし、次回も同じことを繰り返す。
人類は学ばない。
そして最後に必ずやってくる。
翌日の罪悪感。
焼肉を食べている時、私は幸せである。
本当に、幸せいっぱい。
でも翌朝、鏡を見る。
体重計を見る。
昨日の自分を思い出す。
カルビ。
ハラミ。
タン。
ホルモン。
ライス。
冷麺。
アイス。
そして静かに思う、やりすぎた。
今の私、ほぼ、牛。
でも、不思議な現象も起きるんです。
その罪悪感が消えた頃には、
また焼肉へ行きたくなっている。
人間は本当に学ばない。
いや、学ばないのではない。
焼肉が強すぎるのだ。
そして私は最近、
こう思うことにしている。
美味しく食べて、
笑って帰って、また頑張ればいい。
それで十分じゃないかと。
だから今日も、
命をいただくことに感謝しながら。
お肉と白米を、
全力で愛したいと思います。
牛さん。
豚さん。
鳥さん。
そして私の胃袋。
いつも本当にありがとう。
…。
「ちょっと、まてブヒ🐽」
ん?
「物申したいことがあるブヒ🐽」
え?お友達豚さんのチートンさんが
何か言いたいことがあるらしい。
早速、話を聞きに行ってみようと思う。



いつもコラボだということを忘れて読んで、最後にあ、コラボだったって思うwwwなるほど、今日はチートンさんなのね🐽ブー
ちなみさんキャラ濃っ😆!💦✨
プロフィール見れば文武両道で素晴らしく!投稿みればコントみたいだし🤣💦